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保険申請するかどうか理事会が決めるのですか?

管理組合の運営

住まいのトラブル

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    201〜500戸
  • 竣工年 :
    〜2000年

お世話になります。
去年の台風21号で網戸が動かなくなりました。マンション保険申請
の基本的な考え方をご教示お願いします。

[状況]
網戸はバルコニー等に含まれ専用使用権付き共用設備として管理規約
に明記されてますので理事会へ打診したところ
・台風被害認定しないので管理組合としての修繕はしない
とのこと。否認理由を聞いても明確にしてもえませんが管理費による
修繕は諦めました。仕方なく損害保険申請に関しても確認したところ
・台風被害ではないので申請もしない
とのこと。保険金の支払判断は当然損保会社自身が行うものだと思って
たので面食らってます。
正直ショボい案件であり保険金も諦めておりますので以下の質問は素朴
な疑問としてご理解頂けると幸いです。

[質問1]
そもそも網戸が動かない程度の被害は損保会社は門前払いでしょうか?
損保会社に直接確認(被害状況も伝えて)したところ
・網戸が共用設備として管理規約に明記されているなら申請OK
とのことなので受付自体は半年経過した今からでもしてくれるようで
すが実際のところ否認率ほぼ100%なのかもしれません。
網戸の戸車がレールから外れて動かないのではなく枠自体が歪んだと
感じます。バラして組み直すだけで動くようになるかもしれませんが
損保会社の現地調査とかあった場合、影響あると思い手を付けてません。

[質問2]
理事会が保険金申請しないのは一般的なのでしょうか?
理事会が否認なので保険申請もしない…とか言われると損保会社の
査定を受託しているかの如くです。保険約款見れば理事長でも判断
可能なネタなら理解できますがグレーゾーンなら損保会社も否認する
とは限らないと思います。理事長から損保会社へ行う申請手続きが
面倒で足切りされてるのでしょうか?
保険理店(管理会社)も保険申請に絡んでいるかもしれませんがこの辺
りの知識も無いため適切な問合せ先も分からず紋々としております。

[質問3]
保険金請求を理事長へお願いするうえで、法令(区分所有法第26条
2項)を根拠にできるでしょうか?当マンションの管理規約にも
・理事長は保険金額の請求及び受領について区分所有者を代理する
とあります。それとも理事会が台風被害認定した上での話でしょうか?

以上

みんなの回答

保険をおろすか否かは保険会社の判断です。サッシは通常共用部分となっており、管理規約などで、日常の管理(網戸のネットの張替えや清掃など)を区分所有者に負わせるとしても、台風で枠がゆがんだと推定される不具合は保険対象となるはずです。民法の定めでは、共用部分の不具合を修理し、それにかかった費用を管理組合に請求すること(本来あるべき姿に戻すことは単独でなしうる保存行為)は個人の判断で可能と考えられますが、こじれそうですね。このことを理事会に訴えて、先ずは保険会社に事故報告と保険金請求をしてもらうようお願いしてみてください。

ご教示ありがとうございます > 管理(すが さとし)さん

>民法の定めでは、共用部分の不具合を修理し、それにかかった費用を管理
>組合に請求すること(本来あるべき姿に戻すことは単独でなしうる保存行為)
>は個人の判断で可能と考えられますが、こじれそうですね。

法人化してない理事会がちょっと中途半端(法令上の立ち位置)でネックです。
私が誤解しているかもしれませんが…
各組合員が単独で共用部分の保存行為を行ったり、変更行為などは集会
(管理組合)を通じて多数決原理として行うのが原則ですが、区分所有法上
管理者を選任して一元管理してもいいですし、それを受けて標準管理では
管理者(理事長)の暴走ストッパーとして理事会設置を推奨しているのだと
思います。

法令上の拘束力がない理事会とはいえ設置されてしまうと仰せの"単独での
保存行為"がかなり制約を受けると思います。台風で窓が割れたとかのて
緊急避難性があれば訴求できるとは思いますが…

>このことを理事会に訴えて、先ずは保険会社に事故報告と保険金請求を
>してもらうようお願いしてみてください。

はい。損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備と管理規約に明記されていれば"動かない"だけでも申請OK
・理事会で否認されていても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による書面査定がNGでも、要望あれば損保会社による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長の申請書提出
です。理事長には網戸でも損保会社は受付OKなので保険申請してほしいと
お願いしてみます。

理事会否認を持ち出してくると思いますが、理事会の否認判断(管理費では
修繕しない)と保険申請とはそもそも別物であり保険申請は理事長単独で
可能なはずです。[質問3]に関連して

・区分所有法第26条2項
・管理規約:理事長は保険金額の請求及び受領について区分所有者を代理

保険約款見れば素人でもわかる保険対象外の案件なら理事長判断で保険申請
しないのはOKですがそれ以外の案件(グレーゾーン含む)は理事長の責務で
はないですか…と打診してみます。

保険会社の保険金請求可能との見解も得ておられるならなおのこと、保険請求しない理事長の不作為によって、banbanさんにではなく管理組合に損害を与えていることに気づいてほしいですね。

banbanさん、

当方のマンションでは「網戸」は共有部ですが、個人で修繕すべき部分と管理規定で定められています。 

経年劣化や消耗する占有使用権がある共用部はおおむね個人で修繕する規定になっています。 
一般的にも網戸は自費修理だと思います。

このことは管理規約に定めているので、組合員からの疑問や問題提起はありません。

よって組合の保険の話にもなりません。

管理会社も当然の事として従来から理事会で同じ説明をしてるので、他の管理組合でも同じ扱いだと思っていました。 

そこで先ず、そちらの管理規約を確認して下さい。 
規約に無いからこの質問が投稿されたのかも知れませんが?

