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管理組合の会計

管理組合の会計基準

管理組合の会計基準はなどのような基準に準拠すれば良いでしょうか。現在居住するマンションの会計は、発生主義と現金主義が混在しており、監査の結果ではトラブルはないものの、現預金残高の確定などに不安があります。企業会計原則に準拠すれば良いでしょうか。会計ソフトなどで対応しているものがあれば、教えて頂けると助かります。

みんなの回答

レノックスさんのところは自主管理をなさっていらっしゃるのですか?

マンション管理組合向けの会計ソフトなどネットに結構出ています。

ところで発生主義と現金主義が混在していたら正確な会計ができませんよね。
管理組合の会計は、一般的には発生主義で処理します。
マンションでは未収金や前払金などが発生し、現金主義では当期の資産が正確に把握できないことになります。

例えば5年間の保険を契約した場合、現金主義ではその期に保険料として5年分の支払いを計上し、資産は5年分減ります。
発生主義では5年分まとめてその期に支払ったとしても、1年分だけが保険料の支出となり、後の4年分は前払金として処理し、組合の資産として残っていることになります。(言ってみれば4年分は保険会社に預けてある組合の資産だという事になります。解約などした場合には残りの分戻ってきますよね。)
滞納なども、納入されていたら収入に入っていたはずのものですので、組合の資産ですから未収金として処理します。
前受金などはお金は受け取って資産が増えていますが、本来その期の収入ではないものですので資産から引きます。支払わなければいけなかったのにその期のうちに支払いが済んでいないものも、本来はなくなっている資産ですから未払金として組合の資産から引きます。

このように管理組合では、当期の資産を正確に把握するのには発生主義のほうがあっているという事になります。

貸借対照表で、何が「資産の部」に入るか「負債の部」に入るか理解すれば簡単なことです。
会計ソフトなどはいらないかもしれません。それほど難しいものではないですよ。

ただ、数字がいっぱい並んでいるとそれだけでゲンナリしてしまうかもしれませんね。

貴重なご意見をありがとうございます。当方は管理会社委託ですが、(財)マンション管理センターの平成15年資料では約4割に発生主義と現金主義の混在が見られるとのことでした。また、国土交通省告示では、管理費及び特別修繕費等を明確に区分して経理を行う、となっているのですが、ということは2つの会計が並立しているということなのか、管理会社は明確には答えられませんでした。もう少し勉強してみます。企業会計を生業としてきた人間には、不可解なことが多数あります。

レノックスさんは企業会計をなさってきた方でしたか。

先日も大手の管理会社が入っているところの相談に行きましたが、やはり発生主義と現金主義がごっちゃに処理されていました。
この問題で行ったのではなかったのですが、他の問題が大きくてその管理会社の支店長が来ていましたので、ついでに会計がおかしいでしょうと指摘しましたが「これでいいのだ」と聞き入れてもらえませんでした。
請け負っている6000組合全部でこうしているとのことでした。

困ったことです…
営業の方は会計などわかりません。

うちの管理会社もおかしな処理をしていましたので指摘しましたら、会計担当がじかに飛んできまして、そこですり合わせをして直させました。

営業に質しても彼らは何もわかりません。

まして総会で収支報告されても、組合員の皆さんのほとんどは眠くなるというのが現状でしょう。

誰かがしっかり見なければなりませんね。

私が監事をしているマンションでも、以前は発生主義と現金主義が混在していて監査がやり難かったので、発生主義に統一してもらいました。
ただ、発生主義を貫きますと水道料金など検針が2カ月に1回、2カ月分を纏めて支払うような項目まで、使用月ごとに割り振る必要がでてきます。なぜ混在しているかの理由を会計担当者に訊いて、どの様にしたら良いかを話し合ってみてはいかがでしょうか。

あいにく会計ソフトのことはよく存じません。

レノックスさんのところは自主管理をなさっていらっしゃるのですか?

マンション管理組合向けの会計ソフトなどネットに結構出ています。

ところで発生主義と現金主義が混在していたら正確な会計ができませんよね。
管理組合の会計は、一般的には発生主義で処理します。
マンションでは未収金や前払金などが発生し、現金主義では当期の資産が正確に把握できないことになります。

例えば5年間の保険を契約した場合、現金主義ではその期に保険料として5年分の支払いを計上し、資産は5年分減ります。
発生主義では5年分まとめてその期に支払ったとしても、1年分だけが保険料の支出となり、後の4年分は前払金として処理し、組合の資産として残っていることになります。(言ってみれば4年分は保険会社に預けてある組合の資産だという事になります。解約などした場合には残りの分戻ってきますよね。)
滞納なども、納入されていたら収入に入っていたはずのものですので、組合の資産ですから未収金として処理します。
前受金などはお金は受け取って資産が増えていますが、本来その期の収入ではないものですので資産から引きます。支払わなければいけなかったのにその期のうちに支払いが済んでいないものも、本来はなくなっている資産ですから未払金として組合の資産から引きます。

