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通常総会ボツ議案に対する臨時総会の妥当性

管理規約

管理組合の運営

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    201〜500戸
  • 竣工年 :
    〜2000年

お世話になります。
修繕積立金の値上げに関して、6月の通常総会で否決(特別決議)されました。理事会が11月に臨時総会を予定しておりその議案が

・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ

です。6月定例総会では賛成は過半数を超えていたので普通決議に格下げすればすんなり通ると目論んでいるようです。どうして否決されたのかも分析すらせず本末転倒で呆れます。
皆様に伺いたいのは以下となります。宜しくお願い致します。

質問1
総会決議済みの議案(可決・否決を問わず)は常識的に最低でも1年間は同じ趣旨の議案上程はできないと思います。
※総会決議に際して重大な手落ちや違反行為がない限り…

今回のように、本質的に修繕積立金の値上げと同義な本議案も1年間上程できないのではないでしょうか?つまり11月臨時総会議案として不適ではないでしょうか?
それとも本議案が通っても即値上げになる訳でもなく、来年6月の通常総会で値上げ議案が上程(普通決議として)される2段構えであればなんら問題ないのでしょうか?

質問2
臨時総会議案として不適だった場合、臨時総会を開催して本議案決議を強行する理事会は管理組合に損害を与えることになりますか?

以上

みんなの回答

banbanさんのマンションの管理規約が、標準管理規約に準拠した規約との前提で考えますと、管理費等の変更は普通決議で構わないものを理事会の判断ミスで特別決議事項にしたものと推測いたします。

ただ管理費値上げ等の理事会が重大と考える決議については、敢えて特別決議事項とするマンションもありますことから、本件も特別決議事項として何ら問題はありません。

上記の前提で、ご質問に回答させていただきます。

質問1
総会決議済みの議案(可決・否決を問わず)は常識的に最低でも1年間は同じ趣旨の議案上程はできないと思います。
→ banbanさんが言われとおり「一事不再議」の原則から、特別な理由が無い限り次の定期総会までは同義な議案は上程は出来ないと考えます。
本件で普通決議を特別決議に間違ったのは理事会でありますことから、それを理由に臨時総会の開催するのは無理があると思います。
(もし当方のマンションで同様な話があれば、厳しい住民の皆様からのクレームで大騒ぎになりますので、理事会は再提案を1年間待ちます。)

質問2
臨時総会議案として不適だった場合、臨時総会を開催して本議案決議を強行する理事会は管理組合に損害を与えることになりますか?
→損害を与えることにはなりますが、損害賠償を請求するのは難しいと思います。
もし、banbanさんのマンションの理事会が、どうしても臨時総会を開催し、管理費等の値上げ法案を再議したいのであれば、先ずは理事会メンバーの不始末の責任を明確にすべきだと思います。

臨時総会を開催するのであれば、先ずは第1号議案で法案作成理事、管理者である理事長、さらには的確なアドバイスが出来ない管理会社のフロントの計3人の解任決議を理事会として発議し、責任の所在を明確にさせるべきです。
その後、第2号議案として「管理費等の値上げ」議案を提出する手順になると思います。

ご教示ありがとうございます。> asaka50さん

混乱させてすいません。当マンションでは管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されており特別決議です。
以下時系列にて補足します。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えていた

11月:臨時総会予定、議案は
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
2021年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案の再上程予定(普通決議として)
    ※11月臨時総会で格下げが否決されれば特別決議のまま再決議?

先の6月定例総会では賛成が過半数越えていたので11月臨時総会にて普通決議に格下げできれば次期通常総会で値上げ議案再上程(普通決議なのですんなり通るはず)という理事会シナリオです。

私の疑問といたしまして11月臨時総会ネタの

・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ

が可決されれば来年6月の次期通常総会で再上程される値上げ議案もほぼ可決確定となるためこの格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義(すり替えによる短期間での同一ネタ蒸返し)なのではないのかという点です。
asaka50さんもご指摘の通り私的に同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思いますが今回のようにすり替えられてしまうと真っ当な議案として成立してしまうのだとしたら抜け穴ですね…

