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修繕積立金 余剰金は分配できる?

大規模修繕工事

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    〜1981年

今期大規模修繕工事を行う予定です。
理事会はこの機会に工事費を差し引いた積立金の残高を各戸に分配すると言っています
積立金は集めすぎだ、12、3年後に3500万円位あればいいので余ったお金は返金すると言うのです。
耳障りはいいのですが、積み立てたお金をこの様な理由で分配することは可能でしょうか。
今後もっとお金がかかることもあるように思いますので心配です。
他の人はお金が戻ってくるのならいいねぐらいの感じでです。
こんな軽い感じで大切な修繕積立金を取り崩していいのでしょうか。
法的にどうでしょうか。理事会で説得できる材料などありましたらお聞きしたいのでよろしくお願いいたします

みんなの回答

うさぎさん こんにちは。
修繕資金に四苦八苦する高経年マンションがみられる中、
大規模修繕をやって余剰資金があるとは良い運営をされていたのではないかと思います。
さて、私ならばどう説得するかを考えましたら、
追加の修繕や改修(バリューアップ)の資金とすることを提案します。
修繕:給排水管更新、エレベーター更新
改修:給水方式変更、耐震診断改修
(すでにやれそうなことを終えていましたらすいません)
何も追加で工事しなくてもと思われるかもしれませんが、
資産価値の維持、向上という視点で、売却価格の上乗せを目指すか、
値が上がらずとも、売りやすい買いやすい物件を目指すことも良いかと思います。

お返事遅れて申し訳ありませんでした。
修繕だけではなく、資産価値のための改修工事も必要というご意見参考になりました。
住む人が歳をとれば建物の機能も変えないといけないですね。
貴重なご意見ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。
これから工事とのことで、最終の清算で資金が残るといいですね。
お返事を見て気が付きましたが、バリアフリー改修も一つの手です。
工事費の一部として、助成金や補助を出す自治体もあるようなので、地元の行政情報を確認してみてください。
大規模修繕を無事に終えて、住みよいマンションになるといいですね。

区分所有法には修繕積立金に関する規定はないため、修繕積立金の使途や、返金の可否は規約事項です。
標準管理規約では組合員が納付した管理費等の返金や分割請求を禁ずる規定はありますが、管理組合として保有資産を返金することに触れる規定はありません。(管理組合が消滅する場合の精算規定はあります。)一時金であれ、月額納付であれ、お金に色はありません。修繕積立金であることに変わりがありませんから、収納方法によって返金の考え方が異なる事は無いと思います。規約に規定のない事項を決定するのであれば、4分の3の多数で特別決議又は返金規定を盛り込む規約変更を伴う決議で返金することが妥当と思います。

お返事ありがとうございます。
もちろん規約を変更すれば配分ができるということは承知しています。
現行の規約でできるといううちの理事会とできると言われた方の法的根拠と判例がしりたかったです。
ご説明ありがとうございました。

私も現行規約では修繕積立金の使途目的に反する規約違反につき返金は不可との認識です。

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お返事ありがとうございます。
法的な根拠と判例のお話詳しく説明いただき非常に参考になりました。
基本的には違法となる様ですね。
理事長や管理会社の人に説明する事ができそうです。
訴える人いないから勝手に決めちゃうですね。

修繕積立金を集めすぎたといって返金したところを知っていますが、後に大規模修繕でお金が足りなくなって借入れをする羽目になっていました。
修繕積立金は、将来に向かって計画的に積み立てているものですから、12,3年後を目安にするのは間違いだと思います。
返金するとしたら建替えや、消滅時まで待つべきです。
計画上、その時に至っても集まりすぎているということなら、修繕積立金の減額をして調整するのが正しいやり方だと思います。
目先にお金が戻ってくると喜んでも、結局後々その分上乗せして払うことになって、自分の首を絞めることになりかねません。

お返事ありがとうございます。
私も海様の考えと同じなのですが、説得できる材料があまりなくて皆様に意見を聞きたいと思いました。分配より減額という意見は参考になりました。ありがとうございます。
法的に可能かどうかというところは未だ皆様からの根拠を示すご意見がないようですのでこの辺りが気がかりです。
YesかNoかのお答えではなくご意見が承りたく思いましたので参考になりました。ありがとうございます。

修繕積立金は過去から積立たものと
修繕費用を臨時に集めたものの二つがあります。
後者は返金してもいいですが
前者はダメです。
なぜなら、転出等で専有者が途中で変わってる場合があるからです。
払った人ともらう人が違う場合、もらった人は、修繕積立金として集めたお金を横領したことになります。

お返事ありがとうございます。
なるほど。そうすると修繕積立金の帰属は区分所有者ではなく管理組合ということになるのでしょうか。
確かに分配と言っても、専有面積、住居年数もマチマチですから。

法的には問題ありません。
長期修繕計画で将来的に心配無ければ、余ったお金は返金すべきだと思います。

お返事ありがとうございます。
規約に修繕積立金の取り崩しについて記載がありますが、この規定に違反しないのでしょうか?
法的に問題ないということですが、区分法に書いていないだけではないでしょうか。
書いてなければ民法の規定に準じるのではなかったでしょうか。
何か判例でもあればいいのでしょうけど。

