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マンションの屋上タンクのボールタップ凍結

建物の維持管理

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    2001年〜

当方の居住のマンションにて、屋上設置の防火用の貯水タンクに関して
冬場の水の凍結により、ボールタップという部品が破損してしまう
という事案が2回ほど発生いたしました。(1回はボールタップ交換で対応)

現在、管理会社より熱により冬の凍結を防ぐ装置を設置する提案を受けて
おります。

住民より、不凍液を入れるなどの対処で上記のような設備を設置することを
回避できないか?との意見がありましたが、管理会社より下記のような回答
がございました。

「不凍 液注入の提案は聞いたことがなく、配管がそのような仕様にていないため、破損の恐れがある。また人体に有害な為、火災の際、万が一人にかかった場合、事故につながる恐れがあると」 とのことです。

設備に詳しい方から見て、このようなケースの場合、やはり管理会社の提案する
ようなボールタップを交換のうえ、凍結防止装置を付ける方法は妥当なものと言えるでしょうか?

例えば、凍結に対応したボールタップなどは無かったりしないのでしょうか?

※当方東京の西の方のマンションです。

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