←トップへ戻る

弔慰金について

大規模修繕工事

管理組合の運営

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    〜1981年

築39年、4階建て16戸、全戸組合員と家族が居住して自主管理です。2006年管理規約全面改正しました。使用細則に慶弔費項目があり、「弔事について、各戸の組合員とその配偶者が死亡した場合について、1件5万円を管理費より支出する」とあります。問題点として①組合員とその配偶者だけでなく、家族も含めたほうが良い。②5万円は高すぎるのではないか。この2点です。概ね改正に向けて話し合いをしていますが、額が1万円と2万円で迷っています。家族は半額にという考えです。平均的額について情報収集しています。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

メイさんのところは16戸とのことですので、私のところのやり方は合わないかもしれませんが、私のところでは理事会が理事会運営費として小口会計を持っています。
理事会の時のお茶代や、文具、切手等、ちょっとした物を買うときに使っています。
その中に交際費というものも設けてあり、弔慰金はここから支出しています。
金額も1万円です。
額が多いと喜んでいると受け取られるかもしれません。
また、家族は半額ということではなく、区分所有をなさっている一家で、現に居住している方をを対象としています。
ご家族を亡くされて悲しむ気持ちは、区分所有者だとか、単に親族だとかは関係ないように思います。
そのお見舞いですから、家族だから半額というのも変なものに感じます。

これはあくまで私のところのことですので、ご参考になればいいのですが。

このみさん、大変貴重なご意見ありがとうございます。
理事会が理事会運営費として小口会計を持っている、交際費から弔慰金を出すなど、参考にさせていただきます。
ひとつ質問なんですが、理事会運営費は、管理費のなかの一つの項目(科目)として捉えていいのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

ハイ。
管理費会計の支出の項目に設けています。
予算を取ったからといって全部使うということではなく、残金があれば組合に返還し、次年度分は新たに定額を予算として承認していただくことになっています。
収支報告は会計年度末に決算し、管理費会計の中で総会に報告しています。

額や相場以前に財源や使途(目的)に問題があります。
管理組合が強制徴収している管理費や修繕積立金の会計から支出すると区分所有法違反になります。
これはいわゆるコミュニティー条項の拡大解釈に類する事例に相当します。
管理組合がいくら規約や細則で定めても、区分所有法違反であれば無効です。
慶弔費は管理組合が強制徴収する管理費や修繕積立金等とは峻別された会計でなくてはならず、
かつ、
組合員が払う意思が無いと伝えれば徴収しないようにする必要があります。
払う意思が無いと伝えた組合員から取り続けると、訴訟を起こされれば確実に負けます。
これは私が調査した範囲では、それが争点となった複数の判例で一貫しています。

慶弔や親睦のようなものは、
もしやりたければ管理組合とは別の任意団体(自治会etc.)を立ち上げ、
任意加入(加入したくなければ加入しなくて良い)
もしくは
加入者から任意(払いたくなければ払わないで良い)に会費を徴収し、
そこの会計で処理すべきですし、
額はその任意団体で話し合って決めるべきです。
これなら法的に問題はありません。
メンバーは区分所有者に限らず賃貸住民や近隣居住者など自由に定めることができます。
もちろん任意団体はメンバーやメンバー対象者に対し、管理組合のような強制力を有していません。
また管理組合がこれにタッチすべきものでもありません。
理事会役員や一般組合員に自治会関係の労役を強制することもできません。

尚、よくあるのが自治会に管理組合から資金を渡す行為ですが、
これも目的が慶弔や親睦にような、マンション管理に該当しない場合は
訴訟を起こされると負けます。

ちょくちょく、裁判で親睦費を自治会に渡すことが認められた、と声高々に、
東京高裁 平成24年5月24日 平24(ネ)1024号
という判例を
判決文を伏せて振りかざす方や団体、管理会社等が居ますが(うちの管理会社そうでした、あきれたことに担当員はマンション管理士資格を保有しています)が現れますが、
判決文を見てみると、目的に親睦など無く、
官公署,町内会等との渉外業務(マンション管理範囲内)でした。

大変詳しく、貴重なご意見ありがとうございました。
実は、弔慰金とは違いますが、7,8年前に、町内会費、寄附金集めのことで、当マンション担当の町内会組長を毎年持ち回りでやっておりましたが、会費や寄付金集めが、大変困難になりました。理由は築39年のマンションで、、高齢化世帯が増え、又は訪ねても留守が多いことなどです。それで、総会等で話し合いを続け、本来、マンション管理に該当しないとは理解しつつ、やはり町内会の地域参加は必要だとのことで、管理費から出費することに全戸組合員が賛同しました。16戸の小さい自主管理マンションでは、それなりのやり方があるのかなと考えます。

