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規約の変更なしで集会の決議で管理費の余剰金を翌年長期修繕費用に繰入できるか?

管理規約

  • マンションタイプ :
    団地型
  • マンションの戸数 :
    201〜500戸
  • 竣工年 :
    2001年〜

規約の変更をせずに、管理組合の集会(定期総会)決議で、管理費の余剰金を翌年度の長期修繕計画費に繰り入れ計上をできるのでしょうか? 
また、その決議は無効になりますか、再度規約の変更と、繰入の再決議が入りますか? 皆さんの知識のある方は教えてください。
他のマンションでは先に規約上の条文の「管理費等の過不足」の条文の中に「管理費の余剰金が○○○円以上オーバーしたら、その分を長期修繕費に繰り入れできる」等との規約の変更条文を追加記載したら、後は集会の決議で実行できると聞きましたが、いかがでしょうか。
管理会社が付いていながらお粗末な事例だと思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

ミニF55さん、マンション管理の目的は何だと思われすか?
私は「安全で快適な住環境の維持管理」が目的だと思います。管理組合は自治組織ですので、法律にがんじがらめになって快適さが損なわれたら本末転倒です。法律論は他のサイトで十分に情報収集なさっているように美夕さんとのやりとりからお見受けしました。
こちらのサイトは、横の繋がりがあまりない管理組合同士が「ウチのマンションではこうしているよ。」と情報を提供し合うところが魅力だと思っています。そういう観点でご利用いただくと楽しいと思います。法律論のディベートを求めている方には、物足りないかと存じます。

ご質問の回答としては、総会で決議するだけで管理費会計の剰余金を修繕積立金会計に繰り替えて問題ないと思います。実際にそうしている管理組合は多いです。柔軟な運営はマンション管理の目的である、「安全」や「快適」に直結します。
管理費の剰余金の使いみちは多岐にわたります。自然災害が頻発する昨今、防災グッズや備蓄の購入に充てている管理組合は多いと思います。その年によって臨機応変に使いみちを決めて総会で承認を受けるスタイルは自由度が高くなります。
毎年のように管理費会計の剰余金が多い傾向にあるなら、予め規約で修繕積立金へ繰り替える仕組みを作っておくと無駄遣いは少なくなると思います。

ミニF55さんのマンションの皆さんが安心して快適に暮らせる方を選択すれば良いと思います。

一旦総会で賛成多数で可決された議題を「規約違反だから」と白紙撤回して規約の変更+再決議をすることを快適と思う方が多ければそうしたら良いですし、事後的に規約の変更をして過去に可決された修繕積立金への繰り入れについては「追認する」のが快適だと思う方が多ければそれで良いと思います。
規約に定めず、今まで通り剰余金の使いみちを自由に総会決議で決められることを快適に思う方が多いならそれも良いと思います。

管理規約に管理費の余剰金をどうするか取決めがありますか。なければ管理費の繰り越しでも良いし修繕積立金への振り替えでもどちらも可能だと思います。余剰金の扱いは規約に必ず定めなければいけないものではありません。標準管理規約にも載っていません。毎期、毎期ほぼ決まった額が余剰になり積立金に振り替えることが適当であるなら規約化して理事会の検討の手間を省くことも考えられますね。

総会では、公序良俗に反しない限り、また強行規定に抵触しない限り、議案の決議が可能です。管理費の余剰を修繕積立金に繰り入れる決議は当然有効です。

私のマンションでは、規約の変更なしで総会の決議で管理費の余剰金を普通に長期修繕費用に繰入れしています。
そのような事は管理会社に聞けば直ぐ分かることです。

つまり、管理費会計の余剰金が出たら、修繕積立金会計に繰り入れができるかということですね。
予算の変更が総会で承認されたのでしたらいいのではないでしょうか。

ただし、気になるのは「修繕積立金会計」への繰り入れではなく、長期修繕計画への繰り入れです。
いつも、いつも管理費会計に余剰が出ると予定して、それを当てにして長計に繰り入れるのは非常に不適格だと思います。

管理費会計に余剰が出て、修繕積立金に繰り入れなければ長計が保てないということでしたら
管理費会計と修繕積立金会計のリバランスをすべきです。

よくあるケースですが、そのままにしていたら、修繕積立金か管理費のどちらかを値上げなければいけないなんてことにもなりかねません。
リバランスでそれを解消できることもあります。
ご検討ください。

