←トップへ戻る

給水ポンプユニット分解整備

建物の維持管理

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    51〜200戸
  • 竣工年 :
    2001年〜

はじめまして 初心者理事長です

15階のマンションですが増圧給水ボンプの分解整備の見積りで納得いかず悩んでいます。、

管理会社からの見積りで当初分解整備代金150万廃棄物処理費4万 CM費34万です

CM費って何 っと管理会社に質問したら、後日明細作ってくれました

工事管理費¥32700×3事務対応費¥32700保険料¥18630経費¥21800×4工事保証料¥105000値引き¥1630 計¥340,000

管理会社22%のCM費プラスきっと業者に丸投げの廃棄物代金¥40000ー 38万ですよ

これは普通の事でしょうか?

みんなの回答

私のマンションは水道と直結し増圧給水ポンプユニットを設置して約7年です。今年に入ってから圧力タンクと逆流防止弁に不具合が見つかり交換しました。たぶんごねたらもうちょっと安くなるとは思います。おそらく長期修繕計画に近い数字を出してきていると思うので。高いと思ったら管理組合直で給排水関係の工事をする業者に見積もりを取るしかないと思います。ただ給水関係はなにかあったらめんどくさいので私はもう管理会社に任せるという考え方です。
余談ですがポンプの分解清掃って怖いです。はずれの業者がきたらすぐ壊れてしまいますからねー(部品を分解した後の組み立てミス等)。

回答ありがとうございます。
私達のマンションは築8年ボンプ2機のオーバーホール タンク 基盤 インバーター 逆流防止弁もあります。長期修繕のボンプ交換に想定している金額は600万位だった気がします。

ポンプのオーバーホールはメーカーがおこなうことになっております。他社にもお伺いしましたが、このメーカーの物は、メーカーにオーバーホールを発注するとの事でした。工事関係に詳しい友人に聞いてみたところ、このメーカーは外部に部品を出さす、ガチガチで過去に取締役とかが退職後会社を作りやっているとかでないと、さぼど安くならねーなぁ 何て言ってました。
ので 、どこに頼んでも、メーカーの関連の会社が来るんではないかと予想しています。

専門分野ではありませんが、経験からオーバーホール自体の費用も高いように思います。
管理会社の取り分もせいぜい10%ぐらいが普通なのではないかなと思います。
私のところでやった時には管理会社の見積もり以外にもメーカーの見積もりを取ったら、管理会社のほうが安かったです。
それで安心して管理会社にお願いしました。
一度メーカーに見積もりを出していただいてはいかがでしょうか。

それからオーバーホールは予防保全のためにやるものです。
築何年ですか?今回のオーバーホールが初めてですか?
オーバーホールは大体5年ごとを目安に行うことが推奨されています。これをしておくとポンプの耐用年数も向上します。
異音がしたからするものではなく、あくまで点検・整備を目的としています。
異音がしたら部品の交換でしょう。片方だけ異音がするから、片方だけオーバーホールすればいいということは目的が違うように思います。分解整備と修理をごっちゃになさっているのではないでしょうか。

それからポンプの耐用年数ですが、メーカーは10年と言っていますが15年~20年と見るところが多いです。
寿命を延ばすためにも予防保全のオーバーホールはしたほうがいいのではないでしょうか。
私のところも異音がしてから「あっ、オーバーホール1度もしていなかった。」と気づいてやりましたが、もっと早くやるべきだったと悔やんでいます。
寿命が近づいてからやっても無駄になりますから。

回答ありがとうございます…

今回のオーバーホールが、初めてになります。1機のボンプが減圧しているようです。年数は8年です。年数的にも2機オーバーホールだと思いますが 管理会社との絡みとかありまして、どーしたら良いものかと悩んでいます。

