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議決権行使書について

その他

管理組合の運営

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    51〜200戸
  • 竣工年 :
    〜1981年

皆様のお知恵や知識のご協力をお願い致します。

私のいる管理組合で、近々、臨時総会が開催されます。
事前の送られてきた出欠票と議決権行使書(1枚で2種記載)に関して
違法と思われる点がありました。

その違法な点は、議決権行使書の文面上の但書で

※賛否の表示がない場合には、議長(管理組合理事長)に委任したものと
 みなします。(原文のまま)

という一文があります。
通常、議決権行使書において、賛否の選択がなされていないものは、棄権
若しくは無効とするのが、適法と考えられます。
棄権の場合は、総会出席扱いになるが、賛否を表明しなかった。
無効の場合は、議決権行使書自体が、有効ではないという考え方。
というのが、合法であり合理的であると考えられます。

その理論を覆し、賛否の記載がない場合には、理事長に委任するという
手続きは、違法であると考えます。

具体的にその違法性を裏付ける根拠を、なかなか見つけ出せません。
判例、法令、参考事例等判断できるものをご存じでしたら。ご教示
頂きたいと思います。

宜しくお願い致します。

みんなの回答

トム男さん こんばんは

総会議案書に、承認できない議案がなければ、
今回は流しておきつつ、
来期以降にトム男さん自身、
もしくはトム男さんの話がわかる理事会協力者に
お願いして、しれっと様式を改める というのが、
むやみな争いや対立を避けつつ
管理組合を良い方向に向ける手かと思います。

Aquila さん
ご返事ありがとうございます。

>総会議案書に、承認できない議案がなければ、
>今回は流しておきつつ、

確かに議案自体、問題があるのですが、ポイントは
組合員の意思表示の方法の合法性であると考えています。
理事会及び管理会社の意向にそうような作られた意思表示
の方法は、排除しなければならないと考えています。

>来期以降にトム男さん自身、
>もしくはトム男さんの話がわかる理事会協力者に
>お願いして、しれっと様式を改める というのが、
>むやみな争いや対立を避けつつ
>管理組合を良い方向に向ける手かと思います。

「しれっと様式を改める」ということは、望んでいません。
今でさへ、管理組合の運営に無関心な方が多い状況で
当事者として関与すべきであるという問題提起をしたい
と考えています。結局、損をするのは、自分達になります
ので。
確かに、結果オーライで、組合運営は、改善されると思い
ますが、恐らく、誰かがやってくれるだろうという空気だ
けが、残るような気がします。

トム男さん

賛否の表示が無い場合には議長委任状と見なすというやり方は良い悪いは別として、よく聞く運用のように思います。トム男さんのマンションにおいては、どの様に取り扱うかを明確に記載しているので特段問題のある運用だとは思えません。

さるとびさん
ご回答ありがとうございます。
この意思表示のやり方は、明らかに違法だと思っております。
国交省 平成22年9月29日付け マンション標準管理規約見直しの論点について
を見つけました。
この中の1ー(1)ー②には、議決権行使書に賛否の意思表示がない場合には
棄権と取り扱うことが望ましいと記載がありました。

トム男さん

標準管理規約は法律でも、ルールでもなく、管理規約を作成するための参考資料にすぎません。したがって、標準管理規約をもって、「違法」だと主張するのは無理があります。また、国交省 平成22年9月29日付け「マンション標準管理規約見直しの論点」を私も見てみましたが、「××が望ましい」とまでしか書かれておらずルール違反だとまでは主張されていません。
なお、標準管理規約の解釈などについて問い合わせを行うのであれば、国土交通省の担当に問い合わせるか、マンション管理センターに問い合わせることをお勧めします。

さるとびさん
ご返事、ありがとうございます。
国交省に問い合わせましたが、マンション管理センターに
聞いて下さいとのことで、マンション管理センターでは
議決権行使書に賛否の記載がなかった場合、理事長に委任する
という手続きは、やめて下さいとのことでした。
また、一般論として、賛否の記載がない場合は、棄権か無効
が多いようですとのことでした。
法的な解釈としては、どうですかと質したところ、弁護士に
聞いて下さいと言われました。