色々な方々のご意見をいただきましたが、どれも回答に疑問が有り、他のサイトや公的な機関に出向き、法律に則った意見が有りましたので記載します。
基本的には、私の方も民法、区分所有法(民法の強行法)、マンション標準管理規約(指針=法律ではない参考条文)、マンション管理適正化法(マンション管理業者の法律)、等々調べた中での最終的な判断材料として専門家のご意見を頂きたく投稿したわけですが、どれも内容的に物足りなく少し残念です。
基本的には民法の特別法が区分所有法でありマンションの管理規約も区分所有法に則り組立てるのが基本で、その中で記載されていない細かな事を標準管理規約の中から採用し補足して全体のまとまった管理規約として成立させる事ですが、特にマンション標準管理規約は指針である為法的拘束力はないですが、事細かく区分法で決められてない事柄が多く条文化されており、参考となる条文を規約に採用することで管理規約として法律的に拘束力が出て、マンションの管理規約として全体的に有るべき姿の管理規約として成立するものだと識者の中でも認識されている事です。今回の件は管理費の余剰金を修繕積立金に繰り入れる事を総会で単独で先に採決できるのか、又は先に管理規約の改定を決議し、その後余剰金の額をどの程度修繕積立金に繰り入れるのかを総会決議する事が正しいのかを判断材料的にほしく識者の方々のご意見を頂戴したく投稿したわけです。
基本的には法律に則り流れを把握し、次回の総会で上記内容の再決議を促したく検討、検証していたわけです。
結果、他のサイトや公的な機関の方々にもご意見を伺いました。
基本的にはどこのマンションの管理規約にも有ると思われる「管理費の過不足」といった条文の改定をし、その後余剰金の繰入を修繕積立金に繰り入れるとした内容で、優劣として管理費の過不足の条文改定の決議が先で、その後修繕積立金に繰り入れる額を設定し採決することが正常ですと、法律的な回答を頂きました。また他のサイトでの識者のご意見では、「管理費の過不足」の条文に、「管理費の余剰金は総会決議により修繕積立金に振り返ることができる」といった条文か、「管理費に余剰を生じた場合には、その余剰は翌年度における管理費及び修繕積立金に充当する」といった条文を追加する事で成立し、その後総会で余剰金の額を修繕積立金に繰り入れる決議をすれば事足りるという事です。
特に今回は管理会社の担当者の認識不足と怠慢で有ると思われることと、委託契約の中で指導・助言といった事の重要性が薄れており、この件は2~3年放置されてきた内容で、疑問に思い私自身も勉強しましたが、最終的に識者(~専門家の方々)のご意見が頂きたく投稿しました。
基本的には次回総会で、余剰金の件を再度討議し解決していきたいと思います。皆さんの貴重な時間と労力をいただき有難うございました。お礼申上げます。

仰る通り、規約に管理費会計の余剰は翌年度の管理費会計または修繕積立金会計(若しくは駐車場修繕積立金会計)に充当するとすべきでしょう。
当方でも当然のごとく規約を改正しています。
しかし、それを入れてなかったとしても、総会の決議が無効であるということにはならないと考えます。
管理費の余剰を修繕積立金に充当するという、ある意味、管理費の使い道を総会で決議したのですから有効ではないでしょうか。
修繕積立金は長期修繕計画を基に金額を定めて積み立てるものですから、修繕積立金会計から管理費会計への繰り入れはできないことは私が言うまでもないことだと思います。
管理費会計の余剰を修繕積立金会計に繰り入れたとしても、区分会計を侵すものではなく、しっかり区分して経理していることになるのではないでしょうか。

ミニF55さんはお気づきになられなかったかもしれませんが、問題は【長期修繕計画費】に繰り入れるということです。
長期修繕計画費と修繕積立金とは違います。
【長期修繕計画費】に繰り入れるということは、計画自体に管理費の余剰を当てにしているということになります。
それでは計画とは言えないでしょう。

そこまで他の専門家は指摘してくださらなかったのでしょうか。

このサイトはみんなの管理組合ですから、専門家ばかりが回答しているわけではありません。
物足りないこともおありのようで申し訳ございませんが、そのようなサイトなので悪しからず。