それと手数料が22%廃棄物処理費ブラスしたら30%近いのです。

8年ぐらいではちょうどいいのではないかと思います。
問題は管理会社の見積もりですよね。やはりメーカーや他の業者に相見積もりをとるのが正当ではないでしょうか。
管理会社はいろいろと工事の提案をしてくれますが、それはそれで必要なことです。素人の役員にはわからないことで見逃してやらなかったために支障が出てしまうなんてことは避けたいですよね。
ただ、管理会社の見積もりをそのまま受け入れるのも待ったをかけてほしいです。
管理会社の提案をうまく使いこなすことが上手な使い方かなと思います。

メロディさん 再度 回答ありがとうございます。管理会社の提案など、すぐに回答せず、持ち帰り 他の理事と共に検証し 各案件の検討をしたいと思います。素人ですので解らない事ばかりですが ネットで色々と調べる事もでき、このサイトで色々と勉強になります。

初心者理事長さんの質問の内容だけでは正確な回答が出来かねます。
①オーバーホール対象のポンプは何台でしょうか。
②そのポンプのキロワット数は何kWですか。(出来ればメーカーと型番を教えてください。)
③具体的な不具合(揚水能力が出ない、モーターに異音がするなどの異常が生じているのか否か)を教えてください。
④具体的な不具合が無いとしたら、管理会社からの長期修繕計画に基づく予防保全としての管理会社の提案でしょうか。理事会がそろそろ整備したほうがいいと管理会社に要請したのでしょうか。
⑤管理会社の工事保証の期間とその内容を具体的に教えてください。
わかる範囲でご回答いただければ、それを踏まえて改めてご返事を致します。

①ポンプユニット1 台 その中にボンプが2機入っているタイプです ボンプ2機をオーバーホールします 基盤 インバーター タンクなども交換します

②荏原製作所 50PNFM7.5B(管理会社の資料には50PNEM7.5B) 7.5kw

③1機のポンプが減圧していると聞いています

そして管理会社よりこの期に2機ボンプのオーバーホールとその他も交換の提案です。

⑤工事保証、工事会社がどのような事態になっても、管理会社が元請として工事を完工し、保証期間におけるアフター対応に備えるという内容のものです。工事保証期間は1年で、その間に発生した、当かく工事に起因した不具合全て保証します。(ほぼ原文のまま )

