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管理組合の運営

管理規約

管理組合と自治会について

当マンションは今年で築43年で、管理体系は自主管理です。
管理組合の理事は各階に1件ずつ、11階建の2棟ありますので、計22件の理事が1年交代でほぼ輪番制でまわります。ほとんどが区分所有者ですが、一部で賃貸もおり、理事長、副理事長、会計など一部の役はつけないものの賃貸も区分所有者の代理人として理事の兵役を負います。
さて、昨年3月にマンション管理の適正化に関する指針などといったものが国道交通省から示されており、管理組合と自治会を切り離すよう定めているようです。
その指針を作った張本人はたいてい公務員宿舎におり、数年おきに全国転勤するために自治会、町内会の重要さをまったく理解できていない人たちの机上だけで決定したような愚指針と思いますが、
さて本題。
当マンションでは自治会のひとつの区を単独で持っている(私の所属する区は全員同じマンションの住人)ため、管理組合理事=自治会組長になっています。
もちろん管理費から自治会費は支払われています。
幸いそのような自己中心的な住人は今のところ現れていないものの、もし、指針のように自治会に入りたくないといった住人が現れると、金銭を返金する(面倒な手続きになると思いますが)だけならまだしも、交代で請け負っている理事をやるということは自治会の組長をやることになり、自治会費を支払っていない者(自治会に加入していない者)が自治会組長をやらされることになります。だからといって自主管理のマンションで、多くの業務(エレベータ、消防設備などの設備点検や排水管清掃等の維持管理業務の手配、会計業務、書記の議事録、駐車場や集会場の受付管理、敷地内の緑地などの環境整備、防火訓練の実施など管理会社が行う業務を)を住民の負担で行っているため、理事を断るということは管理費を支払わないことと同じこととなります。

できれば自治会加入は常識的な人間であれば任意であっても加入するのは当然と思うのですが、全員がごねることのないよう、うまい方法があればご教授いただけませんでしょうか。
マンション規約で「自治会加入」を強制しても強制力がないと判例あでているそうです。
自治会加入を全居住者から確約書をとるという方法でもダメなのでしょうか。


みんなの回答

ぶらぼうさんのところのように、マンションが自治会として登録しているところでなくても、同じように加入についていろいろありますよ。

私のところはマンションが自治会(町内会)の1班になっているだけですが、設立時にはマンション全体で入ることとされていました。
ちょうど適正化法が施工された時期に、組合とは分けようという事になり、自治会は自治会でという事で担当を決めました。
自治会担当者を階ごとに決め、回覧板を回す責任者などやることにしました。自治会費も集めてもらっています。
最近では自治会に入らないという人も出てきましたが、仕方ない事で、そういう方には回覧板はとばすようにしています。

私は自治会は非常に重要だと思います。マンションに住んでいても、その町内会に住んでいるわけですし。
お祭りなんかもそうですが、町内会美化とか外灯なんかもそうですよね。

入らないという方は、自治会が何をしているか知らないのだと思います。
この間、新年度を機に、自治会に加入してない方に自治会の活動を記載して加入を促進しました。何人か入ってくれましたよ。
管理組合にさえ無関心な方がいるのですから、自治会に無関心な方もいるのはどうしようもないですね。

私が監事をしていますマンションでも、以前はマンション全体で町内会に加入し、管理費等と一緒に徴収した町内会費をマンションで纏めて町内会へ納めていました。
しかし住民にヒアリングしたところ町内会の行事に参加している人が少なく、そのサービスを利用している人はいないことがわかり、マンション
としては脱退し、町内会費相当額を管理費等の徴収額から減額するという措置を取りました。
町内会は個人単位で加入できますので、例えば子育て支援サービスを受ける等のメリットがある家庭は個人で加入していただき、必要を感じない人は自由にしてもらっています。

管理組合は区分所有者ならば必ず組合員になると法律で定められており、個人の自由にはできませんから、2つを一緒に扱うのは無理があります。

祖堅先生のご回答にもあるように、管理組合と自治会は別の組織で連動する必要は無いと認識しております。
町内会脱退の前後で管理組合の活動に変化はなく、脱退したことで問題が生じたことはありません。