再度コメントを頂きまして有難うございます。コメントの中で「長期修繕計画費」となってますが、それは討議の中での課目としての記載文であって、管理費会計に計上する際の(~収支計算書等)会計項目文はあくまでも「修繕積立金」となります。
また法律上は規約の変更なしでは管理費会計から修繕積立金に繰入は総会で決議されても無効となるようです。(専門家、公的機関担当者)但し、多くのマンションでは不明確で優劣がおきても異議が出なければ、そのまま総会の決議のまま繰入している所もあるようです。また当該区分所有者の方々が気づいて異議が出ると結果的にはアウトになるようですが、
とにかく集会は管理組合の最高意思決定機関となってますが、何でもかんでも集会で決議すればいいとは限りません。特に規約は総論としての強制的法律で区分所有者の方々がマンションを購入された時にデベロッパーが公正証書により規約を作り、入居された区分所有者の方々が最初の総会で決定されたならばそれが当該マンションの法律的規約となり皆さんが遵守される事となっています。ですから規約が優先し、規約の改定に至らない議題はそのまま集会(総会等)で決議できますが、規約(団地内法律)にそっていない議題はまず規約の改定(特別決議)から入りその後の集会(総会等)で各論の決議となるようです。
色々ご意見が有ると思いますが、内容的にはマンション管理士の先生や、公的機関の担当者の方からお聞きした内容を元に記載しています。ご意見有難うございます。
追記:(最初の投稿の長期修繕計画費は間違いで修繕積立金です。)

【コメントの中で「長期修繕計画費」となってますが、それは討議の中での課目としての記載文であって、管理費会計に計上する際の(~収支計算書等)会計項目文はあくまでも「修繕積立金」となります。】
と言われると、質問の一番大きな問題点がが違ってて来てしまいます。
ミニF55さんが「長期修繕計画費」と「修繕積立金」の違いを理解せずに質問なさったことに、私は不適切とお答えいたしました。
修繕積立金への繰り入れを総会で承認されたのでしたら、無効だとかなんとか騒がなくてもいいものです。
区分会計がしっかりしていれば、その後、リバランスの目安にもなりますし、区分経理も明確になっています。

納得できないのでしたら、臨時総会を開催して、規約の一文を変え、先に承認されていた繰り入れを再度承認なさっていただいてはいかがですか。

誰だって、「管理費の余剰は翌年の管理費会計に充当する」とされていたら、管理費会計だけに充当しなければならないと考えるでしょう。
しかし、規約でなくても、明らかに管理費会計においておくもの無駄ですし、運営において支障が出るのでしたら、皆さんの承認を得て、修繕積立金に繰り入れても問題ではないと思います。
管理組合に損失が発生するわけではないですし、区分経理はされていますし、総会の承認も得たとなれば、規約のほうを変える方が適切になるのではないでしょうか。
規約を変えてからか、現実の対応が先かは、管理組合の損失ではないでしょう。

ただし「長期修繕計画費」と「修繕積立金」の違いを言い間違えたということならいいのですが、本当のことなのでしょうか。
よく長期修繕計画に〇年ごとの管理費会計の余剰を組み込んでいるところがあります。

それで心配でした。

つまり、管理費会計の余剰金が出たら、修繕積立金会計に繰り入れができるかということですね。
予算の変更が総会で承認されたのでしたらいいのではないでしょうか。

ただし、気になるのは「修繕積立金会計」への繰り入れではなく、長期修繕計画への繰り入れです。
いつも、いつも管理費会計に余剰が出ると予定して、それを当てにして長計に繰り入れるのは非常に不適格だと思います。

管理費会計に余剰が出て、修繕積立金に繰り入れなければ長計が保てないということでしたら
管理費会計と修繕積立金会計のリバランスをすべきです。

よくあるケースですが、そのままにしていたら、修繕積立金か管理費のどちらかを値上げなければいけないなんてことにもなりかねません。
リバランスでそれを解消できることもあります。
ご検討ください。