慶弔金は、本来、管理費ではなく自治会費です。自治会費或いは組合費等を設定してそこから出すのが一般的です。金額については1万円程度が世間相場ではないかと思います。

Okさん、ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

メイさんのところは16戸とのことですので、私のところのやり方は合わないかもしれませんが、私のところでは理事会が理事会運営費として小口会計を持っています。
理事会の時のお茶代や、文具、切手等、ちょっとした物を買うときに使っています。
その中に交際費というものも設けてあり、弔慰金はここから支出しています。
金額も1万円です。
額が多いと喜んでいると受け取られるかもしれません。
また、家族は半額ということではなく、区分所有をなさっている一家で、現に居住している方をを対象としています。
ご家族を亡くされて悲しむ気持ちは、区分所有者だとか、単に親族だとかは関係ないように思います。
そのお見舞いですから、家族だから半額というのも変なものに感じます。

これはあくまで私のところのことですので、ご参考になればいいのですが。

このみさん、大変貴重なご意見ありがとうございます。
理事会が理事会運営費として小口会計を持っている、交際費から弔慰金を出すなど、参考にさせていただきます。
ひとつ質問なんですが、理事会運営費は、管理費のなかの一つの項目(科目)として捉えていいのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

ハイ。
管理費会計の支出の項目に設けています。
予算を取ったからといって全部使うということではなく、残金があれば組合に返還し、次年度分は新たに定額を予算として承認していただくことになっています。
収支報告は会計年度末に決算し、管理費会計の中で総会に報告しています。

慶弔金は、本来、管理費ではなく自治会費です。自治会費或いは組合費等を設定してそこから出すのが一般的です。金額については1万円程度が世間相場ではないかと思います。

Okさん、ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

額や相場以前に財源や使途(目的)に問題があります。
管理組合が強制徴収している管理費や修繕積立金の会計から支出すると区分所有法違反になります。
これはいわゆるコミュニティー条項の拡大解釈に類する事例に相当します。
管理組合がいくら規約や細則で定めても、区分所有法違反であれば無効です。
慶弔費は管理組合が強制徴収する管理費や修繕積立金等とは峻別された会計でなくてはならず、
かつ、
組合員が払う意思が無いと伝えれば徴収しないようにする必要があります。
払う意思が無いと伝えた組合員から取り続けると、訴訟を起こされれば確実に負けます。
これは私が調査した範囲では、それが争点となった複数の判例で一貫しています。

慶弔や親睦のようなものは、
もしやりたければ管理組合とは別の任意団体(自治会etc.)を立ち上げ、
任意加入(加入したくなければ加入しなくて良い)
もしくは
加入者から任意(払いたくなければ払わないで良い)に会費を徴収し、
そこの会計で処理すべきですし、
額はその任意団体で話し合って決めるべきです。
これなら法的に問題はありません。
メンバーは区分所有者に限らず賃貸住民や近隣居住者など自由に定めることができます。
もちろん任意団体はメンバーやメンバー対象者に対し、管理組合のような強制力を有していません。
また管理組合がこれにタッチすべきものでもありません。
理事会役員や一般組合員に自治会関係の労役を強制することもできません。

尚、よくあるのが自治会に管理組合から資金を渡す行為ですが、
これも目的が慶弔や親睦にような、マンション管理に該当しない場合は
訴訟を起こされると負けます。

ちょくちょく、裁判で親睦費を自治会に渡すことが認められた、と声高々に、
東京高裁 平成24年5月24日 平24(ネ)1024号
という判例を
判決文を伏せて振りかざす方や団体、管理会社等が居ますが(うちの管理会社そうでした、あきれたことに担当員はマンション管理士資格を保有しています)が現れますが、
判決文を見てみると、目的に親睦など無く、
官公署,町内会等との渉外業務(マンション管理範囲内)でした。

大変詳しく、貴重なご意見ありがとうございました。
実は、弔慰金とは違いますが、7,8年前に、町内会費、寄附金集めのことで、当マンション担当の町内会組長を毎年持ち回りでやっておりましたが、会費や寄付金集めが、大変困難になりました。理由は築39年のマンションで、、高齢化世帯が増え、又は訪ねても留守が多いことなどです。それで、総会等で話し合いを続け、本来、マンション管理に該当しないとは理解しつつ、やはり町内会の地域参加は必要だとのことで、管理費から出費することに全戸組合員が賛同しました。16戸の小さい自主管理マンションでは、それなりのやり方があるのかなと考えます。

回答がありません。