こちらの現状はあちこちで網戸は破れたままや、開かない為か外してベランダに放置している住戸があります。

他には、玄関ドアの鍵も個人で修理する規定になっています。
 

ご教示ありがとうございます > ヨコオさん

>このことは管理規約に定めているので、組合員からの疑問や問題提起は
>ありません。保険の話にもなりません。

スッキリしていて羨ましいです。

>経年劣化や消耗する共用部は個人で修繕する規定になっています。

うちでは長期修繕(経年劣化による価値回復)には網戸も含まれています。ただし
前回の長期修繕時にはスルーだったので理事会メンバーによりブレているかもし
れません。

>そこで先ず、規約を確認して下さい。 
>規約に無いからこの質問が投稿されたのかも知れませんが?

失礼しました。
国交省の標準管理規約や付随コメントに準拠しているだけなので、質問文が長文
になると思い省略してました。念のため書きますと、日常の保存行為は"通常の
使用に伴うもの"として組合員が行います。これには網戸の戸車破損や網の張り
替えも含みます。
台風のような"通常の使用に伴うもの"以外の要因により生じた不具合の扱いが
曖昧でしたが、今回、否認されているとはいえ一応台風が原因の場合は管理組合
としてサポ―トするようです。つまり動かない程度ではNG、吹き飛ばされて
全損とかになれば認定するような印象です。
ですので管理組合として台風被害と認定した案件に関しては損保会社が例え否認
して保険金が一切出なくとも管理費で全額修繕することになります。

保険申請するかどうかは理事会(理事長)が決める…との見解が他の皆さんの回答
に多いですが、この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

>現状はあちこちで網戸は破れたままや、開かない為か外してベランダに放置
>している住戸があります。

網戸は中途半端な立ち位置(やるはずの長期修繕がスルーだったので経年劣化が
回復していない)なんですが、不具合のまま放置すると組合員の日常の保存行為
違反となり他の住居より明らかに傷んでいる場合は組合員負担となります。
次回長期修繕でも網戸がスルーされるかもしれないですが…

台風被害に限りですか!
質問とすれ違った回答になってしまいました。

当方でも大規模修繕の範囲はその都度違っていて、理事が気が付かなければやらなくて、理事が気が付いたり修繕会社のオファーがあれば追加されるのが現状です。 

前回交換した実績があるなら、次回を待たずに全戸交換を提案してはいかがでしょうか?

それこそダメ元です。 

あまりにひどい対応での漏水事故に管理組合の保険は使うなと言ったことはありますが基本は管理会社にお任せです。

【そもそも網戸が動かない程度の被害は損保会社は門前払いでしょうか? 】→そんな事は絶対ありません。半年程度遅れても受付しない事はありません。万一、受付拒否なら保険会社の苦情相談窓口や損保ADRへ、それでもダメなら監督官庁の金融庁へ相談しましょう。支払出来ない時には、受付後に免責通知(支払対象にならない理由等が記載されています)が来ますので、それで確認しましょう。
【理事会が保険金申請しないのは一般的なのでしょうか?】→無知な理事会なら起こり得る事かもしれません。管理会社等、専業ではない保険代理店であれば、ミスリードされるケースがあることを良く知っています。

ご教示ありがとうございます > 新米理事さん
他の回答者の方とは異なる視点でのご意見に感謝いたします。

損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備として管理規約に明記されているなら申請OK
・理事会で否認されても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による査定がNGでも、要望あれば損保会社自身による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長から申請書
提出です。理事会で否認されているのでどうせ申請できない…と損保会社
が高を括っているだけかもしれません。
最初から損保会社自身による調査をしてもらえれば、もし台風被害と認定
されればその情報をもとに理事会を説得できると思いますし、損保会社が
否認すればスッキリ諦められます。

現状はマンションの統括管理者(管理会社の方ではありません)がうちに来
て網戸が動かないことを確認してデジカメ撮影。その情報を理事会へ報告
その結果での否認となってます。理事会主導で否認なのか管理会社が門前
払いなのかも怪しいですが、動かない網戸の写真でどう判断したのか謎です。
調査すらしないと体裁が悪いので否認前提での出来レースだったのかもしれ
ません。

保険申請するかどうかは理事会(理事長)が決める…との見解が他の皆さんの
回答には多いですが、この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

理事会へは取り合えず今後のために質問状を送り個々の疑問点を解消して
将来の発生する同様な案件にて多少でもスムーズに行動できるよう備えた
いと思います。

【保険金請求を理事長へお願いするうえで、法令(区分所有法第26条 2項)を根拠にできるでしょうか?】→この部分が分からなくて回答していませんでした。
保険会社の言うように、【理事長から申請してもらってね】は、その通りでしょうね。保険契約の契約者も被保険者も管理組合(代表の理事長)でしょうから、一組合員からの請求は受け付けていただけないでしょう。

理事長が拒否しても、過半数の役員の理解を得られるようにする事しか思いつきません。

重ね重ねありがとうございます > 新米理事さん

>理事長が拒否しても、過半数の役員の理解を得られるようにする事しか
>思いつきません。

区分所有法第26条2項や管理規約は管理者(理事長)の保険申請権の責務
を定義しているのであれば、理事会がどうあれ理事長単独で保険請求でき
るのではと思ってます。加えて理事長の保険請求の判断として

・保険約款見れば対象外とわかる案件は申請しない(門前払いOK)
・それ以外の案件(グレーゾーンも含む)は基本的に理事長が個別判断
 すべきものではなく全件損保会社に申請して判断を委ねる