①ポンプのオーバーホールの必要性について
 揚程(地上から15階まで約40m)真でポンプアップした時の吐出量(毎分何リットルを揚水できるか)がポンプの能力です。
 自動交互運転の2台のうち、その一台の能力が低下しているため、この際2台ともオーバーホールするということのようです。
 ポンプを分解して、パッキンやベアリング(軸受け)、メカニカルシールという部品を交換すると思われます。
 必要な揚程において十分な吐出量が得られるポンプを選択しているはずですから、多少の機能低下が生じても日常生活に問題はないと思います。
 機能低下しているポンプに運転が切り替わった時、上層階の水道の水が出にくいとか、機能低下しているポンプから異音や振動が出ているならオーバーホール又は取り替えが必要です。
 そうでないなら、経過を観察した方がいいと思います。吐き出し圧力表示が操作盤で確認できますから、正常値(正常に動くもう一台の値)と比較してみてください。そしてそれがどう変化するかを定期的に測定するよう管理会社に指示して、顕著な変化があった場合にはオーバーホールを考えてはどうでしょうか。上層階の住人にも水の圧力について気を付けてみてもらい、圧力低下があれば理事会に知らせてもらいましょう。
 仮に一台が故障でストップしても、もう一台のポンプで十分給水可能ですので大きな問題にはなりません。エレベーターのモーターのように予備の無い機構ではないからです。
②ポンプ以外の部品等の交換の必要性について
 自動制御の操作盤や圧力タンク、インバーター等に不具合が無いのに先んじて交換する必要はないと思います。既製品で、部品の調達も容易なはずですから。予防保全は破損や故障が建物の根幹にかかわる障がいが生じないようにあらかじめ定期的に手入れをすることです。予備の機構があるものや、部品の調達が容易で、復旧に時間を要しないものは、機能不全が顕在化したり、破損した都度取り替えるのが経済合理性のある判断だと思います。
③修理金額について
 こちらの設備は、荏原製作所の壁掛け型のボックスに制御盤や2台のポンプやインバーター、圧力タンクがコンパクトに収納された一体品です。定価は640万余りでした。ポンプ単体の金額はメーカーが示していないようですが、床置き型の同等の能力のポンプは定価で約50万です。通常設備工事会社は商品の定価の40%程度でこれを仕入れて設置しますから、新品のポンプに取り換えるとして、工事費込みで30万円程度だと想定できます。オーバーホールの場合の費用は、この手の中型ポンプだと取り替え費用の約半額程度でしょうから、15万円程度と想像します。
 ただしこれは管理会社や大手設備会社の下請けの専門企業が彼らに提示する金額です。組合員の中で専門業者にパイプがあれば、この程度の価格まで協力してもらえる可能性があるとご理解ください。中間に入る業者が下請けの金額にいくら乗せてユーザーに請求するかはその会社の考え次第ですので一概には言えません。その結果、小型から、今回のような中型のポンプであれば、オーバーホールの金額が新品のポンプに交換する金額と変わらないというおかしな結果になってしまうケースも生じます。
④管理会社のCM(コンストラクションマネジメント)フィーについて
 荏原製作所自体または同社が部品を提供する特約店レベルの業者を下請けに使うのであれば、管理会社が元請として保証をする意議はあまり感じません。更に保険料などという名目で請求するようですが、どんな保険に入るというのでしょうか。
 何処の業者に工事を依頼するか(元請け業者をどこにするか)は管理組合の専決事項です。管理会社に元請けとしての責任を取ってもらうことに異議があると管理組合が判断した場合に限り、お願いすればいいのです。
 管理会社のCMが有効に機能する場合は以下のような事例です。
 ⅰ素人の理事に代わり専門業者に広く折衝し、各社を比較検討した中で(価格、技術力などを考慮して)最適な業者を選定する作業を行った。
 ⅱ最適と思われる業者の与信は必ずしも高くないため、それを補完するために元請けとして履行確認、完成検査、下請の倒産などの不測の事態に備えて保証をしてもらうこととした。
 上記のような手間のかかる作業をおこない、専門的な判断をし、工事の保証もしてくれというのであれば、お願いする意義もあり、それなりの手数料を支払うのが当たり前と思います。
⑤元請工事明細の中にCMフィーを含むとするか、下請への発注金外にCMフィーを上乗せするか
 管理会社へ発注する全体の工事代金を188万円としその内訳としてCMフィー34万円が含まれるのと、下請け業者とその発注金額を決定後一定のCMフィーを上乗せして管理会社に発注するのでは大きな違いがあります。前者のように元請として売り上げ総額を決定すれば、管理会社は下請けをさらに値切って発注するでしょう。これは元請の自由裁量です。管理会社の利益は更に膨らむ場合があるでしょう。一方後者では、直接工事を行う下請先の選定とその金額の交渉を管理組合にオープンに議論し、これらを決定した後管理会社のCMフィーを下請け発注額に対して一定割合で認めるとすることが可能です。この場合であっても、下請にいくらで発注するか明確にし、リベートなどの利益供与が下請けから管理会社にあった場合は管理組合が違約金を課すなどの信義則違反や不正防止対策が必要だと思います。