トム男さん

私のマンションでは議決権行使書と委任状が一体となっており、議決権行使書には委任を行う相手を記載する欄において、委任先を具体的に記載するか、「議長」を選択できるようになっています。議決権行使書にて賛否を記載していない方はほぼ全員が「議長」を選択しています。明示的に「議長」に委任すると本人が記しているかどうかがトム男さんのマンションのケースと異なるだけで実態としてはほとんど変わらないと思います。

以下はかなり想像が入っているので間違っていたら申し訳ありません。
トム男さんは、賛否が明らかでない議決権行使書が、ほぼ無条件に賛成票に投じられる議長委任状として扱われることに異論があるのではないですか。「暗黙の委任」が問題なのか、「無条件に賛成票に投じられること」が問題なのかどちらを重視するかによって主張の仕方は変ってくると思います。

さるとびさん
ご返事ありがとうございます。
少し、私の説明不足や言葉が足らない処があったように思います。

>私のマンションでは議決権行使書と委任状が一体となっており、議決権行使書には委任を行う相手を記載する欄において、委任先を具体>的に記載するか、「議長」を選択できるようになっています。

その書式であれば、問題ない書式と思います。当方に配布された書式は
A4の紙に、上半分が、出欠票、下半分が、議決権行使書になっています。
委任状は、ありません。

>議決権行使書にて賛否を記載していない方はほぼ全員が「議長」を選択しています。
>明示的に「議長」に委任すると本人が記しているかどうかがトム男さんのマンションのケースと異なるだけで実態としてはほとんど変わ>らないと思います。

議決権行使書に賛否を記載されない場合は、行使者が、自分の意思で委任状を書き
提出できますが、今回の場合、委任状が併設されてない書面で、議決権行使書に
賛否を記載してない場合は、理事長に委任したものとみなしますという但書きです。
通常であれば、賛否の記載がなければ、棄権と扱うのが正当だと思います。
それが、行使者本人の意思に関係なく理事長に委任したというのは、行使者の意思
は、どこにも存在しません。

>以下はかなり想像が入っているので間違っていたら申し訳ありません。
>トム男さんは、賛否が明らかでない議決権行使書が、ほぼ無条件に賛成票に投じられる議長委任状として扱われることに異論があるので>はないですか。「暗黙の委任」が問題なのか、「無条件に賛成票に投じられること」が問題なのかどちらを重視するかによって主張の仕>方は変ってくると思います。

繰り返しになりますが、委任状で提出としても、行使者が、本人の意思で委任状を書いたのか
が、ポイントだと思います。
また、議決権行使書に賛否の記載がない場合には、理事長への委任にみなすという
ことであれば、管理規約や細則で、事前の取り決めが必要であると思います。
それが決まっているのであれば、問題はないと思います。
恐らく 平成29年8月改訂のマンション標準管理規約(単棟型) コメント
46条⑥、⑦が、それを言っているのだと思います。
委任状の欄もない書式で、議決権行使書に賛否の記載をしなかった為に、自動
的に委任状に切り替わるというのは、どう考えても合理性がありません。
賛否を表明しなかったら、それは、棄権であることは、明白だと考えます。

委任状と議決権行使書が1枚にまとめられているから、但書きも一緒になっているというのでしょうか。
それともそれぞれにこの但書きが記載されているのでしょうか。
どちらにしても、皆さんがそれを認めて、賛否を表明しなかったら但書きのとおりにしても問題ではないと思います。

棄権をしたい方は、賛成・反対を消して(そのままでもいいのですが)ご自分で<棄権>と書かれればいいと思います。
議決権行使書そのものに、賛成・反対・棄権が選べるようになっていれば一番いいのですが。

cocoaさん
ご返事、ありがとうございます。
委任状と議決権行使書が、1枚になっているのではなく
出欠票と議決権行使書が、1枚になっていて、委任状は
ありません。
この但書きは、議決権行使書に対するものです。
国交省 平成22年9月29日付け マンション標準管理規約見直しの論点について
というのを見つけました。
この中の1ー(1)ー②には、賛否の表記のない物は、棄権とみなすべきとの一文が
ありました。
賛否を消して、自分で「棄権」と記載した場合、理事長から但書きがあるから有効では
ないと、主張された場合、その反論の根拠は、どこに準拠すれば良いでしょうか?