程度の自由度しかないと思います(思いたいです)。
ですので理事会の台風被害かどうかの判断はあくまで管理費による修繕を
行うかどうかを判断するためのものであり、保険申請まで理事会判断に縛
られるとは思えないのです。現理事会メンバーに保険の査定に関して精通
されている方がいたとしてもです。あくまで損保会社がやるべきことだと
思うからです。

保険申請は理事長の責務ではないのですか…と質問状を提出してみます。
ショボい案件であり保険金も諦めておりますが、将来発生する同様の被害
に、スムーズに対処できるよう私の経験値をあげておきたいと思います。

似たような経験で、玄関ドアの鍵がかかりにくくなってしまった経験があります。
「共用部分だと思いますが、直してもらえますか?在宅のタイミングに合わせたいので自分で修理依頼をしても良いですか?指定の業者さんはありますか?」と管理組合に訊いたところ
「修理は自分で発注してください。請求書は管理組合宛にして下さい。費用は管理組合から直接業者さんへ振り込みます。」という対応でした。

貴管理組合の管理規約で共用部分と定められている部分ならば、区分所有者が勝手に直す事は出来ないはずです。
その原因が台風か否か?マンション保険の補償対象に台風が含まれているかどうか?とは別の問題だと思います。
まずは現場を管理会社の設備担当者に見てもらって、修理の見積もりを出してもらってはいかがでしょうか?修理の見積書は保険の申請をする場合でも必要になります。

修理が保険の対象になるか否かは保険契約によって客観的に決まるもので理事会が決める事ではありません。保険証券のコピー(総会資料に入ってませんか?)に書かれている電話番号に電話して訊いてみるのも一案です。
保険金給付申請をするか否かは理事会および理事長が決める事だと思います。実際の申請手続は管理会社が必要書類を調え、理事長が署名又は記名し理事長印を捺印して行います。

ご教示ありがとうございます > 三毛猫さん

>まずは現場を管理会社の設備担当者に見てもらって、修理の見積もりを出
>してもらってはいかがでしょうか?

はい。
長文なると思い質問では"理事会へ打診"とサラッと書きましたが、うちのマン
ションは2つの管理会社へ委託してまして
・管理会社A:保険代理店も兼ねる本来の管理業務(エレベータとかの大物)
・管理会社B:マンションの受付、管理員、清掃、日常保守
ややこしいのが管理会社Bから統括管理者を出してもらってます。管理員を
束ね理事負担軽減のため組合員からの苦情や要望、日常保守全般を統括。
※統括管理者とは名ばかりで区分所有法上の管理者ではありません

今回の網戸案件も統括管理者へまず連絡し、動かないことを確認&デジカメ
撮影だけして理事会へ報告、その結果での否認です。
ですから実際に現地調査したのは管理会社Bであり保険代理店を兼ねる管理
会社Aではありません。台風被害の定番である"蹴破り戸破損"なら写真で穴
が空いていればOKかもしれませんが、動かない網戸の写真でどう判断した
のか謎ですが…調査すらしないと体裁が悪いので否認前提での出来レース
だったのかもしれません。

>保険金給付申請をするか否かは理事会および理事長が決める事だと思います。

この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

banbanさんの頭が固いわけではなく、そのような現実があります。

当方では築10年目に私が理事長に就任した際、過去にあった自然災害事故に起因する突発修繕の保険金給付申請を片っ端から試みました。(10年で保険金の給付申請を1回もしたことがない管理組合でした。過去の理事長さん9人全員に申請する意思が無かったという事です。)
管理会社にもその意思がなく、協力してくれませんでしたから自分で損害保険会社に電話をして、過去の修繕リストを片手に給付の可能性があるものはどれかを保険会社の担当者にアドバイスをもらい2件の申請をし、見込み通りのが給付がありました。当時、5年前の事故まで遡って申請できたと記憶しています。(近年はどうなのかは保険会社に確認してください。)

なぜ、「理事長」次第なのか?というと、法人化されていない管理組合は保険契約の当事者適格が無いので、理事長さんが保険契約者「本人」として契約します。また、保険金の給付申請には理事長印が必要です。従って理事長さんは契約者本人で理事長印も預かっているので理事会の承認があれば保険金給付申請ができます。
一方で管理会社は理事長さんの指示が無ければ保険金の給付申請が出来ません。まともなフロントマンなら理事長の指示を待たずに給付の可能性を調べて来るもですが、当方では何もしなかったので、理事長次第という現実でした。
理事長が「どうせダメでしょ」「面倒くさい」「管理会社がやるものでしょ?」というマインドだったら給付申請しないでしょう。
この件については現在の理事長さんのマインドを変える努力をするよりも、banbanさんが自分で保険会社に電話して給付の見込みがあるようなら理事長に立候補して申請手続きをした方が早いかもしれません。

重ね重ねありがとうございます > 三毛猫さん

>当方では築10年目に私が理事長に就任した際、過去にあった自然災害事故
>に起因する突発修繕の保険金給付申請を片っ端から試みました。

このコメントをうちの理事長に煎じて飲ませたい(読ませたい)…

>理事長が「どうせダメでしょ」「面倒くさい」「管理会社がやるものでしょ?」
>というマインドだったら給付申請しないでしょう。

うちのマンションでの台風被害の定番はバルコニーの蹴破り戸破損ですがほぼ
100%保険申請しているようです。蹴破り戸はまごうことなき共用部分です
ので保険申請しないと全額管理費支出となりますから理事会も前向きです。
逆に網戸を保険申請して、もし損保会社の査定OKとかになると過去の理事会
で組合員負担で済ませてきた網戸案件とかがもしあれば、藪蛇になるとばかり
一律門前払いしているのかもしれません。また蹴破り戸なら破れた写真だけ
でも申請資料ネタになると思いますが網戸が吹き飛んだとか網が破れたとか
ならまだしも"網戸が動かない"は厄介なのでしょうね。