格下げを行うにしてもちゃんと1年空ける以下の時系列が妥当ではないかなと…ただ通らないからと言って安易に特別決議ネタを普通決議に変更する議案自体のよし悪しもありますが格下げ議案自体が特別決議を要するのでわざわざ2つに分けること自体無駄かもしれません。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えている
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
2021年
06月:通常総会での議案1として
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
    通常総会での議案2として
    ・修繕積立金の値上げ議案
     ※議案1が可決なら普通決議、否決なら特別決議

banbanさんのご意見に全面的に賛成です。
「一事不再議」の原則に従い
「格下げを行うにしてもちゃんと1年空ける以下の時系列が妥当ではないかなと…」
「格下げ議案自体が特別決議を要するのでわざわざ2つに分けること自体無駄」

ですので、banbanさんの言われる通り、臨時総会を開催し区分所有者に無用な負担をかけるのではなく、2021年6月の通常総会で下記のように提案すればよいと考えます。
通常総会での議案1として ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
通常総会での議案2として ・修繕積立金の値上げ議案 (※議案1が可決なら普通決議)

何れにしてもマンションの管理費、修繕積立金等は、マンション財政状況に応じて機動的に改定できるよう普通決議で決議するのが常識です。

1.質問です
 banbanさんのマンションの管理規約では、管理費や修繕積立金の変更(増減額)を特別決議事項か、普通決議事項のいずれか。特別決議事項なら、臨時総会でも特別決議が必要です。それとも、臨時総会では、特別決議事項の管理規約を変更し、管理費や修繕積立金の変更を普通決議事項と改正した上で普通決議をしようとしているでのですか。
2.質問1について:法的根拠はないから、否定的に解すべきです。区分所有法には「一事不再議」(有斐閣・法律学小辞典23頁参照)を定めた規定はないし、管理規約にもそのような規定を設けていないのではないでしょうか。
3.質問2について:臨時総会開催が違法であれば、招集手続費用及び集会場経費が損害といえるが、臨時総会開催が違法とはいえないから、損害賠償請求は無理と思われる。

ご教示ありがとうございます。> jsmendyさん

>1.質問です

時系列にて補足します。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えていた

11月:臨時総会予定、議案は
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
2021年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案の再上程予定(普通決議として)
    ※11月臨時総会で格下げが否決されれば特別決議のまま再決議?

ですので2段構えとなり理事会独断での普通決議格下げではありません。
先の6月定例総会では賛成は過半数なので普通決議に格下げできれば次期通常総会で値上げ議案再上程(普通決議なのですんなり通るはず)という理事会シナリオです。
このことから11月臨時総会ネタの

・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ

が可決されれば実質値上げ議案も可決することになるため、この格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義なのではないのか(短期間での同一ネタ蒸返し)という疑問です。
私的に同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思ってます。

>2.質問1について:法的根拠はないから、否定的に解すべきです。

一事不再議ですが…総会は1年周期なので集会での決め事の蒸返しに関して、法的根拠や規約明記云々問わず
・公序良俗
・信義則
・善管注意義務
とかに当然に含まれており最低1年間は組合員判断(決議結果)を尊重すべきではないか…つまり"常識"ではと考えております。私にとっての常識と言われればそれまでのことですが…でないと臨時総会連発で同一議案を繰り返されてはたまりません。
例えが悪いかもしれませんが俗に言う"区分所有者は当然に管理組合員を構成する"と同レベルであり、当たり前の約束事ではないのかなと…管理規約明記ですが

・1年以内は再上程不可

との記載がないから再上程可能だと考えるのではなく

・1年以内でも再上程可能

との記載がなければ再上程不可だと考えるのが私のデフォルトとなります。


「 11月臨時総会の管理費や修繕積立金の変更を普通決議へ格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義なのではないのか、・・同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思ってます」「公序良俗、信義則、善管注意義務とかに当然に含まれており最低1年間は組合員判断(決議結果)を尊重すべきではないか…つまり"常識"ではと考えております」とのご意見については、私は無理な解釈と思います。
  banbanさんのマンションにおける①財政状態(管理費増額の費用性)②修繕の必要性(過去の修繕経緯)及び修繕に要する費用額等は知りませんが、理事会は管理費及び修繕費の増額の必要を考えて、(ア)管理規約の改正、次いで(イ)管理費及び修繕費の値上げを図っているのだと考えられます。経済状況等社会的変化の激しい時代であり、また、災害も多くかつまたその規模も大きくなる傾向にある。マンションが地震、台風などで壁面等に亀裂等の被害が生じ、その修繕に多額の費用を要する事態も想定される昨今である。banbanさんのマンションの理事会が管理費、修繕費の増額を要するとの判断したのではないですか。マンションが災害で共用部分が損傷し多額の修繕費を要する事態に、管理費及び修繕費が不足して修繕できない事態が生じた場合には、理事が善管注意義務違反の問題が生じる可能性がある。この問題の方が集会の手続問題よりは重要ではないでしょうか。この点をどうお考えですか。なお、私的自治の原則が適用されるマンションにおいて、集会の特別決議要件をみたす数の組合員が管理規約の変更に賛成すれば、それを「公序良俗、信義則、善管注意義務」などで無効とすることはなどはできないと思います。




banbanさんのマンションの管理規約が、標準管理規約に準拠した規約との前提で考えますと、管理費等の変更は普通決議で構わないものを理事会の判断ミスで特別決議事項にしたものと推測いたします。

