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双方代理でしょうか?

大規模修繕工事

  • マンションタイプ :
    単棟型
  • マンションの戸数 :
    〜50戸
  • 竣工年 :
    〜1981年

◯◯マンションの保険証券の保険契約者の欄が、
「◯◯マンション管理組合 代行 △△管理会社 代表取締役 山田太郎」との表記となっています。

△△管理会社は、当該保険の保険代理店です。

いかがでしょうか?

みんなの回答

言葉の問題だけで回答しますと、代行≠代理 ですので、双方代理にはなりません。
代行の部分が 理事長代理となっていたら双方代理となるのではないでしょうか。

ご質問の趣旨は、保険契約者の表記が実態と合っていないことだと思われます。
保険契約者は単なる名義人ではなく、保険の掛け金を支払う立場の人ですから、管理組合会計から保険の掛け金を支払っているならば契約者の名前は「○○マンション管理組合 理事長××××」にすべきです。(管理組合法人なら法人)
保険の契約時に理事長が不存在で管理会社が一時的に代行した経緯はありませんか?
理事長が選任された時点で速やかに契約者の表記を管理組合理事長に変更すべきでしたが、手続きを失念しているなら管理会社に指摘して表記を実態と合わせるように促すと良いと思います。
 

ありがとうございます。
それで、法律的に、「代行」と「代理」は異なるものとされるのでしょうか?
なお、数年前に管理会社のリプレースがされ、その時以来、このような状況です。

代理と代行は異なります。
代理は本人が代理権限を代理人に与える契約です。
代理権限の範囲内で代理人は本人と同じ法律行為が出来ます。
このため法律行為(売買契約など)をする際には代理権限証書(委任状など)の添付・提示が必要になります。

代行は本人のお遣いやお手伝いをするもので、代理のような権限がないものです。

よくある事ですが、マンション保険は5年契約で、理事長さんの任期は1年、という場合、毎年新しい理事長さんの名前に変更するのが王道です。
管理会社が今回のような「代行」として契約者の表記に記載される事で、毎年の変更の手間を省いた事も考えられますが、正しいやり方ではないです。

因みに保険は、契約者(掛け金を払う人)、保険金の受取人(契約者とは別。同じでも良いが異なっても良い。)、被保険者(保険で損害がカバーされる人)の3者が登場する内容になっています。
今回の「代行」は契約の事務手続きを管理会社が代行しただけで、契約者(掛け金を払う人)は管理組合ですね?
事務手続きの代行をしても自動的に受け取り人にはなりません。受取人は管理組合になっていませんか?
通常総会の資料に保険証券のコピーがあったと思いますが、それを見ても不明な点があるなら原本の「閲覧」を求めてください。裏面に記載事項があることも考えられます。

管理会社と保険代理店が同じだと疑義が生まれるなら、保険代理店を変更するのも一案です。当方では管理会社と全く関係ない代理店を通して契約しています。

重ねての質問ですが、もしよろしければ教えてください。
損害が発生した際に、「もっと保険金を多くして欲しい」等と、保険金の額について交渉するのは、
1契約者
2受取人
3被保険者
のいずれでしょうか?(つまり、保険会社が相手をする人)

保険会社が相手をするのは契約者です。
金額は客観的に決まるものだと思うので交渉するという表現はそぐわない気がしますが。。
一般的に保険金の給付申請書を調える事務は管理会社がやり、理事長さんは申請内容を確認の上、申請書に記名・理事長印の押印をするだけ、というところが多いと思います。その時に保険金の振込先が管理会社の口座になっていたら、管理組合の口座にするように指示しましょう。

ありがとうございます。
そして難しいです。

「金額は客観的に決まる」のであれば、事が起きてから保険金が支払われるまでに、誰の意志であっても影響を及ぼす余地がないことになります。また、保険金の金額についても、保険会社に問い合わせればわかります。そうすると、「保険金の振込先が管理会社の口座」であっても、何ら問題はないと思われます。

では何故、このような状態を是正する必要があるのでしょうか?

逆に何か問題が発生する可能性があるのでしょうか?

