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管理員が副理事長、その旦那さんが監事です…

管理組合の運営

管理業の委託

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    〜2000年

副理事長が奥さまで、監事が旦那さまのマンションなのですが、複数の住戸を購入されていて区分所有者名が違うので、いいのかな?と思っていました。
でもその奥さまは管理員さんなんです。
災害があり、マンションの被害も酷く…いつ修理の見込みかを尋ねたら、私が(管理員)保険申請をしてるけど忙しくてまだ出来てないと言われました。
管理会社には担当者はいてますが…いろいろ調べたら、あらゆる工事の手配も管理員さんというか副理事長がされています。
理事会はその夫婦が決めた業者しか工事をさせないし、協議にならない状態みたいです。

こういうものなのか?と疑問を抱いてしまうと、管理員さんへの印象が悪くなってしまってます。
やはり管理会社と組合が対等な立場じゃないといけないと思うんですが、どうなのでしょうか?

みんなの回答

(1)妻が理事で夫が監事であることそのこと自体は、貴殿のマンションの管理規約が禁じていない以上、違法とはいえないと思います。理事も監事もマンション管理法人とは委任契約関係にあり、理事は内部的にはマンション管理組合法人の業務の執行の職責・義務を負い(区分所有法49条2項)、監事は理事の業務の執行状況や法人の財産状況を監督する職責・義務を負っています(区分所有法50条3項)。これを怠ると、義務違反となります。
(2)妻が「管理員」ということですが、その管理員たる地位は管理会社の従業員としであるなら、管理委託契約の委託者である管理組合法人と受託者である管理会社という利益が相反する立場の双方をかねることになるから、妻は理事としての義務違反を犯していることになると思います。そして、監事である夫はこの妻の義務違反を黙認ないし看過していたとすれば、監事としての義務違反となります。夫婦とも委任契約上の義務違反として、解任することも可能でしょう。「管理員」が管理組合法人の従業員としてであるなら、別論です。区分所有法47条6項は損害保険金の請求につき、管理組合法人が区分所有者を代理してすることができるとしています。この条文を考えると、妻は副理事で管理組合法人の代表権がないから、理事長の命で従業員として保険金請求をしているとも考えられます。事実関係確認の要があります。

典型的なガバナンスの問題があると思います。会社組織でも、役員欠格条項があります。

こはさんが、2ex1さんへ「組合員が管理会社の従業員ということはいいのですかね…」とコメントをされていることからすると、この奥様は組合員でかつ副理事の立場にいながら、管理会社に雇われている管理人と理解しました。ならば、明らかに利益相反の関係です。サービスを提供する側と受ける側が同じということですので、着服や横領が容易にできてしまいます。さらに監事というのは、理事会から中立な立場でチェックしなくてはいけませんが、区分所有者として同じ立場にいる妻が、副理事ということならば、正しく機能するのか、これも疑わしいですね。

日本企業ではこのようなガバナンスの意識が極めて希薄なので、私のマンションでも(誰もが名前を知っている大手管理会社)、信じられない役員構成がまかり通っています。この不審な副理事長と監事ご夫婦が複数の住戸を購入されているということは、投資目的で買われたということでしょうか。当マンションでも、管理会社が「資産価値の向上」とそそのかし、管理費や修繕積立金が大幅に値上げされ、投資目的で購入した区分所有者の便宜(=利益)を図るべく使われている印象を強く受けています。結果、私が購入したときと、全く違うキャラの、成金趣味と安っぽさが混在する、チグハグなマンションになっています。




>複数の住戸を購入されていて区分所有者名が違うので、いいのかな?と思っていました。
これはどういうことなのでしょうか。
実際の所有者と登記上の所有者が違うということですか?
税金対策でもしているのでしょうか。

質問の意図がよくわからないのですが。

このご夫婦が不正をしているということですか。
それでしたら証拠をつかまないと何も言えないでしょう。

役員の資格についてでしたら規約に定められているでしょう。
確認してみてください。

管理員は管理会社の従業員とのことですが、管理会社の従業員が自分のマンションに住んでいたとしても問題ではないでしょう。
それで役員になったとしてもおかしくはないと思います。
ただ、自分のマンションで業務はしないでしょう。
従業員ですから会社から報酬を受けます。
そうすると会社側の人間ということになります。
役員は組合側の人間ですし、管理会社がしっかり仕事をしているかどうかの監査もします。
そこに会社側の人間が入り込むのはおかしいでしょう。
管理員として管理会社に雇われているなら役員は辞退しなければいけないと思いますし、役員になるのでしたら、他のマンションで管理員をすればいいのではないでしょうか。