回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

ここ最近、頭の中がポンプ でいっぱいでしたが、一度管理会社の見積りを白紙にして
他の理事と相談し、メーカーなどに管理組合から、見積りを請求したいと思います。

給水ポンプユニットについて説明します。
ポンプの先に風船のような圧力タンクがあり、ポンプは圧力タンクを膨らませて一定の圧力(15階の住戸に水を押し出すほどの圧力)になると自動的に停止します。
誰かが水を使うとタンクが水を押し出し、結果タンクの圧力が低下し、センサーが感知してポンプを始動させ、連続的に水道水を供給します。
蛇口を閉めて誰も水道を使わなくなると、ポンプの力で圧力タンクが膨らんで、一定の圧力に達した時にセンサーが感知してポンプを止めるのです。
ポンプは1号機と2号機がありますが、同時には稼働せず、必ず交代で運転をする仕組みになっています。
仮にポンプのうち一台が故障したら、残りの一台を自動運転することはスイッチ一つの切替操作で可能です。オーバーホールや取り替えを想定して当初からこのように設計されています。
ポンプの能力が低下して問題が生じるとすれば、不具合のポンプが圧力タンクの風船を膨らませる能力がなくなった場合です。この場合は不具合のポンプが他のポンプと交代することなく、連続して稼働し続けるため、ポンプへの負荷が増大し、電気代も無駄に浪費することになります。当然水道水の出方も悪くなります。「ポンプの能力が低下している。」との管理会社の報告は、具体的にどのレベルに至っているのかで、取るべき対応が異なりますね。

貴マンションの給水ポンプのメーカーさんに直接ご相談されてはいかがでしょうか?
定期的な設備点検の報告書などに、メーカー名や型番などが書かれていたりします。
そもそも分解整備が必要なのか?も疑問ですし、そのポンプを作った会社の見解としては一般的にいくらくらいが妥当なのか?知りたいところです。

初心者理事長さんのマンションには当てはまらないかも知れませんが…ご参考までに経験談を。
私も給水ポンプの分解清掃の見積金額が高く感じられ、管理組合をサポートするNPO法人に金額の妥当性を相談したことがあるのですが、そこの事務局職員のマンションでは分解した結果ポンプが壊れてしまって、買い換えるはめになってしまったという話を聞きました。
その話を元に「そもそも分解は必要なのでしょうか?」と理事会で訊きましたら、「推奨はしますが、必ずしも必要ありません。」と管理会社はトーンダウン。分解清掃は見送られましたが、そのポンプは今も健在です。

回答ありがとうございます。

私達後マンションの場合
2機のポンプの内1機の圧力が減圧しているらしいのです。

三毛猫さんの意見も踏まえ2機のオーバーホールでなく 1機のオーバーホール限定にして、その他基盤 インバーター ボンプなどは繰越して 管理会社の提案見積りを1度白紙になんてありかなと思います。



専門分野ではありませんが、経験からオーバーホール自体の費用も高いように思います。
管理会社の取り分もせいぜい10%ぐらいが普通なのではないかなと思います。
私のところでやった時には管理会社の見積もり以外にもメーカーの見積もりを取ったら、管理会社のほうが安かったです。
それで安心して管理会社にお願いしました。
一度メーカーに見積もりを出していただいてはいかがでしょうか。

それからオーバーホールは予防保全のためにやるものです。
築何年ですか?今回のオーバーホールが初めてですか?
オーバーホールは大体5年ごとを目安に行うことが推奨されています。これをしておくとポンプの耐用年数も向上します。
異音がしたからするものではなく、あくまで点検・整備を目的としています。
異音がしたら部品の交換でしょう。片方だけ異音がするから、片方だけオーバーホールすればいいということは目的が違うように思います。分解整備と修理をごっちゃになさっているのではないでしょうか。

それからポンプの耐用年数ですが、メーカーは10年と言っていますが15年~20年と見るところが多いです。
寿命を延ばすためにも予防保全のオーバーホールはしたほうがいいのではないでしょうか。
私のところも異音がしてから「あっ、オーバーホール1度もしていなかった。」と気づいてやりましたが、もっと早くやるべきだったと悔やんでいます。
寿命が近づいてからやっても無駄になりますから。

回答ありがとうございます…

今回のオーバーホールが、初めてになります。1機のボンプが減圧しているようです。年数は8年です。年数的にも2機オーバーホールだと思いますが 管理会社との絡みとかありまして、どーしたら良いものかと悩んでいます。

