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臨時総会議長の権限

管理組合の運営

  • マンションタイプ :
    団地型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    〜2000年

臨時総会請求に基づく議長権限について質問をさせていただきます。

理事長と組合員の管理業務の見直しの意見が分裂しています。
そこで管理規約に基づき、見直し同意者である組合員5分の1以上の同意を得て、理事長に臨時総会招集の請求をした場合、理事長がこれを承諾すれば、規約により理事長が議長になれます。
理事長が拒否すれば、同意者の中から選任できます。

理事長が議長になれば、有意義な議案に持って行くことができます。
理事長が議長になり、有意義な議案に持っていかれないためには
臨時総会招集の請求書だけでなく、添付資料
 議長推薦
 議題・議案提案
どの程度まで揃えなければならないのでしょうか。
アドバイスをお願いします。

みんなの回答

集会の議長の選任方法は、区分所有法第41条に書かれています。
『集会においては、規約に別段の定めがある場合及び別段の決議をした場合を除いて、管理者又は集会を招集した区分所有者の一人が議長となる。』

ですので、総会の議長はそれぞれのマンションの管理規約に書かれている通り、または総会で別段の決議をした通りです。

また、標準管理規約だと、第44条第3項より
『前2項により招集された臨時総会(引用者注:組合員招集臨時総会)においては、第42条第5項にかかわらず、議長は、総会に出席した組合員(書面又は代理人によって議決権を行使する者を含む。)の議決権の過半数をもって、組合員の中から選任する。』となっています。

標準管理規約に準じた規約ですと、総会の目的(議案か報告事項)と議長選任議案を示して招集請求し、招集通知にもそれらが記載されることになります。

規約で議長が決まっている場合はそれに従うか、議長を規約で定められた人以外にしたいなら、会議の目的とともに別段の決議を求める議案(議長候補名入り)を添える形で請求することになるでしょう。

まとめ
総会の招集請求するなら会議の目的(議案か報告事項)は必須。議長は規約に従うまたは別段の決議

集会の議長の選任方法は、区分所有法第41条に書かれています。
『集会においては、規約に別段の定めがある場合及び別段の決議をした場合を除いて、管理者又は集会を招集した区分所有者の一人が議長となる。』

ですので、総会の議長はそれぞれのマンションの管理規約に書かれている通り、または総会で別段の決議をした通りです。

また、標準管理規約だと、第44条第3項より
『前2項により招集された臨時総会(引用者注:組合員招集臨時総会)においては、第42条第5項にかかわらず、議長は、総会に出席した組合員(書面又は代理人によって議決権を行使する者を含む。)の議決権の過半数をもって、組合員の中から選任する。』となっています。

標準管理規約に準じた規約ですと、総会の目的(議案か報告事項)と議長選任議案を示して招集請求し、招集通知にもそれらが記載されることになります。

規約で議長が決まっている場合はそれに従うか、議長を規約で定められた人以外にしたいなら、会議の目的とともに別段の決議を求める議案(議長候補名入り)を添える形で請求することになるでしょう。

まとめ
総会の招集請求するなら会議の目的(議案か報告事項)は必須。議長は規約に従うまたは別段の決議

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