ただ管理費値上げ等の理事会が重大と考える決議については、敢えて特別決議事項とするマンションもありますことから、本件も特別決議事項として何ら問題はありません。

上記の前提で、ご質問に回答させていただきます。

質問1
総会決議済みの議案(可決・否決を問わず)は常識的に最低でも1年間は同じ趣旨の議案上程はできないと思います。
→ banbanさんが言われとおり「一事不再議」の原則から、特別な理由が無い限り次の定期総会までは同義な議案は上程は出来ないと考えます。
本件で普通決議を特別決議に間違ったのは理事会でありますことから、それを理由に臨時総会の開催するのは無理があると思います。
(もし当方のマンションで同様な話があれば、厳しい住民の皆様からのクレームで大騒ぎになりますので、理事会は再提案を1年間待ちます。)

質問2
臨時総会議案として不適だった場合、臨時総会を開催して本議案決議を強行する理事会は管理組合に損害を与えることになりますか?
→損害を与えることにはなりますが、損害賠償を請求するのは難しいと思います。
もし、banbanさんのマンションの理事会が、どうしても臨時総会を開催し、管理費等の値上げ法案を再議したいのであれば、先ずは理事会メンバーの不始末の責任を明確にすべきだと思います。

臨時総会を開催するのであれば、先ずは第1号議案で法案作成理事、管理者である理事長、さらには的確なアドバイスが出来ない管理会社のフロントの計3人の解任決議を理事会として発議し、責任の所在を明確にさせるべきです。
その後、第2号議案として「管理費等の値上げ」議案を提出する手順になると思います。

ご教示ありがとうございます。> asaka50さん

混乱させてすいません。当マンションでは管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されており特別決議です。
以下時系列にて補足します。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えていた

11月:臨時総会予定、議案は
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
2021年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案の再上程予定(普通決議として)
    ※11月臨時総会で格下げが否決されれば特別決議のまま再決議?

先の6月定例総会では賛成が過半数越えていたので11月臨時総会にて普通決議に格下げできれば次期通常総会で値上げ議案再上程(普通決議なのですんなり通るはず)という理事会シナリオです。

私の疑問といたしまして11月臨時総会ネタの

・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ

が可決されれば来年6月の次期通常総会で再上程される値上げ議案もほぼ可決確定となるためこの格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義(すり替えによる短期間での同一ネタ蒸返し)なのではないのかという点です。
asaka50さんもご指摘の通り私的に同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思いますが今回のようにすり替えられてしまうと真っ当な議案として成立してしまうのだとしたら抜け穴ですね…

格下げを行うにしてもちゃんと1年空ける以下の時系列が妥当ではないかなと…ただ通らないからと言って安易に特別決議ネタを普通決議に変更する議案自体のよし悪しもありますが格下げ議案自体が特別決議を要するのでわざわざ2つに分けること自体無駄かもしれません。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えている
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
2021年
06月:通常総会での議案1として
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
    通常総会での議案2として
    ・修繕積立金の値上げ議案
     ※議案1が可決なら普通決議、否決なら特別決議

banbanさんのご意見に全面的に賛成です。
「一事不再議」の原則に従い
「格下げを行うにしてもちゃんと1年空ける以下の時系列が妥当ではないかなと…」
「格下げ議案自体が特別決議を要するのでわざわざ2つに分けること自体無駄」

ですので、banbanさんの言われる通り、臨時総会を開催し区分所有者に無用な負担をかけるのではなく、2021年6月の通常総会で下記のように提案すればよいと考えます。
通常総会での議案1として ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
通常総会での議案2として ・修繕積立金の値上げ議案 (※議案1が可決なら普通決議)