標準管理規約60条6項には、組合員は納付した管理費等及び使用料について返還請求はできないと記載されていますが、組合自治の問題ですから、理事会、総会で返還すると決議したら返還可能です。マンションの将来のために返還についてはやめるべきと言うなら、総会で否決するしかないと思います。

お返事ありがとうございます。
規約に記載していても、組合の自治だからといってその規約を無視することできるのでしょうか。
そもそも60条は修繕積立金のことは言ってないとおもいますが。
私の理解不足でしたらお許しください。

法的には問題ありません。
長期修繕計画で将来的に心配無ければ、余ったお金は返金すべきだと思います。

お返事ありがとうございます。
規約に修繕積立金の取り崩しについて記載がありますが、この規定に違反しないのでしょうか?
法的に問題ないということですが、区分法に書いていないだけではないでしょうか。
書いてなければ民法の規定に準じるのではなかったでしょうか。
何か判例でもあればいいのでしょうけど。

修繕積立金を集めすぎたといって返金したところを知っていますが、後に大規模修繕でお金が足りなくなって借入れをする羽目になっていました。
修繕積立金は、将来に向かって計画的に積み立てているものですから、12,3年後を目安にするのは間違いだと思います。
返金するとしたら建替えや、消滅時まで待つべきです。
計画上、その時に至っても集まりすぎているということなら、修繕積立金の減額をして調整するのが正しいやり方だと思います。
目先にお金が戻ってくると喜んでも、結局後々その分上乗せして払うことになって、自分の首を絞めることになりかねません。

お返事ありがとうございます。
私も海様の考えと同じなのですが、説得できる材料があまりなくて皆様に意見を聞きたいと思いました。分配より減額という意見は参考になりました。ありがとうございます。
法的に可能かどうかというところは未だ皆様からの根拠を示すご意見がないようですのでこの辺りが気がかりです。
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基本的には違法となる様ですね。
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修繕積立金は過去から積立たものと
修繕費用を臨時に集めたものの二つがあります。
後者は返金してもいいですが
前者はダメです。
なぜなら、転出等で専有者が途中で変わってる場合があるからです。
払った人ともらう人が違う場合、もらった人は、修繕積立金として集めたお金を横領したことになります。

お返事ありがとうございます。
なるほど。そうすると修繕積立金の帰属は区分所有者ではなく管理組合ということになるのでしょうか。
確かに分配と言っても、専有面積、住居年数もマチマチですから。

標準管理規約60条6項には、組合員は納付した管理費等及び使用料について返還請求はできないと記載されていますが、組合自治の問題ですから、理事会、総会で返還すると決議したら返還可能です。マンションの将来のために返還についてはやめるべきと言うなら、総会で否決するしかないと思います。

お返事ありがとうございます。
規約に記載していても、組合の自治だからといってその規約を無視することできるのでしょうか。
そもそも60条は修繕積立金のことは言ってないとおもいますが。
私の理解不足でしたらお許しください。

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標準管理規約では組合員が納付した管理費等の返金や分割請求を禁ずる規定はありますが、管理組合として保有資産を返金することに触れる規定はありません。(管理組合が消滅する場合の精算規定はあります。)一時金であれ、月額納付であれ、お金に色はありません。修繕積立金であることに変わりがありませんから、収納方法によって返金の考え方が異なる事は無いと思います。規約に規定のない事項を決定するのであれば、4分の3の多数で特別決議又は返金規定を盛り込む規約変更を伴う決議で返金することが妥当と思います。

お返事ありがとうございます。
もちろん規約を変更すれば配分ができるということは承知しています。
現行の規約でできるといううちの理事会とできると言われた方の法的根拠と判例がしりたかったです。
ご説明ありがとうございました。

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うさぎさん こんにちは。
修繕資金に四苦八苦する高経年マンションがみられる中、
大規模修繕をやって余剰資金があるとは良い運営をされていたのではないかと思います。
さて、私ならばどう説得するかを考えましたら、
追加の修繕や改修(バリューアップ)の資金とすることを提案します。
修繕:給排水管更新、エレベーター更新
改修:給水方式変更、耐震診断改修
(すでにやれそうなことを終えていましたらすいません)
何も追加で工事しなくてもと思われるかもしれませんが、
資産価値の維持、向上という視点で、売却価格の上乗せを目指すか、
値が上がらずとも、売りやすい買いやすい物件を目指すことも良いかと思います。

お返事遅れて申し訳ありませんでした。
修繕だけではなく、資産価値のための改修工事も必要というご意見参考になりました。
住む人が歳をとれば建物の機能も変えないといけないですね。
貴重なご意見ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。
これから工事とのことで、最終の清算で資金が残るといいですね。
お返事を見て気が付きましたが、バリアフリー改修も一つの手です。
工事費の一部として、助成金や補助を出す自治体もあるようなので、地元の行政情報を確認してみてください。
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