それと手数料が22%廃棄物処理費ブラスしたら30%近いのです。

8年ぐらいではちょうどいいのではないかと思います。
問題は管理会社の見積もりですよね。やはりメーカーや他の業者に相見積もりをとるのが正当ではないでしょうか。
管理会社はいろいろと工事の提案をしてくれますが、それはそれで必要なことです。素人の役員にはわからないことで見逃してやらなかったために支障が出てしまうなんてことは避けたいですよね。
ただ、管理会社の見積もりをそのまま受け入れるのも待ったをかけてほしいです。
管理会社の提案をうまく使いこなすことが上手な使い方かなと思います。

メロディさん 再度 回答ありがとうございます。管理会社の提案など、すぐに回答せず、持ち帰り 他の理事と共に検証し 各案件の検討をしたいと思います。素人ですので解らない事ばかりですが ネットで色々と調べる事もでき、このサイトで色々と勉強になります。

私のマンションは水道と直結し増圧給水ポンプユニットを設置して約7年です。今年に入ってから圧力タンクと逆流防止弁に不具合が見つかり交換しました。たぶんごねたらもうちょっと安くなるとは思います。おそらく長期修繕計画に近い数字を出してきていると思うので。高いと思ったら管理組合直で給排水関係の工事をする業者に見積もりを取るしかないと思います。ただ給水関係はなにかあったらめんどくさいので私はもう管理会社に任せるという考え方です。
余談ですがポンプの分解清掃って怖いです。はずれの業者がきたらすぐ壊れてしまいますからねー(部品を分解した後の組み立てミス等)。

回答ありがとうございます。
私達のマンションは築8年ボンプ2機のオーバーホール タンク 基盤 インバーター 逆流防止弁もあります。長期修繕のボンプ交換に想定している金額は600万位だった気がします。

ポンプのオーバーホールはメーカーがおこなうことになっております。他社にもお伺いしましたが、このメーカーの物は、メーカーにオーバーホールを発注するとの事でした。工事関係に詳しい友人に聞いてみたところ、このメーカーは外部に部品を出さす、ガチガチで過去に取締役とかが退職後会社を作りやっているとかでないと、さぼど安くならねーなぁ 何て言ってました。
ので 、どこに頼んでも、メーカーの関連の会社が来るんではないかと予想しています。

初心者理事長さんの質問の内容だけでは正確な回答が出来かねます。
①オーバーホール対象のポンプは何台でしょうか。
②そのポンプのキロワット数は何kWですか。(出来ればメーカーと型番を教えてください。)
③具体的な不具合(揚水能力が出ない、モーターに異音がするなどの異常が生じているのか否か)を教えてください。
④具体的な不具合が無いとしたら、管理会社からの長期修繕計画に基づく予防保全としての管理会社の提案でしょうか。理事会がそろそろ整備したほうがいいと管理会社に要請したのでしょうか。
⑤管理会社の工事保証の期間とその内容を具体的に教えてください。
わかる範囲でご回答いただければ、それを踏まえて改めてご返事を致します。

①ポンプユニット1 台 その中にボンプが2機入っているタイプです ボンプ2機をオーバーホールします 基盤 インバーター タンクなども交換します

②荏原製作所 50PNFM7.5B(管理会社の資料には50PNEM7.5B) 7.5kw

③1機のポンプが減圧していると聞いています

そして管理会社よりこの期に2機ボンプのオーバーホールとその他も交換の提案です。

⑤工事保証、工事会社がどのような事態になっても、管理会社が元請として工事を完工し、保証期間におけるアフター対応に備えるという内容のものです。工事保証期間は1年で、その間に発生した、当かく工事に起因した不具合全て保証します。(ほぼ原文のまま )