管理員は管理会社に雇われているのですから、管理会社が従業員に対して責任を持つものです。
その管理会社が従業員の監督もできないというなら、仕事ができないということですから管理会社を変えてはいかがでしょうか。

管理会社には,管理組合に対する善管注意義務がある旨,契約に記載されていませんか?
管理者(理事長)には,管理組合に対する善管注意義務がある旨,規約に記載されていませんか?
記載されている場合,ご提示の内容は善管注意義務に違反,すなわち違法であると思われます。損害が発生していれば(証明できれば),損害賠償請求も可能です。

※保険金の支払が決まったのであれば,普通であれば,直に修理するはず
※工事の実施が決まったのであれば,普通であれば,相見積をとるはず

管理会社は管理員のやりたい放題を気づいているような感じも見受けられましたが、現副理事長と監事だから言えないのかな?
今の理事長は、意見が通らないので次は辞退するって話してました。
組合員が管理会社の従業員ということはいいのですかね…

私が曲解しているかもしれませんが・・・

「管理会社は管理員の〜」とのことですが,そもそも「管理会社」と「管理員」とを別個に捉えるのはおかしいです。両者は一体です。「管理員」の行為は「管理会社」の行為です。

「今の理事長は、意見が通らない〜」とのことですが,「理事長」なるものが「意見」を持つのはおかしいと思います。その任は,区分所有者間の「合意形成」にとどまるのでは。もちろん「一区分所有者」としての意見はあるのは当然ですが。
ですので,「〜から次は辞退」というのは全くおかしい。

管理会社の従業員が理事(区分所有者から委任される立場)となるのは,「双方代理」ではないでしょうか?

お正月早々 お悩みのようですね。
一番気になったところ「やはり管理会社と組合が対等な立場じゃないといけないと思うんですが、どうなのでしょうか?」というところです。
管理会社と組合は対等な立場ではありません。
そこから考えを変えなければいけないように思います。
管理会社は管理組合に雇われて、組合の運営の補助や設備建物の維持管理をするものです。
主体は管理組合で、管理会社にはお金を払って手伝ってもらっているだけの関係です。

保険申請が忙しくてできないというのは、管理員ではなく管理会社の職務怠慢ということになります。
保険の申請は、管理会社として事務の補助ということで契約に入っていませんか。
管理員がやるかどうかは、管理会社の中の問題で、組合にとっては関係のないことです。

理事会が見えないのですが、機能しているのでしょうか。
なんとなく受け身のような感じで、ただ不満に思っているように感じてしまいます。
おかしいと思われたら、理事会で問題にするべきではないでしょうか。

こはさんが、今気が付いたのですから、それをおかしいと思うままにしないで、皆さんで話し合うべきだと思います。
このサイトに質問してきたことが第1歩だと思います。
一人で悩んでいないで、周りを巻き込んで考えてはいかがですか。

なお、三毛猫さんが言われるように、保険の申請は後からでもできます。
時効は3年です。
また、保険金がいくら入っているか、工事はいくらかかったのかなど、通常は収支報告で出されるのですが、業者に直接保険金を支払ったなどということで不明にされることもあります。
管理会社にリストを出させるといいですよ。

理事会は機能していないと思います。
今の理事長は意見や話を聞いてもらえないから、次の役員は辞退すると話してました。
私はセカンドハウスとして利用してましたが、売却しようか検討していたので、昨年はよくマンションに行ってみると。
いろんな不可解な話を聞きました。

ひょっとしてリゾートマンションですか?
外部所有者が多いとのことですが、その方たちに連絡を取って立ち上がってはいかがですか。
正当な手続きを踏めば、名簿の閲覧請求もできるでしょう。
このようなマンションの場合は第三者管理のほうがいいのではないですか。

それか見切りをつけて売却するのもいいかもしれませんね。

お話の中に、理事長さんが登場しませんが、理事長さんはどのような方ですか?

保険の申請には、管理員や管理会社を介在させる必要はありません。もし、本当に「忙しくて出来ない」ならば、こはさんが手伝って差し上げましょう。理事長さんと、こはさんが協力して、保険の申請をしては如何でしょうか?