委任状と議決権行使書が1枚にまとめられているから、但書きも一緒になっているというのでしょうか。
それともそれぞれにこの但書きが記載されているのでしょうか。
どちらにしても、皆さんがそれを認めて、賛否を表明しなかったら但書きのとおりにしても問題ではないと思います。

棄権をしたい方は、賛成・反対を消して(そのままでもいいのですが)ご自分で<棄権>と書かれればいいと思います。
議決権行使書そのものに、賛成・反対・棄権が選べるようになっていれば一番いいのですが。

cocoaさん
ご返事、ありがとうございます。
委任状と議決権行使書が、1枚になっているのではなく
出欠票と議決権行使書が、1枚になっていて、委任状は
ありません。
この但書きは、議決権行使書に対するものです。
国交省 平成22年9月29日付け マンション標準管理規約見直しの論点について
というのを見つけました。
この中の1ー(1)ー②には、賛否の表記のない物は、棄権とみなすべきとの一文が
ありました。
賛否を消して、自分で「棄権」と記載した場合、理事長から但書きがあるから有効では
ないと、主張された場合、その反論の根拠は、どこに準拠すれば良いでしょうか?

トム男さん

賛否の表示が無い場合には議長委任状と見なすというやり方は良い悪いは別として、よく聞く運用のように思います。トム男さんのマンションにおいては、どの様に取り扱うかを明確に記載しているので特段問題のある運用だとは思えません。

さるとびさん
ご回答ありがとうございます。
この意思表示のやり方は、明らかに違法だと思っております。
国交省 平成22年9月29日付け マンション標準管理規約見直しの論点について
を見つけました。
この中の1ー(1)ー②には、議決権行使書に賛否の意思表示がない場合には
棄権と取り扱うことが望ましいと記載がありました。

トム男さん

標準管理規約は法律でも、ルールでもなく、管理規約を作成するための参考資料にすぎません。したがって、標準管理規約をもって、「違法」だと主張するのは無理があります。また、国交省 平成22年9月29日付け「マンション標準管理規約見直しの論点」を私も見てみましたが、「××が望ましい」とまでしか書かれておらずルール違反だとまでは主張されていません。
なお、標準管理規約の解釈などについて問い合わせを行うのであれば、国土交通省の担当に問い合わせるか、マンション管理センターに問い合わせることをお勧めします。

さるとびさん
ご返事、ありがとうございます。
国交省に問い合わせましたが、マンション管理センターに
聞いて下さいとのことで、マンション管理センターでは
議決権行使書に賛否の記載がなかった場合、理事長に委任する
という手続きは、やめて下さいとのことでした。
また、一般論として、賛否の記載がない場合は、棄権か無効
が多いようですとのことでした。
法的な解釈としては、どうですかと質したところ、弁護士に
聞いて下さいと言われました。

トム男さん

私のマンションでは議決権行使書と委任状が一体となっており、議決権行使書には委任を行う相手を記載する欄において、委任先を具体的に記載するか、「議長」を選択できるようになっています。議決権行使書にて賛否を記載していない方はほぼ全員が「議長」を選択しています。明示的に「議長」に委任すると本人が記しているかどうかがトム男さんのマンションのケースと異なるだけで実態としてはほとんど変わらないと思います。