損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備と管理規約に明記されていれば"動かない"だけでも申請OK
・理事会で否認されていても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による書面査定がNGでも、要望あれば損保会社による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長の申請書提出
です。理事会で否認されているのでどうせ申請できない…と損保会社も高を
括っているのかもしれません。最初から損保会社自身が査定してくれれば
白黒ハッキリして何も悩まずに済むのですが…

>この件については現在の理事長さんのマインドを変える努力をするよりも
>banbanさんが自分で保険会社に電話して給付の見込みがあるようなら理事長
>に立候補して申請手続きをした方が早いかもしれません。

はい。[質問3]にも関連しますが理事長になったとしてもその保険申請権の
裏付けとなる
・区分所有法第26条2項
・管理規約:理事長は保険金額の請求及び受領について区分所有者を代理
これらの法令や規約はあくまで理事会決議で台風被害と認定されている前提
だとすると理事説得とかも必要ですね。
ただ区分所有法的には理事会自体の定義は無く管理者(理事長)だけであり
理事会決議と言っても法人化してなければ何ら拘束力も無いはずなので
単に理事長の暴走ストッパー的な機関だと思ってます。

それはそれとして、理事長に網戸でも損保会社は受付OKなので保険申請
してほしいとお願いしてみます。理事会否認を持ち出してくると思います
が保険申請とは別物であり理事長の責務です…と伝えてみます。

台風が原因だったという明確な証拠などありますか。
例えばそれまで異常はなかったとか。
他のお宅はどうですか。
管理会社の契約の中に
・保険事務に関して管理組合の業務の代行をする
・管理組合又は組合員の報告に基づき保険会社に事務手続きを行う
というようなことが記載されています。
明らかに台風によるということでしたら、保険会社に申請することになるのでしょう。
それでも、保険会社が認めるかどうかはわかりません。
それに、保険契約には免責があります。
修理の費用が免責額より低かったら保険を申請してもしょうがないと思います。

管理会社が事務の代行をしますから、理事長は請求書類に署名押印するだけなのです。
理事長や理事会の判断で請求されるということは、管理会社が入っていれば、あまりないことだと思います。

ご教示ありがとうございます > このみさん

>明らかに台風によるということ…

台風の翌日から動かなくなったという事実だけです。
不法行為における原告のように証明責任が組合員側に求められるならありの
ままの説明しかできません。それをどう判断するのかは損保会社ですしその
裁定には従います。現状理事会判断により、そのやり取りするためのスタート
ラインにも立てておりません。

うちのマンションの台風被害の定番はバルコニーにある蹴破り戸破損ですが
台風の翌日に破れていたという事実のみで認定OKなので網戸もその点では
同じと思ってます。多分以前から調子が悪かったとかのことをおしゃりたい
のだと思いますが、実際ところ上さんに聞いても普通に開閉できてたので
台風でトドメが刺さったという事実で十分だと思ってます。
これらも含め損保会社で判断したもらえればいいだけなんですが…

>多分以前から調子が悪かったとかのことをおしゃりたい のだと思いますが

いえいえ そうではありません。
証拠がなければ保険会社に認めてもらえないのではないかと心配しているのです。

理事会が台風被害と認定しないということですから、もういちど状況を話し、どういう理由で認定しないのか聞いてみてもいいかとも思います。
管理組合が見積もりをとらないのでしたら、ご自分でどこか工事をしてくれるところで見積もりを出してもらってはいかがですか。
免責額以上でしたら、とにかく保険申請をお願いするべきだと思います。

重ね重ねありがとうございます > このみさん

>証拠がなければ保険会社に認めてもらえないのではないかと心配している
>のです。

失礼しました。お詫び申し上げます。
最初の質問時に触れましたようにショボい案件であり保険金も諦めておりま
すが、損保会社がどのような基準で網戸を台風被害かどうか判定するのかだ
けでも知りたい思いです。将来発生する同様な被害においてスムーズに対応
するため証拠云々もどこまで求めてくるのか私の経験値をあげておきたいと
思います。しかしながら現状理事会判断により、そのやり取りするための
スタートラインに立てません。

>理事会が台風被害と認定しないということですから、もういちど状況を話し
>どういう理由で認定しないのか聞いてみてもいいかとも思います。

はい。
背景を説明しないと誤解を招くかもしれませんので長くなりますがもしよろ
しければご一読ください。
※他の方の回答への追加コメントした既出の内容ですのでもしご覧になって
 いたらご容赦ください。

うちのマンションは2つの管理会社へ委託しており
・管理会社A:保険代理店も兼ねる本来の管理業務(エレベータとかの大物)
・管理会社B:マンションの受付、管理員、清掃、日常保守
ややこしいのが管理会社Bから統括管理者を出してもらってます。管理員を
束ね理事負担軽減のため組合員からの苦情や要望、日常保守全般を統括。
※統括管理者とは名ばかりで区分所有法上の管理者ではありません

今回の網戸案件は統括管理者へまず連絡し、動かないことを確認&デジカメ
撮影だけして理事会へ報告、その結果での否認です。
ですから実際に現地調査したのは管理会社Bであり保険代理店を兼ねる管理
会社Aではありません。台風被害の定番である"蹴破り戸破損"なら写真で穴
が空いていればOKかもしれませんが、動かない網戸の写真でどう判断した
のか謎ですが…調査(もどき)しないと体裁が悪いので否認前提での出来レース
だったのかもしれません。

先日、統括管理者に問い合わせたところ
・確かに動かないのは確認できたが、多分網戸の戸車が破損しているのだろう…
 理事会には、戸車破損として伝えてある。
と大雑把です。仰せのとおり業者手配してバラしてもらい枠が歪んでないか
とか専門的判断を仰ぐしかなさそうです。
ただその調査により、バラして組み直しただけで動くようになってしまう可能
性も十分ありますが(汗)…