管理会社は監事さん・副理事長さんのファミリーに及び腰なようですから、管理会社ではなく、「保険会社」に直接電話をして下さい。
通常総会の議案書の資料に保険証券のコピーが含まれていると思います。保険会社名、保険代理店・電話番号などの情報が書かれていますから証券のコピーを手元に置いて電話をすれば、証券番号から保障内容もわかり、事故に対しどのような保険申請が可能か、その手続きの仕方や、必要な添付書類も教えて貰えます。
マンション保険の契約者本人は、(保険の性質上)理事長さんなので、理事長さんは管理会社の協力が無くても保険金給付申請が可能です。事故現場の写真や、工事の見積もり書など、添付書類を揃える必要があり、面倒臭いですが、難しくはありません。先ず理事長さんから保険会社に相談の電話をして貰ってください。
また、保険金は修理の後でも給付申請できますから、建物の傷みが深刻ならば先に工事をするのも一案です。しかし保険金が下りる見込みで工事をした結果、十分な金額が下りないケースもありますから、管理組合の財務状況と照らし合わせて進める必要があり、まずは保険会社に相談をしたうえで進めることをお勧めします。実際に保険金が給付されるまでに数カ月はかかりますし。

私自身 理事長就任中に、管理会社の怠慢により申請されなかった保険金を過去に遡って申請して給付を受けています。それを皮切りに管理組合の財務基盤の改善を図り、最終的に管理会社の変更をしました。傷んだ建物を放置すれば資産価値の低下を招きます。管理会社と副理事長や監事の関係が深いという不健全な状態は早く改善した方が良いと思います。
頑張って下さい。

管理会社は管理員の言いなりのようです。
管理会社を変更も考えたら?と思ってしまうのですが、私も含めてほとんどの方が外部所有者さん。
管理員が役員の間は管理会社変更の提案は出来ないような気もします。
保険申請について聞いたら、目くじらたてて怒られました(笑)
何か隠し事があると思いました。

こはさんは外部居住者ですか…。
殆どが外部居住者のマンションで、少数の内部居住者がマンション全体のオーナーのような顔をして共用部分や組合運営費を私物化している話は他所でも聞いたことがあります。外部居住者の知人が役員になり改革を進めているところですが、管理会社が内部居住者の言う事ばかり聞いてしまうそうです。

お疲れ様!
質問内容からだと、かなり怪しいですね!
利益相反行為がありそうなら、規約を盾に申し立てることが大切。
また、相見積もりを必ず取得すること。

独裁理事は、今の時代ダメです。
はっきり伝えて、まずは相見積もりを必ず取得して、怪しいならマンション管理業協会などに相談するべきです。

お正月早々 お悩みのようですね。
一番気になったところ「やはり管理会社と組合が対等な立場じゃないといけないと思うんですが、どうなのでしょうか?」というところです。
管理会社と組合は対等な立場ではありません。
そこから考えを変えなければいけないように思います。
管理会社は管理組合に雇われて、組合の運営の補助や設備建物の維持管理をするものです。
主体は管理組合で、管理会社にはお金を払って手伝ってもらっているだけの関係です。

保険申請が忙しくてできないというのは、管理員ではなく管理会社の職務怠慢ということになります。
保険の申請は、管理会社として事務の補助ということで契約に入っていませんか。
管理員がやるかどうかは、管理会社の中の問題で、組合にとっては関係のないことです。

理事会が見えないのですが、機能しているのでしょうか。
なんとなく受け身のような感じで、ただ不満に思っているように感じてしまいます。
おかしいと思われたら、理事会で問題にするべきではないでしょうか。

こはさんが、今気が付いたのですから、それをおかしいと思うままにしないで、皆さんで話し合うべきだと思います。
このサイトに質問してきたことが第1歩だと思います。
一人で悩んでいないで、周りを巻き込んで考えてはいかがですか。

なお、三毛猫さんが言われるように、保険の申請は後からでもできます。
時効は3年です。
また、保険金がいくら入っているか、工事はいくらかかったのかなど、通常は収支報告で出されるのですが、業者に直接保険金を支払ったなどということで不明にされることもあります。
管理会社にリストを出させるといいですよ。

理事会は機能していないと思います。
今の理事長は意見や話を聞いてもらえないから、次の役員は辞退すると話してました。
私はセカンドハウスとして利用してましたが、売却しようか検討していたので、昨年はよくマンションに行ってみると。
いろんな不可解な話を聞きました。