色々な方々のご意見をいただきましたが、どれも回答に疑問が有り、他のサイトや公的な機関に出向き、法律に則った意見が有りましたので記載します。
基本的には、私の方も民法、区分所有法(民法の強行法)、マンション標準管理規約(指針=法律ではない参考条文)、マンション管理適正化法(マンション管理業者の法律)、等々調べた中での最終的な判断材料として専門家のご意見を頂きたく投稿したわけですが、どれも内容的に物足りなく少し残念です。
基本的には民法の特別法が区分所有法でありマンションの管理規約も区分所有法に則り組立てるのが基本で、その中で記載されていない細かな事を標準管理規約の中から採用し補足して全体のまとまった管理規約として成立させる事ですが、特にマンション標準管理規約は指針である為法的拘束力はないですが、事細かく区分法で決められてない事柄が多く条文化されており、参考となる条文を規約に採用することで管理規約として法律的に拘束力が出て、マンションの管理規約として全体的に有るべき姿の管理規約として成立するものだと識者の中でも認識されている事です。今回の件は管理費の余剰金を修繕積立金に繰り入れる事を総会で単独で先に採決できるのか、又は先に管理規約の改定を決議し、その後余剰金の額をどの程度修繕積立金に繰り入れるのかを総会決議する事が正しいのかを判断材料的にほしく識者の方々のご意見を頂戴したく投稿したわけです。
基本的には法律に則り流れを把握し、次回の総会で上記内容の再決議を促したく検討、検証していたわけです。
結果、他のサイトや公的な機関の方々にもご意見を伺いました。
基本的にはどこのマンションの管理規約にも有ると思われる「管理費の過不足」といった条文の改定をし、その後余剰金の繰入を修繕積立金に繰り入れるとした内容で、優劣として管理費の過不足の条文改定の決議が先で、その後修繕積立金に繰り入れる額を設定し採決することが正常ですと、法律的な回答を頂きました。また他のサイトでの識者のご意見では、「管理費の過不足」の条文に、「管理費の余剰金は総会決議により修繕積立金に振り返ることができる」といった条文か、「管理費に余剰を生じた場合には、その余剰は翌年度における管理費及び修繕積立金に充当する」といった条文を追加する事で成立し、その後総会で余剰金の額を修繕積立金に繰り入れる決議をすれば事足りるという事です。
特に今回は管理会社の担当者の認識不足と怠慢で有ると思われることと、委託契約の中で指導・助言といった事の重要性が薄れており、この件は2~3年放置されてきた内容で、疑問に思い私自身も勉強しましたが、最終的に識者(~専門家の方々)のご意見が頂きたく投稿しました。
基本的には次回総会で、余剰金の件を再度討議し解決していきたいと思います。皆さんの貴重な時間と労力をいただき有難うございました。お礼申上げます。

仰る通り、規約に管理費会計の余剰は翌年度の管理費会計または修繕積立金会計(若しくは駐車場修繕積立金会計)に充当するとすべきでしょう。
当方でも当然のごとく規約を改正しています。
しかし、それを入れてなかったとしても、総会の決議が無効であるということにはならないと考えます。
管理費の余剰を修繕積立金に充当するという、ある意味、管理費の使い道を総会で決議したのですから有効ではないでしょうか。
修繕積立金は長期修繕計画を基に金額を定めて積み立てるものですから、修繕積立金会計から管理費会計への繰り入れはできないことは私が言うまでもないことだと思います。
管理費会計の余剰を修繕積立金会計に繰り入れたとしても、区分会計を侵すものではなく、しっかり区分して経理していることになるのではないでしょうか。

ミニF55さんはお気づきになられなかったかもしれませんが、問題は【長期修繕計画費】に繰り入れるということです。
長期修繕計画費と修繕積立金とは違います。
【長期修繕計画費】に繰り入れるということは、計画自体に管理費の余剰を当てにしているということになります。
それでは計画とは言えないでしょう。

そこまで他の専門家は指摘してくださらなかったのでしょうか。

このサイトはみんなの管理組合ですから、専門家ばかりが回答しているわけではありません。
物足りないこともおありのようで申し訳ございませんが、そのようなサイトなので悪しからず。

再度コメントを頂きまして有難うございます。コメントの中で「長期修繕計画費」となってますが、それは討議の中での課目としての記載文であって、管理費会計に計上する際の(~収支計算書等)会計項目文はあくまでも「修繕積立金」となります。
また法律上は規約の変更なしでは管理費会計から修繕積立金に繰入は総会で決議されても無効となるようです。(専門家、公的機関担当者)但し、多くのマンションでは不明確で優劣がおきても異議が出なければ、そのまま総会の決議のまま繰入している所もあるようです。また当該区分所有者の方々が気づいて異議が出ると結果的にはアウトになるようですが、
とにかく集会は管理組合の最高意思決定機関となってますが、何でもかんでも集会で決議すればいいとは限りません。特に規約は総論としての強制的法律で区分所有者の方々がマンションを購入された時にデベロッパーが公正証書により規約を作り、入居された区分所有者の方々が最初の総会で決定されたならばそれが当該マンションの法律的規約となり皆さんが遵守される事となっています。ですから規約が優先し、規約の改定に至らない議題はそのまま集会(総会等)で決議できますが、規約(団地内法律)にそっていない議題はまず規約の改定(特別決議)から入りその後の集会(総会等)で各論の決議となるようです。
色々ご意見が有ると思いますが、内容的にはマンション管理士の先生や、公的機関の担当者の方からお聞きした内容を元に記載しています。ご意見有難うございます。
追記:(最初の投稿の長期修繕計画費は間違いで修繕積立金です。)