築43年というと、まだ管理組合という観念が浸透していないころだと思います。
その頃は自治会が主流で、組合のことも一緒にやられていたところも多かったようです。

適正化法は平成13年に施工されていますが、適正化法が「管理組合」と「自治会」を切り離すというのではありません。
もともと違う目的の違う組織なのです。
「管理組合」はマンションの資産の維持管理のための組織ですし、法的にも認められ、また法律に縛られます。
一方「自治会」は住民のコミュニティー形成のための組織で、ルールもそれぞれで決められます。

管理費から自治会費を払うとなると、違う組織にお金を流すことになります。
管理費等は区分所有者が納めるものですから、もし賃貸にしている場合には、賃貸人の分を払っていることになります。
また、ご自分が住んでいない場合は住民ではないのに自治会費を負担するというおかしいことになります。

国土交通省は自治会をないがしろにしているのではなく、マンション管理組合のことにしか関われないからです。
もちろん自治会の重要性は認識していると思いますが、管轄外という事です。

私の顧問先でも300戸ぐらいあるマンションで、築40年以上なのですが、ぶらぼうさんのところのように初めは、自治会と管理組合が一緒になっていて、会長=理事長だったそうです。
私が顧問に入った時には、まだそのなごりというか、慣習というか、ごっちゃになっていることも残っていて、法的にも整理しなければならないこともありました。

今は自治会と管理組合の区別をつけ、お互いに協力しながら仲良く活動しています。
お金も組合のお金は組合で、自治会費は自治会で集金して別会計にしています。

自治会加入は、残念ながらやはり強制できないでしょう。
「みんなで協力し合って、仲良く暮らして行こうよ。」と言っても、ひとそれぞれですから…

早々の返信、ありがとうございます。
現状では理事は22件おり、区長は副理事長(理事長1件と副理事長2件おり、理事長がいない側の副理事長が区長を兼ねます)で、他の21件は組長です。組長とはいっても区長以外は何もしません。せいぜい自治会を後援として祭典委員会から神輿の休憩所の接待要員になるくらいです。
もし顧問されたマンションのように別々とするなら、自治会を一度脱退する形になり、再度募集をかける形になるのでしょうか?
ひょっとしたら、理事と組長を別々に回す(理事は全員で輪番だが、組長は自治会に加入していなければ飛ばされる)といったような形になるのでしょうか。面倒な形になりそうですね。

「管理組合」と「自治会」は別の組織だという事をご理解ください。
大きなマンションですから、自治体に認められた組織である「自治会」があることは否定しているものではありません。

ただ、管理組合として、法律に基づいた組織とは立場が違うという事をご理解いただけたらと思います。
会計も別にしなければいけませんし、活動や総会で決めることも、自治会のように、みんながよければいいんじゃないみたいなことではなく、法律にそった決議をしなければなりません。
管理組合の場合には、皆さんの資産を預かるという事になりますので、その運営は法律に規定されます。
自治会の場合には、皆さんのコミュニティーの問題ですから、法に縛られることでもなく、常識の範囲で活動できます。

長年このような形態で過ごしてきたときに、いきなりおかしいよと言われたらビックリなさると思いますが、ご理解いただければと思います。

自治会と管理組合は別組織として認識していただきたいと思います。

築43年というと、まだ管理組合という観念が浸透していないころだと思います。
その頃は自治会が主流で、組合のことも一緒にやられていたところも多かったようです。

適正化法は平成13年に施工されていますが、適正化法が「管理組合」と「自治会」を切り離すというのではありません。
もともと違う目的の違う組織なのです。
「管理組合」はマンションの資産の維持管理のための組織ですし、法的にも認められ、また法律に縛られます。
一方「自治会」は住民のコミュニティー形成のための組織で、ルールもそれぞれで決められます。