ひょっとしてリゾートマンションですか?
外部所有者が多いとのことですが、その方たちに連絡を取って立ち上がってはいかがですか。
正当な手続きを踏めば、名簿の閲覧請求もできるでしょう。
このようなマンションの場合は第三者管理のほうがいいのではないですか。

それか見切りをつけて売却するのもいいかもしれませんね。

>複数の住戸を購入されていて区分所有者名が違うので、いいのかな?と思っていました。
これはどういうことなのでしょうか。
実際の所有者と登記上の所有者が違うということですか?
税金対策でもしているのでしょうか。

質問の意図がよくわからないのですが。

このご夫婦が不正をしているということですか。
それでしたら証拠をつかまないと何も言えないでしょう。

役員の資格についてでしたら規約に定められているでしょう。
確認してみてください。

管理員は管理会社の従業員とのことですが、管理会社の従業員が自分のマンションに住んでいたとしても問題ではないでしょう。
それで役員になったとしてもおかしくはないと思います。
ただ、自分のマンションで業務はしないでしょう。
従業員ですから会社から報酬を受けます。
そうすると会社側の人間ということになります。
役員は組合側の人間ですし、管理会社がしっかり仕事をしているかどうかの監査もします。
そこに会社側の人間が入り込むのはおかしいでしょう。
管理員として管理会社に雇われているなら役員は辞退しなければいけないと思いますし、役員になるのでしたら、他のマンションで管理員をすればいいのではないでしょうか。

管理員は管理会社に雇われているのですから、管理会社が従業員に対して責任を持つものです。
その管理会社が従業員の監督もできないというなら、仕事ができないということですから管理会社を変えてはいかがでしょうか。

典型的なガバナンスの問題があると思います。会社組織でも、役員欠格条項があります。

こはさんが、2ex1さんへ「組合員が管理会社の従業員ということはいいのですかね…」とコメントをされていることからすると、この奥様は組合員でかつ副理事の立場にいながら、管理会社に雇われている管理人と理解しました。ならば、明らかに利益相反の関係です。サービスを提供する側と受ける側が同じということですので、着服や横領が容易にできてしまいます。さらに監事というのは、理事会から中立な立場でチェックしなくてはいけませんが、区分所有者として同じ立場にいる妻が、副理事ということならば、正しく機能するのか、これも疑わしいですね。

日本企業ではこのようなガバナンスの意識が極めて希薄なので、私のマンションでも(誰もが名前を知っている大手管理会社)、信じられない役員構成がまかり通っています。この不審な副理事長と監事ご夫婦が複数の住戸を購入されているということは、投資目的で買われたということでしょうか。当マンションでも、管理会社が「資産価値の向上」とそそのかし、管理費や修繕積立金が大幅に値上げされ、投資目的で購入した区分所有者の便宜(=利益)を図るべく使われている印象を強く受けています。結果、私が購入したときと、全く違うキャラの、成金趣味と安っぽさが混在する、チグハグなマンションになっています。




お話の中に、理事長さんが登場しませんが、理事長さんはどのような方ですか?

保険の申請には、管理員や管理会社を介在させる必要はありません。もし、本当に「忙しくて出来ない」ならば、こはさんが手伝って差し上げましょう。理事長さんと、こはさんが協力して、保険の申請をしては如何でしょうか?

管理会社は監事さん・副理事長さんのファミリーに及び腰なようですから、管理会社ではなく、「保険会社」に直接電話をして下さい。
通常総会の議案書の資料に保険証券のコピーが含まれていると思います。保険会社名、保険代理店・電話番号などの情報が書かれていますから証券のコピーを手元に置いて電話をすれば、証券番号から保障内容もわかり、事故に対しどのような保険申請が可能か、その手続きの仕方や、必要な添付書類も教えて貰えます。
マンション保険の契約者本人は、(保険の性質上)理事長さんなので、理事長さんは管理会社の協力が無くても保険金給付申請が可能です。事故現場の写真や、工事の見積もり書など、添付書類を揃える必要があり、面倒臭いですが、難しくはありません。先ず理事長さんから保険会社に相談の電話をして貰ってください。
また、保険金は修理の後でも給付申請できますから、建物の傷みが深刻ならば先に工事をするのも一案です。しかし保険金が下りる見込みで工事をした結果、十分な金額が下りないケースもありますから、管理組合の財務状況と照らし合わせて進める必要があり、まずは保険会社に相談をしたうえで進めることをお勧めします。実際に保険金が給付されるまでに数カ月はかかりますし。

