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マンションの管理の適正化・・法改正は得か

建物の維持管理

  • マンションタイプ :
    団地型
  • マンションの戸数 :
    501戸〜
  • 竣工年 :
    〜1981年

マンション管理適正評価制度(一社マンション管理業協会)は管理業界主導の法改正と見える。国(行政)は地に足をついた建物が人が居する所という概念を根に持っている。しかし、無策に増大した重層マンション(集合住宅)を認めざるを得なくなった現実とそこから派生する物理的崩壊を止めるため、無策から生じた負債を住民(区分所有者)に負わせる「すり替え」ではないか。
貧乏区分所有者への良作を伝授お願いします。

みんなの回答

ISMSもISOも住宅性能評価も、およそあらゆる”お墨付き”の仕組みというのは
年数を重ねるにつれて形骸化していき、本質を離れて
評価ポイントの体裁だけ整えるようになっていく印象があります。
マンション管理適正評価制度にしても、おそらくは
審査と申請を担うことでマンション管理士がちょっと潤う程度の効用しかないでしょう。
新しいサブスクリプション商売の一業態という程度の認識です。

個人的な思いですが、私は現在の分譲マンションの最大の問題点は
「終わらせ方を誰も知らないこと」だと思っています。
ほとんどのマンションはいずれ取り壊しが必要になるし、
それには膨大なお金と周到な準備、行動力、決断力、合意形成力が必要ですが
お金が儲かるわけでもないこんな話からは、組合も居住者も管理会社も
プレイヤーの全員が目を逸らして問題を先送りしてしまう。
国がリードするなら、形だけの管理スコアリングなどより
よほどこちらのほうが優先順位が高いだろうと考えています。
コンクリートは100年もつなんていう人もいますが、だからといって現実的には
築80年90年というマンションに人々が競って住みたがる時代などおそらく来ないわけで。

特効薬はありませんが、区分所有者に可能な良策というなら、
結局は「長いモノサシをしっかり考えて持つこと」ではないでしょうか。
その場その場での利益最大化を図る人たちに計画を丸投げするのではなく、
自分たちの頭で長期的展望を描き、取り壊しや修繕といったイベントに備える。
それができるかどうかが、ひとつの分水嶺になるのではないかと思います。

自助、共助、公助と言う言葉がある。まず、マンション管理組合は自助の精神で自主管理による管理運営を行うことが望まれる。自主管理を行うと少々役員の負担は増すがマンションの管理運営の実体が明確に理解できる様になってくる。又、管理会社への高い管理費を払う必要もなく、その分を修繕積立金に回すこともできる。管理上の専門的な事項もあるが、マンション管理士等の専門家と顧問契約を締結し、助言や助力指導を受ければ問題ない。契約金額は、管理会社への支払金額に比較すればはるかに安価である。資金力に乏しいマンションは是非とも検討を。

OKさん、プラムさんありがとうございました。
特にプラムさんの慧眼に感謝です。ぶっ壊れるものは下手に手をかけてもぶっ壊れる訳で、よほど気を付けないとコツコツ貯めた老後に備えた貯金も、国がかりの詐欺師に根こそぎ持っていかれるということでしょう。分譲マンションは砂上の楼閣(大阪市住宅供給公社には先見の目があった)。では、身辺を整理して公共賃貸住宅を探しましょう。

自助、共助、公助と言う言葉がある。まず、マンション管理組合は自助の精神で自主管理による管理運営を行うことが望まれる。自主管理を行うと少々役員の負担は増すがマンションの管理運営の実体が明確に理解できる様になってくる。又、管理会社への高い管理費を払う必要もなく、その分を修繕積立金に回すこともできる。管理上の専門的な事項もあるが、マンション管理士等の専門家と顧問契約を締結し、助言や助力指導を受ければ問題ない。契約金額は、管理会社への支払金額に比較すればはるかに安価である。資金力に乏しいマンションは是非とも検討を。

OKさん、プラムさんありがとうございました。
特にプラムさんの慧眼に感謝です。ぶっ壊れるものは下手に手をかけてもぶっ壊れる訳で、よほど気を付けないとコツコツ貯めた老後に備えた貯金も、国がかりの詐欺師に根こそぎ持っていかれるということでしょう。分譲マンションは砂上の楼閣(大阪市住宅供給公社には先見の目があった)。では、身辺を整理して公共賃貸住宅を探しましょう。

ISMSもISOも住宅性能評価も、およそあらゆる”お墨付き”の仕組みというのは
年数を重ねるにつれて形骸化していき、本質を離れて
評価ポイントの体裁だけ整えるようになっていく印象があります。
マンション管理適正評価制度にしても、おそらくは
審査と申請を担うことでマンション管理士がちょっと潤う程度の効用しかないでしょう。
新しいサブスクリプション商売の一業態という程度の認識です。

個人的な思いですが、私は現在の分譲マンションの最大の問題点は
「終わらせ方を誰も知らないこと」だと思っています。
ほとんどのマンションはいずれ取り壊しが必要になるし、
それには膨大なお金と周到な準備、行動力、決断力、合意形成力が必要ですが
お金が儲かるわけでもないこんな話からは、組合も居住者も管理会社も
プレイヤーの全員が目を逸らして問題を先送りしてしまう。
国がリードするなら、形だけの管理スコアリングなどより
よほどこちらのほうが優先順位が高いだろうと考えています。
コンクリートは100年もつなんていう人もいますが、だからといって現実的には
築80年90年というマンションに人々が競って住みたがる時代などおそらく来ないわけで。

特効薬はありませんが、区分所有者に可能な良策というなら、
結局は「長いモノサシをしっかり考えて持つこと」ではないでしょうか。
その場その場での利益最大化を図る人たちに計画を丸投げするのではなく、
自分たちの頭で長期的展望を描き、取り壊しや修繕といったイベントに備える。
それができるかどうかが、ひとつの分水嶺になるのではないかと思います。

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