管理費から自治会費を払うとなると、違う組織にお金を流すことになります。
管理費等は区分所有者が納めるものですから、もし賃貸にしている場合には、賃貸人の分を払っていることになります。
また、ご自分が住んでいない場合は住民ではないのに自治会費を負担するというおかしいことになります。

国土交通省は自治会をないがしろにしているのではなく、マンション管理組合のことにしか関われないからです。
もちろん自治会の重要性は認識していると思いますが、管轄外という事です。

私の顧問先でも300戸ぐらいあるマンションで、築40年以上なのですが、ぶらぼうさんのところのように初めは、自治会と管理組合が一緒になっていて、会長=理事長だったそうです。
私が顧問に入った時には、まだそのなごりというか、慣習というか、ごっちゃになっていることも残っていて、法的にも整理しなければならないこともありました。

今は自治会と管理組合の区別をつけ、お互いに協力しながら仲良く活動しています。
お金も組合のお金は組合で、自治会費は自治会で集金して別会計にしています。

自治会加入は、残念ながらやはり強制できないでしょう。
「みんなで協力し合って、仲良く暮らして行こうよ。」と言っても、ひとそれぞれですから…

早々の返信、ありがとうございます。
現状では理事は22件おり、区長は副理事長(理事長1件と副理事長2件おり、理事長がいない側の副理事長が区長を兼ねます)で、他の21件は組長です。組長とはいっても区長以外は何もしません。せいぜい自治会を後援として祭典委員会から神輿の休憩所の接待要員になるくらいです。
もし顧問されたマンションのように別々とするなら、自治会を一度脱退する形になり、再度募集をかける形になるのでしょうか?
ひょっとしたら、理事と組長を別々に回す(理事は全員で輪番だが、組長は自治会に加入していなければ飛ばされる)といったような形になるのでしょうか。面倒な形になりそうですね。

「管理組合」と「自治会」は別の組織だという事をご理解ください。
大きなマンションですから、自治体に認められた組織である「自治会」があることは否定しているものではありません。

ただ、管理組合として、法律に基づいた組織とは立場が違うという事をご理解いただけたらと思います。
会計も別にしなければいけませんし、活動や総会で決めることも、自治会のように、みんながよければいいんじゃないみたいなことではなく、法律にそった決議をしなければなりません。
管理組合の場合には、皆さんの資産を預かるという事になりますので、その運営は法律に規定されます。
自治会の場合には、皆さんのコミュニティーの問題ですから、法に縛られることでもなく、常識の範囲で活動できます。

長年このような形態で過ごしてきたときに、いきなりおかしいよと言われたらビックリなさると思いますが、ご理解いただければと思います。

自治会と管理組合は別組織として認識していただきたいと思います。

ぶらぼうさんのところのように、マンションが自治会として登録しているところでなくても、同じように加入についていろいろありますよ。

私のところはマンションが自治会(町内会)の1班になっているだけですが、設立時にはマンション全体で入ることとされていました。
ちょうど適正化法が施工された時期に、組合とは分けようという事になり、自治会は自治会でという事で担当を決めました。
自治会担当者を階ごとに決め、回覧板を回す責任者などやることにしました。自治会費も集めてもらっています。
最近では自治会に入らないという人も出てきましたが、仕方ない事で、そういう方には回覧板はとばすようにしています。

私は自治会は非常に重要だと思います。マンションに住んでいても、その町内会に住んでいるわけですし。
お祭りなんかもそうですが、町内会美化とか外灯なんかもそうですよね。

入らないという方は、自治会が何をしているか知らないのだと思います。
この間、新年度を機に、自治会に加入してない方に自治会の活動を記載して加入を促進しました。何人か入ってくれましたよ。
管理組合にさえ無関心な方がいるのですから、自治会に無関心な方もいるのはどうしようもないですね。

