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マンション内の住居者宅でコロナ感染者が発生したとき

管理組合の運営

住まいのトラブル

  • マンションタイプ :
    団地型
  • マンションの戸数 :
    51〜200戸
  • 竣工年 :
    〜2000年

表記の事態が発生した場合、保健所から消毒をする必要上管理事務所または管理組合に連絡が来ることはないのでしょうか。

みんなの回答

マンション居住者が新型コロナウイルスに感染した場合、その対応は所管保健所によって微妙に異なるようです。先般、私共の地元の保健所と協議しましたので、遅くなって申し訳ないのですが、参考までにその結果をご紹介します。

1 まず、マンション内に感染者が発生した場合、当該感染者に関する情報は、個人情報保護の観点から、予め本人からの申し出があるような場合を除き、マンション管理組合に提供することはないそうです。

2 マンション内の消毒等の措置は、保健所の指導のもと、専有部分及び共用部分ともに患者又はその家族が行わなければならないとのこと。
単身者で家族がいない場合は、専有部分については退院後でもいいそうですが、共用部分においては入院前に、エレベータやドアホンのスイッチ等を次亜塩素酸ナトリウムで消毒するなどの必要な措置を行うよう指導するので、管理組合の出番はないとのことでした。

3 マンション内に濃厚接触者がいた場合の対応ですが、保健所において、当該感染者から行動歴を聞き取り、濃厚接触の恐れのある方を特定していくので、仮に直近に総会、理事会等があった場合は、その出席者についても本人において○○号室の誰々さんと特定して頂く必要があるとのことです。
理事会はともかく、総会ではどこの誰が出席していたか分かる訳もないので、そうした場合は、本人の同意を得たうえで、管理組合に出席者名簿の提供などの協力を頂くことがあるかもしれないとのことでしたが、ケース・バイ・ケースで判断することになるとのことでした。
こうしてマンション内での濃厚接触者を特定した場合でも、それぞれ個人あてに保健所から連絡するだけで、管理組合に連絡することはないとのことでした。

上記のとおり、保健所は、あくまでも感染者本人と保健所との間で処理することを原則とし、個人情報保護の建前から第三者には極力介入させないとのスタンスでした。

マンション管理組合では、日頃から、共用部分等での3密の回避、次亜塩素酸ナトリウムによるエレベータやドアホン周辺の消毒など可能な範囲での感染防止に努めるのは当然のことだと思いますが、
もし総会、理事会等を介してクラスターが発生した場合は、居住者への周知や集会室の消毒等を管理組合が先頭に立って行わざるを得ません。
このため、個人情報の壁によって保健所が情報提供できない以上、入居者において速やかに申し出るような仕組みを、早期に構築しておく必要があるのではないかと思います。

具体的には、入居者と管理組合との間に管理会社を噛ませ、感染した入居者は速やかに管理会社に連絡し、管理会社は名を伏せて管理組合(理事会)に連絡する。
理事会は各入居者に感染発生を知らせる一方、直ちに必要な感染予防策を実施すると共に、氏名の特定や誹謗中傷に繋がる行動を厳に慎むよう徹底周知するというところでしょうか。

とても参考になるご意見をいただきありがとうございます。

マンションの住民に新型コロナが発生する事態が発生した場合でも、保健所は私有財産であるマンションを消毒をすることはしません。
ただ感染拡大防止のために管理事務所または管理組合にプライバシーを保護した内容の連絡が来るとは思いますが、その場合は管理組合の責任で共用部の消毒を行う必要があります。

ご親切にご回答頂きありがとうございました。
以前、白い防護服を着た人達が近くのマンションを探していた様子を見たものですから、てっきり保健所から消毒に来ている人達が何処のマンションかを探していたのかと思いました。

マンションの住民に新型コロナが発生する事態が発生した場合でも、保健所は私有財産であるマンションを消毒をすることはしません。
ただ感染拡大防止のために管理事務所または管理組合にプライバシーを保護した内容の連絡が来るとは思いますが、その場合は管理組合の責任で共用部の消毒を行う必要があります。

ご親切にご回答頂きありがとうございました。
以前、白い防護服を着た人達が近くのマンションを探していた様子を見たものですから、てっきり保健所から消毒に来ている人達が何処のマンションかを探していたのかと思いました。

マンション居住者が新型コロナウイルスに感染した場合、その対応は所管保健所によって微妙に異なるようです。先般、私共の地元の保健所と協議しましたので、遅くなって申し訳ないのですが、参考までにその結果をご紹介します。

1 まず、マンション内に感染者が発生した場合、当該感染者に関する情報は、個人情報保護の観点から、予め本人からの申し出があるような場合を除き、マンション管理組合に提供することはないそうです。

2 マンション内の消毒等の措置は、保健所の指導のもと、専有部分及び共用部分ともに患者又はその家族が行わなければならないとのこと。
単身者で家族がいない場合は、専有部分については退院後でもいいそうですが、共用部分においては入院前に、エレベータやドアホンのスイッチ等を次亜塩素酸ナトリウムで消毒するなどの必要な措置を行うよう指導するので、管理組合の出番はないとのことでした。

3 マンション内に濃厚接触者がいた場合の対応ですが、保健所において、当該感染者から行動歴を聞き取り、濃厚接触の恐れのある方を特定していくので、仮に直近に総会、理事会等があった場合は、その出席者についても本人において○○号室の誰々さんと特定して頂く必要があるとのことです。
理事会はともかく、総会ではどこの誰が出席していたか分かる訳もないので、そうした場合は、本人の同意を得たうえで、管理組合に出席者名簿の提供などの協力を頂くことがあるかもしれないとのことでしたが、ケース・バイ・ケースで判断することになるとのことでした。
こうしてマンション内での濃厚接触者を特定した場合でも、それぞれ個人あてに保健所から連絡するだけで、管理組合に連絡することはないとのことでした。

上記のとおり、保健所は、あくまでも感染者本人と保健所との間で処理することを原則とし、個人情報保護の建前から第三者には極力介入させないとのスタンスでした。

マンション管理組合では、日頃から、共用部分等での3密の回避、次亜塩素酸ナトリウムによるエレベータやドアホン周辺の消毒など可能な範囲での感染防止に努めるのは当然のことだと思いますが、
もし総会、理事会等を介してクラスターが発生した場合は、居住者への周知や集会室の消毒等を管理組合が先頭に立って行わざるを得ません。
このため、個人情報の壁によって保健所が情報提供できない以上、入居者において速やかに申し出るような仕組みを、早期に構築しておく必要があるのではないかと思います。

具体的には、入居者と管理組合との間に管理会社を噛ませ、感染した入居者は速やかに管理会社に連絡し、管理会社は名を伏せて管理組合(理事会)に連絡する。
理事会は各入居者に感染発生を知らせる一方、直ちに必要な感染予防策を実施すると共に、氏名の特定や誹謗中傷に繋がる行動を厳に慎むよう徹底周知するというところでしょうか。

とても参考になるご意見をいただきありがとうございます。

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