何れにしてもマンションの管理費、修繕積立金等は、マンション財政状況に応じて機動的に改定できるよう普通決議で決議するのが常識です。

1.質問です
 banbanさんのマンションの管理規約では、管理費や修繕積立金の変更(増減額)を特別決議事項か、普通決議事項のいずれか。特別決議事項なら、臨時総会でも特別決議が必要です。それとも、臨時総会では、特別決議事項の管理規約を変更し、管理費や修繕積立金の変更を普通決議事項と改正した上で普通決議をしようとしているでのですか。
2.質問1について:法的根拠はないから、否定的に解すべきです。区分所有法には「一事不再議」(有斐閣・法律学小辞典23頁参照)を定めた規定はないし、管理規約にもそのような規定を設けていないのではないでしょうか。
3.質問2について:臨時総会開催が違法であれば、招集手続費用及び集会場経費が損害といえるが、臨時総会開催が違法とはいえないから、損害賠償請求は無理と思われる。

ご教示ありがとうございます。> jsmendyさん

>1.質問です

時系列にて補足します。

2020年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案、否決(特別決議)
    ※管理費&修繕積立金の額が管理規約に明記されていることから
     当マンションでは要特別決議
    ※4分3には達しなかったが過半数は越えていた

11月:臨時総会予定、議案は
    ・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ
     ※管理規約変更伴うため本議案も特別決議
2021年
06月:通常総会にて修繕積立金の値上げ議案の再上程予定(普通決議として)
    ※11月臨時総会で格下げが否決されれば特別決議のまま再決議?

ですので2段構えとなり理事会独断での普通決議格下げではありません。
先の6月定例総会では賛成は過半数なので普通決議に格下げできれば次期通常総会で値上げ議案再上程(普通決議なのですんなり通るはず)という理事会シナリオです。
このことから11月臨時総会ネタの

・管理費や修繕積立金の変更を現行の特別決議から普通決議へ格下げ

が可決されれば実質値上げ議案も可決することになるため、この格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義なのではないのか(短期間での同一ネタ蒸返し)という疑問です。
私的に同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思ってます。

>2.質問1について:法的根拠はないから、否定的に解すべきです。

一事不再議ですが…総会は1年周期なので集会での決め事の蒸返しに関して、法的根拠や規約明記云々問わず
・公序良俗
・信義則
・善管注意義務
とかに当然に含まれており最低1年間は組合員判断(決議結果)を尊重すべきではないか…つまり"常識"ではと考えております。私にとっての常識と言われればそれまでのことですが…でないと臨時総会連発で同一議案を繰り返されてはたまりません。
例えが悪いかもしれませんが俗に言う"区分所有者は当然に管理組合員を構成する"と同レベルであり、当たり前の約束事ではないのかなと…管理規約明記ですが

・1年以内は再上程不可

との記載がないから再上程可能だと考えるのではなく

・1年以内でも再上程可能

との記載がなければ再上程不可だと考えるのが私のデフォルトとなります。


「 11月臨時総会の管理費や修繕積立金の変更を普通決議へ格下げ議案は値上げ議案とほぼ同義なのではないのか、・・同一ネタ蒸返しは最低1年間は"常識的"に上程できないと思ってます」「公序良俗、信義則、善管注意義務とかに当然に含まれており最低1年間は組合員判断(決議結果)を尊重すべきではないか…つまり"常識"ではと考えております」とのご意見については、私は無理な解釈と思います。
  banbanさんのマンションにおける①財政状態(管理費増額の費用性)②修繕の必要性(過去の修繕経緯)及び修繕に要する費用額等は知りませんが、理事会は管理費及び修繕費の増額の必要を考えて、(ア)管理規約の改正、次いで(イ)管理費及び修繕費の値上げを図っているのだと考えられます。経済状況等社会的変化の激しい時代であり、また、災害も多くかつまたその規模も大きくなる傾向にある。マンションが地震、台風などで壁面等に亀裂等の被害が生じ、その修繕に多額の費用を要する事態も想定される昨今である。banbanさんのマンションの理事会が管理費、修繕費の増額を要するとの判断したのではないですか。マンションが災害で共用部分が損傷し多額の修繕費を要する事態に、管理費及び修繕費が不足して修繕できない事態が生じた場合には、理事が善管注意義務違反の問題が生じる可能性がある。この問題の方が集会の手続問題よりは重要ではないでしょうか。この点をどうお考えですか。なお、私的自治の原則が適用されるマンションにおいて、集会の特別決議要件をみたす数の組合員が管理規約の変更に賛成すれば、それを「公序良俗、信義則、善管注意義務」などで無効とすることはなどはできないと思います。




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