損保会社自身が最初から調査してくれればスッキリするのですが、その為に
は理事長から保険申請してもらわないことには進みません。
保険申請は管理者(理事長)の責務ではないのですか…と打診してみます。
[質問3]にも関連しますが、区分所有法第26条2項や管理規約は理事長の
保険申請権の責務を定義しているとすれば、理事会判断がどうであれ理事長
単独で保険請求できると自分勝手な期待を込めて。

マンションとして加入している保険で、台風被害での保険請求する場合は、理事会の承認で、管理会社が保険請求申請を代行します。
ですので、今回の様に台風の影響と判断されず単なる経年劣化と判断されるであろう本件にていては、保険請求することはありません。

【そもそも網戸が動かない程度の被害は損保会社は門前払いでしょうか? 】→そんな事は絶対ありません。半年程度遅れても受付しない事はありません。万一、受付拒否なら保険会社の苦情相談窓口や損保ADRへ、それでもダメなら監督官庁の金融庁へ相談しましょう。支払出来ない時には、受付後に免責通知(支払対象にならない理由等が記載されています)が来ますので、それで確認しましょう。
【理事会が保険金申請しないのは一般的なのでしょうか?】→無知な理事会なら起こり得る事かもしれません。管理会社等、専業ではない保険代理店であれば、ミスリードされるケースがあることを良く知っています。

ご教示ありがとうございます > 新米理事さん
他の回答者の方とは異なる視点でのご意見に感謝いたします。

損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備として管理規約に明記されているなら申請OK
・理事会で否認されても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による査定がNGでも、要望あれば損保会社自身による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長から申請書
提出です。理事会で否認されているのでどうせ申請できない…と損保会社
が高を括っているだけかもしれません。
最初から損保会社自身による調査をしてもらえれば、もし台風被害と認定
されればその情報をもとに理事会を説得できると思いますし、損保会社が
否認すればスッキリ諦められます。

現状はマンションの統括管理者(管理会社の方ではありません)がうちに来
て網戸が動かないことを確認してデジカメ撮影。その情報を理事会へ報告
その結果での否認となってます。理事会主導で否認なのか管理会社が門前
払いなのかも怪しいですが、動かない網戸の写真でどう判断したのか謎です。
調査すらしないと体裁が悪いので否認前提での出来レースだったのかもしれ
ません。

保険申請するかどうかは理事会(理事長)が決める…との見解が他の皆さんの
回答には多いですが、この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

理事会へは取り合えず今後のために質問状を送り個々の疑問点を解消して
将来の発生する同様な案件にて多少でもスムーズに行動できるよう備えた
いと思います。

【保険金請求を理事長へお願いするうえで、法令(区分所有法第26条 2項)を根拠にできるでしょうか?】→この部分が分からなくて回答していませんでした。
保険会社の言うように、【理事長から申請してもらってね】は、その通りでしょうね。保険契約の契約者も被保険者も管理組合(代表の理事長)でしょうから、一組合員からの請求は受け付けていただけないでしょう。

理事長が拒否しても、過半数の役員の理解を得られるようにする事しか思いつきません。

重ね重ねありがとうございます > 新米理事さん

>理事長が拒否しても、過半数の役員の理解を得られるようにする事しか
>思いつきません。

区分所有法第26条2項や管理規約は管理者(理事長)の保険申請権の責務
を定義しているのであれば、理事会がどうあれ理事長単独で保険請求でき
るのではと思ってます。加えて理事長の保険請求の判断として

・保険約款見れば対象外とわかる案件は申請しない(門前払いOK)
・それ以外の案件(グレーゾーンも含む)は基本的に理事長が個別判断
 すべきものではなく全件損保会社に申請して判断を委ねる

程度の自由度しかないと思います(思いたいです)。
ですので理事会の台風被害かどうかの判断はあくまで管理費による修繕を
行うかどうかを判断するためのものであり、保険申請まで理事会判断に縛
られるとは思えないのです。現理事会メンバーに保険の査定に関して精通
されている方がいたとしてもです。あくまで損保会社がやるべきことだと
思うからです。

保険申請は理事長の責務ではないのですか…と質問状を提出してみます。
ショボい案件であり保険金も諦めておりますが、将来発生する同様の被害
に、スムーズに対処できるよう私の経験値をあげておきたいと思います。

マンションとして加入している保険で、台風被害での保険請求する場合は、理事会の承認で、管理会社が保険請求申請を代行します。
ですので、今回の様に台風の影響と判断されず単なる経年劣化と判断されるであろう本件にていては、保険請求することはありません。

台風が原因だったという明確な証拠などありますか。
例えばそれまで異常はなかったとか。
他のお宅はどうですか。
管理会社の契約の中に
・保険事務に関して管理組合の業務の代行をする
・管理組合又は組合員の報告に基づき保険会社に事務手続きを行う
というようなことが記載されています。
明らかに台風によるということでしたら、保険会社に申請することになるのでしょう。
それでも、保険会社が認めるかどうかはわかりません。
それに、保険契約には免責があります。
修理の費用が免責額より低かったら保険を申請してもしょうがないと思います。

管理会社が事務の代行をしますから、理事長は請求書類に署名押印するだけなのです。
理事長や理事会の判断で請求されるということは、管理会社が入っていれば、あまりないことだと思います。

ご教示ありがとうございます > このみさん

>明らかに台風によるということ…

台風の翌日から動かなくなったという事実だけです。
不法行為における原告のように証明責任が組合員側に求められるならありの
ままの説明しかできません。それをどう判断するのかは損保会社ですしその
裁定には従います。現状理事会判断により、そのやり取りするためのスタート
ラインにも立てておりません。