給付された保険金は「管理組合の収入」です。管理会社の口座で受け取った場合に、見積り金額が30万円、査定により給付された保険金が29万円、実際の工事に支払われた金額が25万円だった場合、給付金と実費の差額4万円はどうするのですか?
管理会社から管理組合へ返還しないと、管理会社の不当利得になってしまいます。

そのような複雑な事務処理をするより、管理組合の口座に振り込んで収入として計上し、実際にかかった工事費を施工業者へ管理組合から直接支払い、管理組合の支出として計上するのが正しい会計処理だと思います。差額の4万円はそのまま管理組合にプールされます。

同様の質問が2018年3月11日のバックナンバー「保険金の支払口座は管理会社口座であっているのでしょうか」でカレー大好きさんから投稿されており、そちらも参照なさる事をお勧めします。
黒猫風ちゃんさんからの回答では管理組合の会計の観点から説明されています。
また、管理(すが さとし)さんの回答では管理会社の口座を振込先とする事に起因する問題の具体例と対処法も説明されています。

今日の時点ではホームページの一番下の青い四角「3」をクリックすると当該バックナンバーのあるページに行きます。時間が経つともっと後の番号へ移動するでしょう。

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ありがとうございます。
「急ぎ確認を御願い致します。」とのことですが、何故「急ぐ」必要があるのでしょうか?これに起因して、管理組合に何らかの損害が発生する可能性がある、ということでしょうか?

特別な意味合いは有りません。
但し、名義変更等の事ですので気が付いた時が絶好のチャンスです。
次年度等と言っていると2~3年は放置されるのが常でしたから・・・。

契約者はあくまで管理組合理事長の個人名になっていませんか。
管理組合と保険会社の契約ですので、契約者の代行ということはないと思います。
もう一度契約書を確認なさってはいかがでしょうか。

それでもそういう記述になっているのでしたら、直接保険会社本体にご質問なさった方がいいと思います。

保険金をかけ、保険の請求をし、保険金を受け取るのは管理組合です。
受取口座も管理組合の口座であるのが正常な状態と思います。
管理会社が代理店かどうかで業務をしているのではなく、保険の請求事務に関して理事長の補佐をし、書類の請求等をして、理事長の承認を得るものです。
理事長の代行として自由に請求できるものではありません。
規約にも、保険金の請求等については理事長が区分所有者を代表するとなっているはずです。

双方代理かどうかということの前に、管理組合の代理ではないという立場を明確にすればいいことのように思います。

ありがとうございます。
「管理組合の代理ではないという立場を明確にすればいいことのように思います。」とのことですが、どのような手順をとればいいのでしょうか?

簡単です。
保険会社(代理店ではなく、保険会社本体)に、契約者は○○管理組合 △△理事長であるので、代行として記載されている事項は必要ないので削除してほしいと言えばいいのではないでしょうか。
契約者は理事長名になりますので気を付けてください。
なんといっても契約者本人が言うことですから、これ以上確かなことはないわけです。

通常でも、損害が発生すると管理会社が手続きを取ってくれます。
それを「代行」とは言いません。
管理会社としての業務をしているだけですから。

これは保険代理店だからしているのではないので、管理会社の仕事として行うものですから、そこのところを混同しないようにしてください。
受取口座は絶対に管理組合の口座ですよ。
管理会社の口座に入れる理由なんて、全くありませんから気を付けてください。

契約者はあくまで管理組合理事長の個人名になっていませんか。
管理組合と保険会社の契約ですので、契約者の代行ということはないと思います。
もう一度契約書を確認なさってはいかがでしょうか。

それでもそういう記述になっているのでしたら、直接保険会社本体にご質問なさった方がいいと思います。

保険金をかけ、保険の請求をし、保険金を受け取るのは管理組合です。
受取口座も管理組合の口座であるのが正常な状態と思います。
管理会社が代理店かどうかで業務をしているのではなく、保険の請求事務に関して理事長の補佐をし、書類の請求等をして、理事長の承認を得るものです。
理事長の代行として自由に請求できるものではありません。
規約にも、保険金の請求等については理事長が区分所有者を代表するとなっているはずです。

双方代理かどうかということの前に、管理組合の代理ではないという立場を明確にすればいいことのように思います。

ありがとうございます。
「管理組合の代理ではないという立場を明確にすればいいことのように思います。」とのことですが、どのような手順をとればいいのでしょうか?

簡単です。
保険会社(代理店ではなく、保険会社本体)に、契約者は○○管理組合 △△理事長であるので、代行として記載されている事項は必要ないので削除してほしいと言えばいいのではないでしょうか。
契約者は理事長名になりますので気を付けてください。
なんといっても契約者本人が言うことですから、これ以上確かなことはないわけです。

通常でも、損害が発生すると管理会社が手続きを取ってくれます。
それを「代行」とは言いません。
管理会社としての業務をしているだけですから。

これは保険代理店だからしているのではないので、管理会社の仕事として行うものですから、そこのところを混同しないようにしてください。
受取口座は絶対に管理組合の口座ですよ。
管理会社の口座に入れる理由なんて、全くありませんから気を付けてください。

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「急ぎ確認を御願い致します。」とのことですが、何故「急ぐ」必要があるのでしょうか?これに起因して、管理組合に何らかの損害が発生する可能性がある、ということでしょうか?