私自身 理事長就任中に、管理会社の怠慢により申請されなかった保険金を過去に遡って申請して給付を受けています。それを皮切りに管理組合の財務基盤の改善を図り、最終的に管理会社の変更をしました。傷んだ建物を放置すれば資産価値の低下を招きます。管理会社と副理事長や監事の関係が深いという不健全な状態は早く改善した方が良いと思います。
頑張って下さい。

管理会社は管理員の言いなりのようです。
管理会社を変更も考えたら?と思ってしまうのですが、私も含めてほとんどの方が外部所有者さん。
管理員が役員の間は管理会社変更の提案は出来ないような気もします。
保険申請について聞いたら、目くじらたてて怒られました(笑)
何か隠し事があると思いました。

こはさんは外部居住者ですか…。
殆どが外部居住者のマンションで、少数の内部居住者がマンション全体のオーナーのような顔をして共用部分や組合運営費を私物化している話は他所でも聞いたことがあります。外部居住者の知人が役員になり改革を進めているところですが、管理会社が内部居住者の言う事ばかり聞いてしまうそうです。

お疲れ様!
質問内容からだと、かなり怪しいですね!
利益相反行為がありそうなら、規約を盾に申し立てることが大切。
また、相見積もりを必ず取得すること。

独裁理事は、今の時代ダメです。
はっきり伝えて、まずは相見積もりを必ず取得して、怪しいならマンション管理業協会などに相談するべきです。

(1)妻が理事で夫が監事であることそのこと自体は、貴殿のマンションの管理規約が禁じていない以上、違法とはいえないと思います。理事も監事もマンション管理法人とは委任契約関係にあり、理事は内部的にはマンション管理組合法人の業務の執行の職責・義務を負い(区分所有法49条2項)、監事は理事の業務の執行状況や法人の財産状況を監督する職責・義務を負っています(区分所有法50条3項)。これを怠ると、義務違反となります。
(2)妻が「管理員」ということですが、その管理員たる地位は管理会社の従業員としであるなら、管理委託契約の委託者である管理組合法人と受託者である管理会社という利益が相反する立場の双方をかねることになるから、妻は理事としての義務違反を犯していることになると思います。そして、監事である夫はこの妻の義務違反を黙認ないし看過していたとすれば、監事としての義務違反となります。夫婦とも委任契約上の義務違反として、解任することも可能でしょう。「管理員」が管理組合法人の従業員としてであるなら、別論です。区分所有法47条6項は損害保険金の請求につき、管理組合法人が区分所有者を代理してすることができるとしています。この条文を考えると、妻は副理事で管理組合法人の代表権がないから、理事長の命で従業員として保険金請求をしているとも考えられます。事実関係確認の要があります。

管理会社には,管理組合に対する善管注意義務がある旨,契約に記載されていませんか?
管理者(理事長)には,管理組合に対する善管注意義務がある旨,規約に記載されていませんか?
記載されている場合,ご提示の内容は善管注意義務に違反,すなわち違法であると思われます。損害が発生していれば(証明できれば),損害賠償請求も可能です。

※保険金の支払が決まったのであれば,普通であれば,直に修理するはず
※工事の実施が決まったのであれば,普通であれば,相見積をとるはず

管理会社は管理員のやりたい放題を気づいているような感じも見受けられましたが、現副理事長と監事だから言えないのかな?
今の理事長は、意見が通らないので次は辞退するって話してました。
組合員が管理会社の従業員ということはいいのですかね…

私が曲解しているかもしれませんが・・・

「管理会社は管理員の〜」とのことですが,そもそも「管理会社」と「管理員」とを別個に捉えるのはおかしいです。両者は一体です。「管理員」の行為は「管理会社」の行為です。

「今の理事長は、意見が通らない〜」とのことですが,「理事長」なるものが「意見」を持つのはおかしいと思います。その任は,区分所有者間の「合意形成」にとどまるのでは。もちろん「一区分所有者」としての意見はあるのは当然ですが。
ですので,「〜から次は辞退」というのは全くおかしい。

管理会社の従業員が理事(区分所有者から委任される立場)となるのは,「双方代理」ではないでしょうか?

回答がありません。