うちのマンションの台風被害の定番はバルコニーにある蹴破り戸破損ですが
台風の翌日に破れていたという事実のみで認定OKなので網戸もその点では
同じと思ってます。多分以前から調子が悪かったとかのことをおしゃりたい
のだと思いますが、実際ところ上さんに聞いても普通に開閉できてたので
台風でトドメが刺さったという事実で十分だと思ってます。
これらも含め損保会社で判断したもらえればいいだけなんですが…

>多分以前から調子が悪かったとかのことをおしゃりたい のだと思いますが

いえいえ そうではありません。
証拠がなければ保険会社に認めてもらえないのではないかと心配しているのです。

理事会が台風被害と認定しないということですから、もういちど状況を話し、どういう理由で認定しないのか聞いてみてもいいかとも思います。
管理組合が見積もりをとらないのでしたら、ご自分でどこか工事をしてくれるところで見積もりを出してもらってはいかがですか。
免責額以上でしたら、とにかく保険申請をお願いするべきだと思います。

重ね重ねありがとうございます > このみさん

>証拠がなければ保険会社に認めてもらえないのではないかと心配している
>のです。

失礼しました。お詫び申し上げます。
最初の質問時に触れましたようにショボい案件であり保険金も諦めておりま
すが、損保会社がどのような基準で網戸を台風被害かどうか判定するのかだ
けでも知りたい思いです。将来発生する同様な被害においてスムーズに対応
するため証拠云々もどこまで求めてくるのか私の経験値をあげておきたいと
思います。しかしながら現状理事会判断により、そのやり取りするための
スタートラインに立てません。

>理事会が台風被害と認定しないということですから、もういちど状況を話し
>どういう理由で認定しないのか聞いてみてもいいかとも思います。

はい。
背景を説明しないと誤解を招くかもしれませんので長くなりますがもしよろ
しければご一読ください。
※他の方の回答への追加コメントした既出の内容ですのでもしご覧になって
 いたらご容赦ください。

うちのマンションは2つの管理会社へ委託しており
・管理会社A:保険代理店も兼ねる本来の管理業務(エレベータとかの大物)
・管理会社B:マンションの受付、管理員、清掃、日常保守
ややこしいのが管理会社Bから統括管理者を出してもらってます。管理員を
束ね理事負担軽減のため組合員からの苦情や要望、日常保守全般を統括。
※統括管理者とは名ばかりで区分所有法上の管理者ではありません

今回の網戸案件は統括管理者へまず連絡し、動かないことを確認&デジカメ
撮影だけして理事会へ報告、その結果での否認です。
ですから実際に現地調査したのは管理会社Bであり保険代理店を兼ねる管理
会社Aではありません。台風被害の定番である"蹴破り戸破損"なら写真で穴
が空いていればOKかもしれませんが、動かない網戸の写真でどう判断した
のか謎ですが…調査(もどき)しないと体裁が悪いので否認前提での出来レース
だったのかもしれません。

先日、統括管理者に問い合わせたところ
・確かに動かないのは確認できたが、多分網戸の戸車が破損しているのだろう…
 理事会には、戸車破損として伝えてある。
と大雑把です。仰せのとおり業者手配してバラしてもらい枠が歪んでないか
とか専門的判断を仰ぐしかなさそうです。
ただその調査により、バラして組み直しただけで動くようになってしまう可能
性も十分ありますが(汗)…

損保会社自身が最初から調査してくれればスッキリするのですが、その為に
は理事長から保険申請してもらわないことには進みません。
保険申請は管理者(理事長)の責務ではないのですか…と打診してみます。
[質問3]にも関連しますが、区分所有法第26条2項や管理規約は理事長の
保険申請権の責務を定義しているとすれば、理事会判断がどうであれ理事長
単独で保険請求できると自分勝手な期待を込めて。

banbanさん、

当方のマンションでは「網戸」は共有部ですが、個人で修繕すべき部分と管理規定で定められています。 

経年劣化や消耗する占有使用権がある共用部はおおむね個人で修繕する規定になっています。 
一般的にも網戸は自費修理だと思います。

このことは管理規約に定めているので、組合員からの疑問や問題提起はありません。

よって組合の保険の話にもなりません。

管理会社も当然の事として従来から理事会で同じ説明をしてるので、他の管理組合でも同じ扱いだと思っていました。 

そこで先ず、そちらの管理規約を確認して下さい。 
規約に無いからこの質問が投稿されたのかも知れませんが?

こちらの現状はあちこちで網戸は破れたままや、開かない為か外してベランダに放置している住戸があります。

他には、玄関ドアの鍵も個人で修理する規定になっています。
 

ご教示ありがとうございます > ヨコオさん

>このことは管理規約に定めているので、組合員からの疑問や問題提起は
>ありません。保険の話にもなりません。

スッキリしていて羨ましいです。

>経年劣化や消耗する共用部は個人で修繕する規定になっています。

うちでは長期修繕(経年劣化による価値回復)には網戸も含まれています。ただし
前回の長期修繕時にはスルーだったので理事会メンバーによりブレているかもし
れません。

>そこで先ず、規約を確認して下さい。 
>規約に無いからこの質問が投稿されたのかも知れませんが?