以下はかなり想像が入っているので間違っていたら申し訳ありません。
トム男さんは、賛否が明らかでない議決権行使書が、ほぼ無条件に賛成票に投じられる議長委任状として扱われることに異論があるのではないですか。「暗黙の委任」が問題なのか、「無条件に賛成票に投じられること」が問題なのかどちらを重視するかによって主張の仕方は変ってくると思います。

さるとびさん
ご返事ありがとうございます。
少し、私の説明不足や言葉が足らない処があったように思います。

>私のマンションでは議決権行使書と委任状が一体となっており、議決権行使書には委任を行う相手を記載する欄において、委任先を具体>的に記載するか、「議長」を選択できるようになっています。

その書式であれば、問題ない書式と思います。当方に配布された書式は
A4の紙に、上半分が、出欠票、下半分が、議決権行使書になっています。
委任状は、ありません。

>議決権行使書にて賛否を記載していない方はほぼ全員が「議長」を選択しています。
>明示的に「議長」に委任すると本人が記しているかどうかがトム男さんのマンションのケースと異なるだけで実態としてはほとんど変わ>らないと思います。

議決権行使書に賛否を記載されない場合は、行使者が、自分の意思で委任状を書き
提出できますが、今回の場合、委任状が併設されてない書面で、議決権行使書に
賛否を記載してない場合は、理事長に委任したものとみなしますという但書きです。
通常であれば、賛否の記載がなければ、棄権と扱うのが正当だと思います。
それが、行使者本人の意思に関係なく理事長に委任したというのは、行使者の意思
は、どこにも存在しません。

>以下はかなり想像が入っているので間違っていたら申し訳ありません。
>トム男さんは、賛否が明らかでない議決権行使書が、ほぼ無条件に賛成票に投じられる議長委任状として扱われることに異論があるので>はないですか。「暗黙の委任」が問題なのか、「無条件に賛成票に投じられること」が問題なのかどちらを重視するかによって主張の仕>方は変ってくると思います。

繰り返しになりますが、委任状で提出としても、行使者が、本人の意思で委任状を書いたのか
が、ポイントだと思います。
また、議決権行使書に賛否の記載がない場合には、理事長への委任にみなすという
ことであれば、管理規約や細則で、事前の取り決めが必要であると思います。
それが決まっているのであれば、問題はないと思います。
恐らく 平成29年8月改訂のマンション標準管理規約(単棟型) コメント
46条⑥、⑦が、それを言っているのだと思います。
委任状の欄もない書式で、議決権行使書に賛否の記載をしなかった為に、自動
的に委任状に切り替わるというのは、どう考えても合理性がありません。
賛否を表明しなかったら、それは、棄権であることは、明白だと考えます。

トム男さん こんばんは

総会議案書に、承認できない議案がなければ、
今回は流しておきつつ、
来期以降にトム男さん自身、
もしくはトム男さんの話がわかる理事会協力者に
お願いして、しれっと様式を改める というのが、
むやみな争いや対立を避けつつ
管理組合を良い方向に向ける手かと思います。

Aquila さん
ご返事ありがとうございます。

>総会議案書に、承認できない議案がなければ、
>今回は流しておきつつ、

確かに議案自体、問題があるのですが、ポイントは
組合員の意思表示の方法の合法性であると考えています。
理事会及び管理会社の意向にそうような作られた意思表示
の方法は、排除しなければならないと考えています。

>来期以降にトム男さん自身、
>もしくはトム男さんの話がわかる理事会協力者に
>お願いして、しれっと様式を改める というのが、
>むやみな争いや対立を避けつつ
>管理組合を良い方向に向ける手かと思います。

「しれっと様式を改める」ということは、望んでいません。
今でさへ、管理組合の運営に無関心な方が多い状況で
当事者として関与すべきであるという問題提起をしたい
と考えています。結局、損をするのは、自分達になります
ので。
確かに、結果オーライで、組合運営は、改善されると思い
ますが、恐らく、誰かがやってくれるだろうという空気だ
けが、残るような気がします。

回答がありません。