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管理費の赤字を修繕積立金で補填する

過去にSAWAさんの質問で、管理費が赤字なので長い間、修繕積立金から
補填していた件ですが、、、。
「とんでもないこと」という先生方の回答でしたが、
私のマンションの規約では、「管理費に不足を生じた場合は補填できる」
とありますが、これは管理規約作成上、問題ないのでしょうか?
また、資金の借入をした時は「積立金から償還に充当できる」とありますが、
「管理費とは区別して経理しなければならない」ともあります。
以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

管理費の不足を修繕積立金で補填できるという事が規約に規定されているのでしたら、それは問題ですね。
修繕積立金は、建物を適正に維持するのに必要な、計画的な維持修繕工事をするために皆さんが積み立てているものです。
計画的に積み立てている修繕積立金が散逸しないように「区分経理」が規定されています。

管理費に不足が生じたら、どこかで節減できないかと検討することが必要ですよね。そうするとまず最初に委託費の見直しとなるのではないでしょうか。とすると…

借入が必要となるのは工事の時のことになりますから、修繕積立金の不足を借り入れるということで、修繕積立金で返済していくことになります。
管理費の借入れはありません。どうしても管理費が不足してすぐに必要な場合は一時金の徴収になります。

あくまで「区分経理」で修繕積立金は確保しておかなければいけないものです。

早速のご回答ありがとうございます。

ご参考のために管理規約の修繕積立金の条項全てを明記します。

管理組合法人は次の各号に掲げる特別の管理に要する経費に充当する場合に限って取り崩す事ができる。
①一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕
②不測の事故、その他特別の事由にり必要とする修繕
③敷地および共用部分等の変更または処分
④前条の管理費に不足を生じた場合の補填
⑤その他、敷地および共用部分等の管理に関し、区分所有者全体の利益のために必要となる管理
これは、民法、区分所有法においての問題になるのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

管理組合の会計は公益法人の会計を参考として行います。
管理費が不足したから修繕積立金を回すとなると、修繕積立金にも不足が生じる恐れが出てきます。
修繕積立金は、公益法人会計における「一時拘束的正味財産」と同様の性格であり、基本的にはそうではない管理費と区別して経理する必要があるという事になります。

管理費と修繕積立金は、異なる目的のために集められ、また、それぞれのお金の裏付けを明らかにして収支予算を組むわけですから、区分経理をしなければいけないことになります。

総会で予算案の承認を得ていますから、それを変更するのには総会決議も必要になります。

Masaさんのところの規約は、区分経理を規定しているのに、そういう事も記載しているという事で矛盾していますから、効力の有無が問われることと思います。

いろいろと規約を見直すべきではないでしょうか。

管理費の不足を修繕積立金で補填できるという事が規約に規定されているのでしたら、それは問題ですね。
修繕積立金は、建物を適正に維持するのに必要な、計画的な維持修繕工事をするために皆さんが積み立てているものです。
計画的に積み立てている修繕積立金が散逸しないように「区分経理」が規定されています。

管理費に不足が生じたら、どこかで節減できないかと検討することが必要ですよね。そうするとまず最初に委託費の見直しとなるのではないでしょうか。とすると…

借入が必要となるのは工事の時のことになりますから、修繕積立金の不足を借り入れるということで、修繕積立金で返済していくことになります。
管理費の借入れはありません。どうしても管理費が不足してすぐに必要な場合は一時金の徴収になります。

あくまで「区分経理」で修繕積立金は確保しておかなければいけないものです。

早速のご回答ありがとうございます。

ご参考のために管理規約の修繕積立金の条項全てを明記します。

管理組合法人は次の各号に掲げる特別の管理に要する経費に充当する場合に限って取り崩す事ができる。
①一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕
②不測の事故、その他特別の事由にり必要とする修繕
③敷地および共用部分等の変更または処分
④前条の管理費に不足を生じた場合の補填
⑤その他、敷地および共用部分等の管理に関し、区分所有者全体の利益のために必要となる管理
これは、民法、区分所有法においての問題になるのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

管理組合の会計は公益法人の会計を参考として行います。
管理費が不足したから修繕積立金を回すとなると、修繕積立金にも不足が生じる恐れが出てきます。
修繕積立金は、公益法人会計における「一時拘束的正味財産」と同様の性格であり、基本的にはそうではない管理費と区別して経理する必要があるという事になります。

管理費と修繕積立金は、異なる目的のために集められ、また、それぞれのお金の裏付けを明らかにして収支予算を組むわけですから、区分経理をしなければいけないことになります。

総会で予算案の承認を得ていますから、それを変更するのには総会決議も必要になります。

Masaさんのところの規約は、区分経理を規定しているのに、そういう事も記載しているという事で矛盾していますから、効力の有無が問われることと思います。

いろいろと規約を見直すべきではないでしょうか。

管理費の不足を修繕積立金で補填できるという事が規約に規定されているのでしたら、それは問題ですね。
修繕積立金は、建物を適正に維持するのに必要な、計画的な維持修繕工事をするために皆さんが積み立てているものです。
計画的に積み立てている修繕積立金が散逸しないように「区分経理」が規定されています。

管理費に不足が生じたら、どこかで節減できないかと検討することが必要ですよね。そうするとまず最初に委託費の見直しとなるのではないでしょうか。とすると…

借入が必要となるのは工事の時のことになりますから、修繕積立金の不足を借り入れるということで、修繕積立金で返済していくことになります。
管理費の借入れはありません。どうしても管理費が不足してすぐに必要な場合は一時金の徴収になります。

あくまで「区分経理」で修繕積立金は確保しておかなければいけないものです。

早速のご回答ありがとうございます。

ご参考のために管理規約の修繕積立金の条項全てを明記します。

管理組合法人は次の各号に掲げる特別の管理に要する経費に充当する場合に限って取り崩す事ができる。
①一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕
②不測の事故、その他特別の事由にり必要とする修繕
③敷地および共用部分等の変更または処分
④前条の管理費に不足を生じた場合の補填
⑤その他、敷地および共用部分等の管理に関し、区分所有者全体の利益のために必要となる管理
これは、民法、区分所有法においての問題になるのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。

管理組合の会計は公益法人の会計を参考として行います。
管理費が不足したから修繕積立金を回すとなると、修繕積立金にも不足が生じる恐れが出てきます。
修繕積立金は、公益法人会計における「一時拘束的正味財産」と同様の性格であり、基本的にはそうではない管理費と区別して経理する必要があるという事になります。

管理費と修繕積立金は、異なる目的のために集められ、また、それぞれのお金の裏付けを明らかにして収支予算を組むわけですから、区分経理をしなければいけないことになります。

総会で予算案の承認を得ていますから、それを変更するのには総会決議も必要になります。

Masaさんのところの規約は、区分経理を規定しているのに、そういう事も記載しているという事で矛盾していますから、効力の有無が問われることと思います。

いろいろと規約を見直すべきではないでしょうか。