失礼しました。
国交省の標準管理規約や付随コメントに準拠しているだけなので、質問文が長文
になると思い省略してました。念のため書きますと、日常の保存行為は"通常の
使用に伴うもの"として組合員が行います。これには網戸の戸車破損や網の張り
替えも含みます。
台風のような"通常の使用に伴うもの"以外の要因により生じた不具合の扱いが
曖昧でしたが、今回、否認されているとはいえ一応台風が原因の場合は管理組合
としてサポ―トするようです。つまり動かない程度ではNG、吹き飛ばされて
全損とかになれば認定するような印象です。
ですので管理組合として台風被害と認定した案件に関しては損保会社が例え否認
して保険金が一切出なくとも管理費で全額修繕することになります。

保険申請するかどうかは理事会(理事長)が決める…との見解が他の皆さんの回答
に多いですが、この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

>現状はあちこちで網戸は破れたままや、開かない為か外してベランダに放置
>している住戸があります。

網戸は中途半端な立ち位置(やるはずの長期修繕がスルーだったので経年劣化が
回復していない)なんですが、不具合のまま放置すると組合員の日常の保存行為
違反となり他の住居より明らかに傷んでいる場合は組合員負担となります。
次回長期修繕でも網戸がスルーされるかもしれないですが…

台風被害に限りですか!
質問とすれ違った回答になってしまいました。

当方でも大規模修繕の範囲はその都度違っていて、理事が気が付かなければやらなくて、理事が気が付いたり修繕会社のオファーがあれば追加されるのが現状です。 

前回交換した実績があるなら、次回を待たずに全戸交換を提案してはいかがでしょうか?

それこそダメ元です。 

保険をおろすか否かは保険会社の判断です。サッシは通常共用部分となっており、管理規約などで、日常の管理(網戸のネットの張替えや清掃など)を区分所有者に負わせるとしても、台風で枠がゆがんだと推定される不具合は保険対象となるはずです。民法の定めでは、共用部分の不具合を修理し、それにかかった費用を管理組合に請求すること(本来あるべき姿に戻すことは単独でなしうる保存行為)は個人の判断で可能と考えられますが、こじれそうですね。このことを理事会に訴えて、先ずは保険会社に事故報告と保険金請求をしてもらうようお願いしてみてください。

ご教示ありがとうございます > 管理(すが さとし)さん

>民法の定めでは、共用部分の不具合を修理し、それにかかった費用を管理
>組合に請求すること(本来あるべき姿に戻すことは単独でなしうる保存行為)
>は個人の判断で可能と考えられますが、こじれそうですね。

法人化してない理事会がちょっと中途半端(法令上の立ち位置)でネックです。
私が誤解しているかもしれませんが…
各組合員が単独で共用部分の保存行為を行ったり、変更行為などは集会
(管理組合)を通じて多数決原理として行うのが原則ですが、区分所有法上
管理者を選任して一元管理してもいいですし、それを受けて標準管理では
管理者(理事長)の暴走ストッパーとして理事会設置を推奨しているのだと
思います。

法令上の拘束力がない理事会とはいえ設置されてしまうと仰せの"単独での
保存行為"がかなり制約を受けると思います。台風で窓が割れたとかのて
緊急避難性があれば訴求できるとは思いますが…

>このことを理事会に訴えて、先ずは保険会社に事故報告と保険金請求を
>してもらうようお願いしてみてください。

はい。損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備と管理規約に明記されていれば"動かない"だけでも申請OK
・理事会で否認されていても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による書面査定がNGでも、要望あれば損保会社による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長の申請書提出
です。理事長には網戸でも損保会社は受付OKなので保険申請してほしいと
お願いしてみます。

理事会否認を持ち出してくると思いますが、理事会の否認判断(管理費では
修繕しない)と保険申請とはそもそも別物であり保険申請は理事長単独で
可能なはずです。[質問3]に関連して

・区分所有法第26条2項
・管理規約:理事長は保険金額の請求及び受領について区分所有者を代理

保険約款見れば素人でもわかる保険対象外の案件なら理事長判断で保険申請
しないのはOKですがそれ以外の案件(グレーゾーン含む)は理事長の責務で
はないですか…と打診してみます。

保険会社の保険金請求可能との見解も得ておられるならなおのこと、保険請求しない理事長の不作為によって、banbanさんにではなく管理組合に損害を与えていることに気づいてほしいですね。

似たような経験で、玄関ドアの鍵がかかりにくくなってしまった経験があります。
「共用部分だと思いますが、直してもらえますか?在宅のタイミングに合わせたいので自分で修理依頼をしても良いですか?指定の業者さんはありますか?」と管理組合に訊いたところ
「修理は自分で発注してください。請求書は管理組合宛にして下さい。費用は管理組合から直接業者さんへ振り込みます。」という対応でした。

貴管理組合の管理規約で共用部分と定められている部分ならば、区分所有者が勝手に直す事は出来ないはずです。
その原因が台風か否か?マンション保険の補償対象に台風が含まれているかどうか?とは別の問題だと思います。
まずは現場を管理会社の設備担当者に見てもらって、修理の見積もりを出してもらってはいかがでしょうか?修理の見積書は保険の申請をする場合でも必要になります。

修理が保険の対象になるか否かは保険契約によって客観的に決まるもので理事会が決める事ではありません。保険証券のコピー(総会資料に入ってませんか?)に書かれている電話番号に電話して訊いてみるのも一案です。
保険金給付申請をするか否かは理事会および理事長が決める事だと思います。実際の申請手続は管理会社が必要書類を調え、理事長が署名又は記名し理事長印を捺印して行います。

ご教示ありがとうございます > 三毛猫さん

>まずは現場を管理会社の設備担当者に見てもらって、修理の見積もりを出
>してもらってはいかがでしょうか?

