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高圧一括受電と電子ブレーカー

その他

建物の維持管理

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    51〜200戸
  • 竣工年 :
    〜1981年

築21年62世帯のマンションで理事をやっています。うちのマンションは11年ほど前、中央電力のマンション一括受電サービスを契約しました。最近、共用部の電気代の節約方法として電子ブレーカーというものを知りました。
管理会社に「電子ブレーカーについて調べてほしい」と言ったところ、「高圧一括受電サービスを契約しているので電子ブレーカーには対応できない」みたいなことを言われました。
「高圧一括受電」と「電子ブレーカー」とは同時に使えないものなのでしょうか?

みんなの回答

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ご回答ありがとうございました。

高圧受電契約と電子ブレーカーは同時には採用できません。
個人の家庭で使う単層100ボルトの従量電灯契約と共用部分で使う動力の契約種別を低圧動力(50KW以下、三相200ボルト)を全員の合意でまとめて一つの契約とすることで、契約種別を高圧電力(50KW以上、三相6000ボルト)に変更するのが、高圧一括受電です。
大型マンションではもともと高圧受電のケースがありますが、この場合は高圧受電の契約に家庭の従量電灯を加えて一括契約にします。
高圧に変更すると、電力会社の資産である各家庭の電気メーターや受変電設備は撤収され、電力会社は全ての電気を一括で計測する高圧(6000ボルト)のメーター一つを読み取って課金します。6000ボルトから200ボルトや100ボルトに変圧する受変電設備は電力会社の管理から、管理組合(もしくは高圧受電業者)が設置し、維持管理することになります。個別のメーターも管理組合(もしくは高圧受電業者)が設置し直します。読み取り課金はもはや電力業者はしてくれません。電力会社の手間と設備投資を管理組合(高圧受電業者)が代わって行いますから、電力会社から請求される料金は従量電灯や低圧動力よりも格段に安い高圧電力の単価が適用となり、この差額を管理組合や高圧受電業者のメリットとしているのです。
ちなみに高圧受電は高圧受電業者に依頼しなくても、管理組合が直接これらの投資(変更工事)を行い電力会社に申請すれば契約変更可能です。投資を自ら行えばメリットはすべて管理組合に帰属します。
低圧動力の契約を高圧電力に切り替えるのですから、低圧動力の基本料金削減の装置である電子ブレーカーは高圧受電契約では使えないのです。

電子ブレーカーを理解いただくため、参考までに、三毛猫さんからの、2017年7月12日付の質問「電子ブレーカーの意義について」の質問の小生の回答を以下貼り付けます。
契約電力が50KWまでのマンションでは動力(三相200ボルト)は低圧動力という契約になります。
電灯コンセント(単相100ボルト)は従量電灯という契約になります。
つまり電気代が二口に分かれて請求されています。
低圧動力は契約電力1KW当たり1200円程度(電力事業者により異なる)の基本料金と電気メーターで計測する電気使用量(KWH)に応じた電力量料金の合計が請求されるのです。
電子ブレーカーは、低圧動力の基本料金を下げる効果があります。
建物竣工時はマンションに設置されている三相200ボルトのモーター(エレベーター、揚水ポンプ、機械式駐車場など)をすべて拾い出し、これらが同時に稼働することを前提として、所定の計算式で総負荷設備容量を算出し、これを契約電力とするのです。(負荷設備契約と言います)
電子ブレーカーはそんなに同時にすべての設備は継続して運転しないことを調査し、必要十分な契約電力に低減することが可能です。(負荷設備契約からブレーカー契約への変更を行います)
LED化は電灯の消費電力を大幅に低減しますから、単相100ボルトの従量電灯料金が下がります。
新電力事業者への切り替えは、低圧動力の基本料金単価と従量料金単価、更には従量電灯の従量料金単価すべてが低減できます。
電子ブレーカー、LED化、新電力事業者への切り替えはそれぞれ別の側面で電気のコストカットに有効です。
全てを採用されているあなたのマンションは、ベストな選択をされていると感心致します。
ちなみに電子ブレーカーの保守料が必用とは思いません。設置当初はブレーカーの契約KW値を下げすぎてブレーカーが落ちると言ったトラブルが稀に生じますが、何年も問題なく稼働しているなら、もはや保守点検は不要と思います。
業者に保守の記録を求めてみてはどうですか。たぶん何にもしていないと思いますよ。

詳しい説明ありがとうございました!