①ポンプのオーバーホールの必要性について
 揚程(地上から15階まで約40m)真でポンプアップした時の吐出量(毎分何リットルを揚水できるか)がポンプの能力です。
 自動交互運転の2台のうち、その一台の能力が低下しているため、この際2台ともオーバーホールするということのようです。
 ポンプを分解して、パッキンやベアリング(軸受け)、メカニカルシールという部品を交換すると思われます。
 必要な揚程において十分な吐出量が得られるポンプを選択しているはずですから、多少の機能低下が生じても日常生活に問題はないと思います。
 機能低下しているポンプに運転が切り替わった時、上層階の水道の水が出にくいとか、機能低下しているポンプから異音や振動が出ているならオーバーホール又は取り替えが必要です。
 そうでないなら、経過を観察した方がいいと思います。吐き出し圧力表示が操作盤で確認できますから、正常値(正常に動くもう一台の値)と比較してみてください。そしてそれがどう変化するかを定期的に測定するよう管理会社に指示して、顕著な変化があった場合にはオーバーホールを考えてはどうでしょうか。上層階の住人にも水の圧力について気を付けてみてもらい、圧力低下があれば理事会に知らせてもらいましょう。
 仮に一台が故障でストップしても、もう一台のポンプで十分給水可能ですので大きな問題にはなりません。エレベーターのモーターのように予備の無い機構ではないからです。
②ポンプ以外の部品等の交換の必要性について
 自動制御の操作盤や圧力タンク、インバーター等に不具合が無いのに先んじて交換する必要はないと思います。既製品で、部品の調達も容易なはずですから。予防保全は破損や故障が建物の根幹にかかわる障がいが生じないようにあらかじめ定期的に手入れをすることです。予備の機構があるものや、部品の調達が容易で、復旧に時間を要しないものは、機能不全が顕在化したり、破損した都度取り替えるのが経済合理性のある判断だと思います。
③修理金額について
 こちらの設備は、荏原製作所の壁掛け型のボックスに制御盤や2台のポンプやインバーター、圧力タンクがコンパクトに収納された一体品です。定価は640万余りでした。ポンプ単体の金額はメーカーが示していないようですが、床置き型の同等の能力のポンプは定価で約50万です。通常設備工事会社は商品の定価の40%程度でこれを仕入れて設置しますから、新品のポンプに取り換えるとして、工事費込みで30万円程度だと想定できます。オーバーホールの場合の費用は、この手の中型ポンプだと取り替え費用の約半額程度でしょうから、15万円程度と想像します。
 ただしこれは管理会社や大手設備会社の下請けの専門企業が彼らに提示する金額です。組合員の中で専門業者にパイプがあれば、この程度の価格まで協力してもらえる可能性があるとご理解ください。中間に入る業者が下請けの金額にいくら乗せてユーザーに請求するかはその会社の考え次第ですので一概には言えません。その結果、小型から、今回のような中型のポンプであれば、オーバーホールの金額が新品のポンプに交換する金額と変わらないというおかしな結果になってしまうケースも生じます。
④管理会社のCM(コンストラクションマネジメント)フィーについて
 荏原製作所自体または同社が部品を提供する特約店レベルの業者を下請けに使うのであれば、管理会社が元請として保証をする意議はあまり感じません。更に保険料などという名目で請求するようですが、どんな保険に入るというのでしょうか。
 何処の業者に工事を依頼するか(元請け業者をどこにするか)は管理組合の専決事項です。管理会社に元請けとしての責任を取ってもらうことに異議があると管理組合が判断した場合に限り、お願いすればいいのです。
 管理会社のCMが有効に機能する場合は以下のような事例です。
 ⅰ素人の理事に代わり専門業者に広く折衝し、各社を比較検討した中で(価格、技術力などを考慮して)最適な業者を選定する作業を行った。
 ⅱ最適と思われる業者の与信は必ずしも高くないため、それを補完するために元請けとして履行確認、完成検査、下請の倒産などの不測の事態に備えて保証をしてもらうこととした。
 上記のような手間のかかる作業をおこない、専門的な判断をし、工事の保証もしてくれというのであれば、お願いする意義もあり、それなりの手数料を支払うのが当たり前と思います。
⑤元請工事明細の中にCMフィーを含むとするか、下請への発注金外にCMフィーを上乗せするか
 管理会社へ発注する全体の工事代金を188万円としその内訳としてCMフィー34万円が含まれるのと、下請け業者とその発注金額を決定後一定のCMフィーを上乗せして管理会社に発注するのでは大きな違いがあります。前者のように元請として売り上げ総額を決定すれば、管理会社は下請けをさらに値切って発注するでしょう。これは元請の自由裁量です。管理会社の利益は更に膨らむ場合があるでしょう。一方後者では、直接工事を行う下請先の選定とその金額の交渉を管理組合にオープンに議論し、これらを決定した後管理会社のCMフィーを下請け発注額に対して一定割合で認めるとすることが可能です。この場合であっても、下請にいくらで発注するか明確にし、リベートなどの利益供与が下請けから管理会社にあった場合は管理組合が違約金を課すなどの信義則違反や不正防止対策が必要だと思います。