はい。
長文なると思い質問では"理事会へ打診"とサラッと書きましたが、うちのマン
ションは2つの管理会社へ委託してまして
・管理会社A:保険代理店も兼ねる本来の管理業務(エレベータとかの大物)
・管理会社B:マンションの受付、管理員、清掃、日常保守
ややこしいのが管理会社Bから統括管理者を出してもらってます。管理員を
束ね理事負担軽減のため組合員からの苦情や要望、日常保守全般を統括。
※統括管理者とは名ばかりで区分所有法上の管理者ではありません

今回の網戸案件も統括管理者へまず連絡し、動かないことを確認&デジカメ
撮影だけして理事会へ報告、その結果での否認です。
ですから実際に現地調査したのは管理会社Bであり保険代理店を兼ねる管理
会社Aではありません。台風被害の定番である"蹴破り戸破損"なら写真で穴
が空いていればOKかもしれませんが、動かない網戸の写真でどう判断した
のか謎ですが…調査すらしないと体裁が悪いので否認前提での出来レース
だったのかもしれません。

>保険金給付申請をするか否かは理事会および理事長が決める事だと思います。

この点が私の頭が固くうまく消化できません。
理事会として網戸案件を台風被害として認定しない(管理費から支出しない)
のは我慢しますが、保険申請は別物であり保険約款見れば理事長でも保険適用外
と判断可能な案件なら保険申請しないのは納得できますがグレーゾーンなら
ダメ元で損保会社へ申請してほしいと単純に思ってしまいます。

banbanさんの頭が固いわけではなく、そのような現実があります。

当方では築10年目に私が理事長に就任した際、過去にあった自然災害事故に起因する突発修繕の保険金給付申請を片っ端から試みました。(10年で保険金の給付申請を1回もしたことがない管理組合でした。過去の理事長さん9人全員に申請する意思が無かったという事です。)
管理会社にもその意思がなく、協力してくれませんでしたから自分で損害保険会社に電話をして、過去の修繕リストを片手に給付の可能性があるものはどれかを保険会社の担当者にアドバイスをもらい2件の申請をし、見込み通りのが給付がありました。当時、5年前の事故まで遡って申請できたと記憶しています。(近年はどうなのかは保険会社に確認してください。)

なぜ、「理事長」次第なのか?というと、法人化されていない管理組合は保険契約の当事者適格が無いので、理事長さんが保険契約者「本人」として契約します。また、保険金の給付申請には理事長印が必要です。従って理事長さんは契約者本人で理事長印も預かっているので理事会の承認があれば保険金給付申請ができます。
一方で管理会社は理事長さんの指示が無ければ保険金の給付申請が出来ません。まともなフロントマンなら理事長の指示を待たずに給付の可能性を調べて来るもですが、当方では何もしなかったので、理事長次第という現実でした。
理事長が「どうせダメでしょ」「面倒くさい」「管理会社がやるものでしょ?」というマインドだったら給付申請しないでしょう。
この件については現在の理事長さんのマインドを変える努力をするよりも、banbanさんが自分で保険会社に電話して給付の見込みがあるようなら理事長に立候補して申請手続きをした方が早いかもしれません。

重ね重ねありがとうございます > 三毛猫さん

>当方では築10年目に私が理事長に就任した際、過去にあった自然災害事故
>に起因する突発修繕の保険金給付申請を片っ端から試みました。

このコメントをうちの理事長に煎じて飲ませたい(読ませたい)…

>理事長が「どうせダメでしょ」「面倒くさい」「管理会社がやるものでしょ?」
>というマインドだったら給付申請しないでしょう。

うちのマンションでの台風被害の定番はバルコニーの蹴破り戸破損ですがほぼ
100%保険申請しているようです。蹴破り戸はまごうことなき共用部分です
ので保険申請しないと全額管理費支出となりますから理事会も前向きです。
逆に網戸を保険申請して、もし損保会社の査定OKとかになると過去の理事会
で組合員負担で済ませてきた網戸案件とかがもしあれば、藪蛇になるとばかり
一律門前払いしているのかもしれません。また蹴破り戸なら破れた写真だけ
でも申請資料ネタになると思いますが網戸が吹き飛んだとか網が破れたとか
ならまだしも"網戸が動かない"は厄介なのでしょうね。

損保会社に確認した感じでは

・網戸が共用設備と管理規約に明記されていれば"動かない"だけでも申請OK
・理事会で否認されていても損保会社の査定とは別物(当り前ですが…)
・理事長から申請してもらってね
・申請書類による書面査定がNGでも、要望あれば損保会社による調査可能

一応前向きなのはありがたいですがやはりネックなのは理事長の申請書提出
です。理事会で否認されているのでどうせ申請できない…と損保会社も高を
括っているのかもしれません。最初から損保会社自身が査定してくれれば
白黒ハッキリして何も悩まずに済むのですが…

>この件については現在の理事長さんのマインドを変える努力をするよりも
>banbanさんが自分で保険会社に電話して給付の見込みがあるようなら理事長
>に立候補して申請手続きをした方が早いかもしれません。

はい。[質問3]にも関連しますが理事長になったとしてもその保険申請権の
裏付けとなる
・区分所有法第26条2項
・管理規約:理事長は保険金額の請求及び受領について区分所有者を代理
これらの法令や規約はあくまで理事会決議で台風被害と認定されている前提
だとすると理事説得とかも必要ですね。
ただ区分所有法的には理事会自体の定義は無く管理者(理事長)だけであり
理事会決議と言っても法人化してなければ何ら拘束力も無いはずなので
単に理事長の暴走ストッパー的な機関だと思ってます。

それはそれとして、理事長に網戸でも損保会社は受付OKなので保険申請
してほしいとお願いしてみます。理事会否認を持ち出してくると思います
が保険申請とは別物であり理事長の責務です…と伝えてみます。

あまりにひどい対応での漏水事故に管理組合の保険は使うなと言ったことはありますが基本は管理会社にお任せです。

回答がありません。