私が監事をしていますマンションでも、以前はマンション全体で町内会に加入し、管理費等と一緒に徴収した町内会費をマンションで纏めて町内会へ納めていました。
しかし住民にヒアリングしたところ町内会の行事に参加している人が少なく、そのサービスを利用している人はいないことがわかり、マンション
としては脱退し、町内会費相当額を管理費等の徴収額から減額するという措置を取りました。
町内会は個人単位で加入できますので、例えば子育て支援サービスを受ける等のメリットがある家庭は個人で加入していただき、必要を感じない人は自由にしてもらっています。

管理組合は区分所有者ならば必ず組合員になると法律で定められており、個人の自由にはできませんから、2つを一緒に扱うのは無理があります。

祖堅先生のご回答にもあるように、管理組合と自治会は別の組織で連動する必要は無いと認識しております。
町内会脱退の前後で管理組合の活動に変化はなく、脱退したことで問題が生じたことはありません。

築43年というと、まだ管理組合という観念が浸透していないころだと思います。
その頃は自治会が主流で、組合のことも一緒にやられていたところも多かったようです。

適正化法は平成13年に施工されていますが、適正化法が「管理組合」と「自治会」を切り離すというのではありません。
もともと違う目的の違う組織なのです。
「管理組合」はマンションの資産の維持管理のための組織ですし、法的にも認められ、また法律に縛られます。
一方「自治会」は住民のコミュニティー形成のための組織で、ルールもそれぞれで決められます。

管理費から自治会費を払うとなると、違う組織にお金を流すことになります。
管理費等は区分所有者が納めるものですから、もし賃貸にしている場合には、賃貸人の分を払っていることになります。
また、ご自分が住んでいない場合は住民ではないのに自治会費を負担するというおかしいことになります。

国土交通省は自治会をないがしろにしているのではなく、マンション管理組合のことにしか関われないからです。
もちろん自治会の重要性は認識していると思いますが、管轄外という事です。

私の顧問先でも300戸ぐらいあるマンションで、築40年以上なのですが、ぶらぼうさんのところのように初めは、自治会と管理組合が一緒になっていて、会長=理事長だったそうです。
私が顧問に入った時には、まだそのなごりというか、慣習というか、ごっちゃになっていることも残っていて、法的にも整理しなければならないこともありました。

今は自治会と管理組合の区別をつけ、お互いに協力しながら仲良く活動しています。
お金も組合のお金は組合で、自治会費は自治会で集金して別会計にしています。

自治会加入は、残念ながらやはり強制できないでしょう。
「みんなで協力し合って、仲良く暮らして行こうよ。」と言っても、ひとそれぞれですから…

早々の返信、ありがとうございます。
現状では理事は22件おり、区長は副理事長(理事長1件と副理事長2件おり、理事長がいない側の副理事長が区長を兼ねます)で、他の21件は組長です。組長とはいっても区長以外は何もしません。せいぜい自治会を後援として祭典委員会から神輿の休憩所の接待要員になるくらいです。
もし顧問されたマンションのように別々とするなら、自治会を一度脱退する形になり、再度募集をかける形になるのでしょうか?
ひょっとしたら、理事と組長を別々に回す(理事は全員で輪番だが、組長は自治会に加入していなければ飛ばされる)といったような形になるのでしょうか。面倒な形になりそうですね。

「管理組合」と「自治会」は別の組織だという事をご理解ください。
大きなマンションですから、自治体に認められた組織である「自治会」があることは否定しているものではありません。

ただ、管理組合として、法律に基づいた組織とは立場が違うという事をご理解いただけたらと思います。
会計も別にしなければいけませんし、活動や総会で決めることも、自治会のように、みんながよければいいんじゃないみたいなことではなく、法律にそった決議をしなければなりません。
管理組合の場合には、皆さんの資産を預かるという事になりますので、その運営は法律に規定されます。
自治会の場合には、皆さんのコミュニティーの問題ですから、法に縛られることでもなく、常識の範囲で活動できます。

長年このような形態で過ごしてきたときに、いきなりおかしいよと言われたらビックリなさると思いますが、ご理解いただければと思います。

自治会と管理組合は別組織として認識していただきたいと思います。