回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

ここ最近、頭の中がポンプ でいっぱいでしたが、一度管理会社の見積りを白紙にして
他の理事と相談し、メーカーなどに管理組合から、見積りを請求したいと思います。

給水ポンプユニットについて説明します。
ポンプの先に風船のような圧力タンクがあり、ポンプは圧力タンクを膨らませて一定の圧力(15階の住戸に水を押し出すほどの圧力)になると自動的に停止します。
誰かが水を使うとタンクが水を押し出し、結果タンクの圧力が低下し、センサーが感知してポンプを始動させ、連続的に水道水を供給します。
蛇口を閉めて誰も水道を使わなくなると、ポンプの力で圧力タンクが膨らんで、一定の圧力に達した時にセンサーが感知してポンプを止めるのです。
ポンプは1号機と2号機がありますが、同時には稼働せず、必ず交代で運転をする仕組みになっています。
仮にポンプのうち一台が故障したら、残りの一台を自動運転することはスイッチ一つの切替操作で可能です。オーバーホールや取り替えを想定して当初からこのように設計されています。
ポンプの能力が低下して問題が生じるとすれば、不具合のポンプが圧力タンクの風船を膨らませる能力がなくなった場合です。この場合は不具合のポンプが他のポンプと交代することなく、連続して稼働し続けるため、ポンプへの負荷が増大し、電気代も無駄に浪費することになります。当然水道水の出方も悪くなります。「ポンプの能力が低下している。」との管理会社の報告は、具体的にどのレベルに至っているのかで、取るべき対応が異なりますね。

貴マンションの給水ポンプのメーカーさんに直接ご相談されてはいかがでしょうか?
定期的な設備点検の報告書などに、メーカー名や型番などが書かれていたりします。
そもそも分解整備が必要なのか?も疑問ですし、そのポンプを作った会社の見解としては一般的にいくらくらいが妥当なのか?知りたいところです。

初心者理事長さんのマンションには当てはまらないかも知れませんが…ご参考までに経験談を。
私も給水ポンプの分解清掃の見積金額が高く感じられ、管理組合をサポートするNPO法人に金額の妥当性を相談したことがあるのですが、そこの事務局職員のマンションでは分解した結果ポンプが壊れてしまって、買い換えるはめになってしまったという話を聞きました。
その話を元に「そもそも分解は必要なのでしょうか?」と理事会で訊きましたら、「推奨はしますが、必ずしも必要ありません。」と管理会社はトーンダウン。分解清掃は見送られましたが、そのポンプは今も健在です。

回答ありがとうございます。

私達後マンションの場合
2機のポンプの内1機の圧力が減圧しているらしいのです。

三毛猫さんの意見も踏まえ2機のオーバーホールでなく 1機のオーバーホール限定にして、その他基盤 インバーター ボンプなどは繰越して 管理会社の提案見積りを1度白紙になんてありかなと思います。



回答がありません。