普通は使えますよ。
中央電力に聞いてみてはいかがですか。

あ~~失礼いたしました。
他の節電システムと一緒になっていました。
多くの節電に関するシステムでは電子ブレーカーはそのまま使えます。

高圧一括受電を選択したときに、もっといろいろな節電方法と比べていればよかったかもしれませんね。

とにかく、間違った回答をしてしまい申し訳ございませんでした。

普通は使えますよ。
中央電力に聞いてみてはいかがですか。

あ~~失礼いたしました。
他の節電システムと一緒になっていました。
多くの節電に関するシステムでは電子ブレーカーはそのまま使えます。

高圧一括受電を選択したときに、もっといろいろな節電方法と比べていればよかったかもしれませんね。

とにかく、間違った回答をしてしまい申し訳ございませんでした。

高圧受電契約と電子ブレーカーは同時には採用できません。
個人の家庭で使う単層100ボルトの従量電灯契約と共用部分で使う動力の契約種別を低圧動力(50KW以下、三相200ボルト)を全員の合意でまとめて一つの契約とすることで、契約種別を高圧電力(50KW以上、三相6000ボルト)に変更するのが、高圧一括受電です。
大型マンションではもともと高圧受電のケースがありますが、この場合は高圧受電の契約に家庭の従量電灯を加えて一括契約にします。
高圧に変更すると、電力会社の資産である各家庭の電気メーターや受変電設備は撤収され、電力会社は全ての電気を一括で計測する高圧(6000ボルト)のメーター一つを読み取って課金します。6000ボルトから200ボルトや100ボルトに変圧する受変電設備は電力会社の管理から、管理組合(もしくは高圧受電業者)が設置し、維持管理することになります。個別のメーターも管理組合(もしくは高圧受電業者)が設置し直します。読み取り課金はもはや電力業者はしてくれません。電力会社の手間と設備投資を管理組合(高圧受電業者)が代わって行いますから、電力会社から請求される料金は従量電灯や低圧動力よりも格段に安い高圧電力の単価が適用となり、この差額を管理組合や高圧受電業者のメリットとしているのです。
ちなみに高圧受電は高圧受電業者に依頼しなくても、管理組合が直接これらの投資(変更工事)を行い電力会社に申請すれば契約変更可能です。投資を自ら行えばメリットはすべて管理組合に帰属します。
低圧動力の契約を高圧電力に切り替えるのですから、低圧動力の基本料金削減の装置である電子ブレーカーは高圧受電契約では使えないのです。

電子ブレーカーを理解いただくため、参考までに、三毛猫さんからの、2017年7月12日付の質問「電子ブレーカーの意義について」の質問の小生の回答を以下貼り付けます。
契約電力が50KWまでのマンションでは動力(三相200ボルト)は低圧動力という契約になります。
電灯コンセント(単相100ボルト)は従量電灯という契約になります。
つまり電気代が二口に分かれて請求されています。
低圧動力は契約電力1KW当たり1200円程度(電力事業者により異なる)の基本料金と電気メーターで計測する電気使用量(KWH)に応じた電力量料金の合計が請求されるのです。
電子ブレーカーは、低圧動力の基本料金を下げる効果があります。
建物竣工時はマンションに設置されている三相200ボルトのモーター(エレベーター、揚水ポンプ、機械式駐車場など)をすべて拾い出し、これらが同時に稼働することを前提として、所定の計算式で総負荷設備容量を算出し、これを契約電力とするのです。(負荷設備契約と言います)
電子ブレーカーはそんなに同時にすべての設備は継続して運転しないことを調査し、必要十分な契約電力に低減することが可能です。(負荷設備契約からブレーカー契約への変更を行います)
LED化は電灯の消費電力を大幅に低減しますから、単相100ボルトの従量電灯料金が下がります。
新電力事業者への切り替えは、低圧動力の基本料金単価と従量料金単価、更には従量電灯の従量料金単価すべてが低減できます。
電子ブレーカー、LED化、新電力事業者への切り替えはそれぞれ別の側面で電気のコストカットに有効です。
全てを採用されているあなたのマンションは、ベストな選択をされていると感心致します。
ちなみに電子ブレーカーの保守料が必用とは思いません。設置当初はブレーカーの契約KW値を下げすぎてブレーカーが落ちると言ったトラブルが稀に生じますが、何年も問題なく稼働しているなら、もはや保守点検は不要と思います。
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詳しい説明ありがとうございました!

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