このように管理組合では、当期の資産を正確に把握するのには発生主義のほうがあっているという事になります。

貸借対照表で、何が「資産の部」に入るか「負債の部」に入るか理解すれば簡単なことです。
会計ソフトなどはいらないかもしれません。それほど難しいものではないですよ。

ただ、数字がいっぱい並んでいるとそれだけでゲンナリしてしまうかもしれませんね。

貴重なご意見をありがとうございます。当方は管理会社委託ですが、(財)マンション管理センターの平成15年資料では約4割に発生主義と現金主義の混在が見られるとのことでした。また、国土交通省告示では、管理費及び特別修繕費等を明確に区分して経理を行う、となっているのですが、ということは2つの会計が並立しているということなのか、管理会社は明確には答えられませんでした。もう少し勉強してみます。企業会計を生業としてきた人間には、不可解なことが多数あります。

レノックスさんは企業会計をなさってきた方でしたか。

先日も大手の管理会社が入っているところの相談に行きましたが、やはり発生主義と現金主義がごっちゃに処理されていました。
この問題で行ったのではなかったのですが、他の問題が大きくてその管理会社の支店長が来ていましたので、ついでに会計がおかしいでしょうと指摘しましたが「これでいいのだ」と聞き入れてもらえませんでした。
請け負っている6000組合全部でこうしているとのことでした。

困ったことです…
営業の方は会計などわかりません。

うちの管理会社もおかしな処理をしていましたので指摘しましたら、会計担当がじかに飛んできまして、そこですり合わせをして直させました。

営業に質しても彼らは何もわかりません。

まして総会で収支報告されても、組合員の皆さんのほとんどは眠くなるというのが現状でしょう。

誰かがしっかり見なければなりませんね。

私が監事をしているマンションでも、以前は発生主義と現金主義が混在していて監査がやり難かったので、発生主義に統一してもらいました。
ただ、発生主義を貫きますと水道料金など検針が2カ月に1回、2カ月分を纏めて支払うような項目まで、使用月ごとに割り振る必要がでてきます。なぜ混在しているかの理由を会計担当者に訊いて、どの様にしたら良いかを話し合ってみてはいかがでしょうか。

あいにく会計ソフトのことはよく存じません。

レノックスさんのところは自主管理をなさっていらっしゃるのですか?

マンション管理組合向けの会計ソフトなどネットに結構出ています。

ところで発生主義と現金主義が混在していたら正確な会計ができませんよね。
管理組合の会計は、一般的には発生主義で処理します。
マンションでは未収金や前払金などが発生し、現金主義では当期の資産が正確に把握できないことになります。

例えば5年間の保険を契約した場合、現金主義ではその期に保険料として5年分の支払いを計上し、資産は5年分減ります。
発生主義では5年分まとめてその期に支払ったとしても、1年分だけが保険料の支出となり、後の4年分は前払金として処理し、組合の資産として残っていることになります。(言ってみれば4年分は保険会社に預けてある組合の資産だという事になります。解約などした場合には残りの分戻ってきますよね。)
滞納なども、納入されていたら収入に入っていたはずのものですので、組合の資産ですから未収金として処理します。
前受金などはお金は受け取って資産が増えていますが、本来その期の収入ではないものですので資産から引きます。支払わなければいけなかったのにその期のうちに支払いが済んでいないものも、本来はなくなっている資産ですから未払金として組合の資産から引きます。

このように管理組合では、当期の資産を正確に把握するのには発生主義のほうがあっているという事になります。

貸借対照表で、何が「資産の部」に入るか「負債の部」に入るか理解すれば簡単なことです。
会計ソフトなどはいらないかもしれません。それほど難しいものではないですよ。

ただ、数字がいっぱい並んでいるとそれだけでゲンナリしてしまうかもしれませんね。

貴重なご意見をありがとうございます。当方は管理会社委託ですが、(財)マンション管理センターの平成15年資料では約4割に発生主義と現金主義の混在が見られるとのことでした。また、国土交通省告示では、管理費及び特別修繕費等を明確に区分して経理を行う、となっているのですが、ということは2つの会計が並立しているということなのか、管理会社は明確には答えられませんでした。もう少し勉強してみます。企業会計を生業としてきた人間には、不可解なことが多数あります。

レノックスさんは企業会計をなさってきた方でしたか。

先日も大手の管理会社が入っているところの相談に行きましたが、やはり発生主義と現金主義がごっちゃに処理されていました。
この問題で行ったのではなかったのですが、他の問題が大きくてその管理会社の支店長が来ていましたので、ついでに会計がおかしいでしょうと指摘しましたが「これでいいのだ」と聞き入れてもらえませんでした。
請け負っている6000組合全部でこうしているとのことでした。

困ったことです…
営業の方は会計などわかりません。

うちの管理会社もおかしな処理をしていましたので指摘しましたら、会計担当がじかに飛んできまして、そこですり合わせをして直させました。

営業に質しても彼らは何もわかりません。

まして総会で収支報告されても、組合員の皆さんのほとんどは眠くなるというのが現状でしょう。

誰かがしっかり見なければなりませんね。