【コメントの中で「長期修繕計画費」となってますが、それは討議の中での課目としての記載文であって、管理費会計に計上する際の(~収支計算書等)会計項目文はあくまでも「修繕積立金」となります。】
と言われると、質問の一番大きな問題点がが違ってて来てしまいます。
ミニF55さんが「長期修繕計画費」と「修繕積立金」の違いを理解せずに質問なさったことに、私は不適切とお答えいたしました。
修繕積立金への繰り入れを総会で承認されたのでしたら、無効だとかなんとか騒がなくてもいいものです。
区分会計がしっかりしていれば、その後、リバランスの目安にもなりますし、区分経理も明確になっています。

納得できないのでしたら、臨時総会を開催して、規約の一文を変え、先に承認されていた繰り入れを再度承認なさっていただいてはいかがですか。

誰だって、「管理費の余剰は翌年の管理費会計に充当する」とされていたら、管理費会計だけに充当しなければならないと考えるでしょう。
しかし、規約でなくても、明らかに管理費会計においておくもの無駄ですし、運営において支障が出るのでしたら、皆さんの承認を得て、修繕積立金に繰り入れても問題ではないと思います。
管理組合に損失が発生するわけではないですし、区分経理はされていますし、総会の承認も得たとなれば、規約のほうを変える方が適切になるのではないでしょうか。
規約を変えてからか、現実の対応が先かは、管理組合の損失ではないでしょう。

ただし「長期修繕計画費」と「修繕積立金」の違いを言い間違えたということならいいのですが、本当のことなのでしょうか。
よく長期修繕計画に〇年ごとの管理費会計の余剰を組み込んでいるところがあります。

それで心配でした。

私のマンションでは、規約の変更なしで総会の決議で管理費の余剰金を普通に長期修繕費用に繰入れしています。
そのような事は管理会社に聞けば直ぐ分かることです。

総会では、公序良俗に反しない限り、また強行規定に抵触しない限り、議案の決議が可能です。管理費の余剰を修繕積立金に繰り入れる決議は当然有効です。

ミニF55さん、マンション管理の目的は何だと思われすか?
私は「安全で快適な住環境の維持管理」が目的だと思います。管理組合は自治組織ですので、法律にがんじがらめになって快適さが損なわれたら本末転倒です。法律論は他のサイトで十分に情報収集なさっているように美夕さんとのやりとりからお見受けしました。
こちらのサイトは、横の繋がりがあまりない管理組合同士が「ウチのマンションではこうしているよ。」と情報を提供し合うところが魅力だと思っています。そういう観点でご利用いただくと楽しいと思います。法律論のディベートを求めている方には、物足りないかと存じます。

ご質問の回答としては、総会で決議するだけで管理費会計の剰余金を修繕積立金会計に繰り替えて問題ないと思います。実際にそうしている管理組合は多いです。柔軟な運営はマンション管理の目的である、「安全」や「快適」に直結します。
管理費の剰余金の使いみちは多岐にわたります。自然災害が頻発する昨今、防災グッズや備蓄の購入に充てている管理組合は多いと思います。その年によって臨機応変に使いみちを決めて総会で承認を受けるスタイルは自由度が高くなります。
毎年のように管理費会計の剰余金が多い傾向にあるなら、予め規約で修繕積立金へ繰り替える仕組みを作っておくと無駄遣いは少なくなると思います。

ミニF55さんのマンションの皆さんが安心して快適に暮らせる方を選択すれば良いと思います。

一旦総会で賛成多数で可決された議題を「規約違反だから」と白紙撤回して規約の変更+再決議をすることを快適と思う方が多ければそうしたら良いですし、事後的に規約の変更をして過去に可決された修繕積立金への繰り入れについては「追認する」のが快適だと思う方が多ければそれで良いと思います。
規約に定めず、今まで通り剰余金の使いみちを自由に総会決議で決められることを快適に思う方が多いならそれも良いと思います。

管理規約に管理費の余剰金をどうするか取決めがありますか。なければ管理費の繰り越しでも良いし修繕積立金への振り替えでもどちらも可能だと思います。余剰金の扱いは規約に必ず定めなければいけないものではありません。標準管理規約にも載っていません。毎期、毎期ほぼ決まった額が余剰になり積立金に振り替えることが適当であるなら規約化して理事会の検討の手間を省くことも考えられますね。

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