特別な意味合いは有りません。
但し、名義変更等の事ですので気が付いた時が絶好のチャンスです。
次年度等と言っていると2~3年は放置されるのが常でしたから・・・。

言葉の問題だけで回答しますと、代行≠代理 ですので、双方代理にはなりません。
代行の部分が 理事長代理となっていたら双方代理となるのではないでしょうか。

ご質問の趣旨は、保険契約者の表記が実態と合っていないことだと思われます。
保険契約者は単なる名義人ではなく、保険の掛け金を支払う立場の人ですから、管理組合会計から保険の掛け金を支払っているならば契約者の名前は「○○マンション管理組合 理事長××××」にすべきです。(管理組合法人なら法人)
保険の契約時に理事長が不存在で管理会社が一時的に代行した経緯はありませんか?
理事長が選任された時点で速やかに契約者の表記を管理組合理事長に変更すべきでしたが、手続きを失念しているなら管理会社に指摘して表記を実態と合わせるように促すと良いと思います。
 

ありがとうございます。
それで、法律的に、「代行」と「代理」は異なるものとされるのでしょうか?
なお、数年前に管理会社のリプレースがされ、その時以来、このような状況です。

代理と代行は異なります。
代理は本人が代理権限を代理人に与える契約です。
代理権限の範囲内で代理人は本人と同じ法律行為が出来ます。
このため法律行為(売買契約など)をする際には代理権限証書(委任状など)の添付・提示が必要になります。

代行は本人のお遣いやお手伝いをするもので、代理のような権限がないものです。

よくある事ですが、マンション保険は5年契約で、理事長さんの任期は1年、という場合、毎年新しい理事長さんの名前に変更するのが王道です。
管理会社が今回のような「代行」として契約者の表記に記載される事で、毎年の変更の手間を省いた事も考えられますが、正しいやり方ではないです。

因みに保険は、契約者(掛け金を払う人)、保険金の受取人(契約者とは別。同じでも良いが異なっても良い。)、被保険者(保険で損害がカバーされる人)の3者が登場する内容になっています。
今回の「代行」は契約の事務手続きを管理会社が代行しただけで、契約者(掛け金を払う人)は管理組合ですね?
事務手続きの代行をしても自動的に受け取り人にはなりません。受取人は管理組合になっていませんか?
通常総会の資料に保険証券のコピーがあったと思いますが、それを見ても不明な点があるなら原本の「閲覧」を求めてください。裏面に記載事項があることも考えられます。

管理会社と保険代理店が同じだと疑義が生まれるなら、保険代理店を変更するのも一案です。当方では管理会社と全く関係ない代理店を通して契約しています。

重ねての質問ですが、もしよろしければ教えてください。
損害が発生した際に、「もっと保険金を多くして欲しい」等と、保険金の額について交渉するのは、
1契約者
2受取人
3被保険者
のいずれでしょうか?(つまり、保険会社が相手をする人)

保険会社が相手をするのは契約者です。
金額は客観的に決まるものだと思うので交渉するという表現はそぐわない気がしますが。。
一般的に保険金の給付申請書を調える事務は管理会社がやり、理事長さんは申請内容を確認の上、申請書に記名・理事長印の押印をするだけ、というところが多いと思います。その時に保険金の振込先が管理会社の口座になっていたら、管理組合の口座にするように指示しましょう。

ありがとうございます。
そして難しいです。

「金額は客観的に決まる」のであれば、事が起きてから保険金が支払われるまでに、誰の意志であっても影響を及ぼす余地がないことになります。また、保険金の金額についても、保険会社に問い合わせればわかります。そうすると、「保険金の振込先が管理会社の口座」であっても、何ら問題はないと思われます。

では何故、このような状態を是正する必要があるのでしょうか?

逆に何か問題が発生する可能性があるのでしょうか?

給付された保険金は「管理組合の収入」です。管理会社の口座で受け取った場合に、見積り金額が30万円、査定により給付された保険金が29万円、実際の工事に支払われた金額が25万円だった場合、給付金と実費の差額4万円はどうするのですか?
管理会社から管理組合へ返還しないと、管理会社の不当利得になってしまいます。

そのような複雑な事務処理をするより、管理組合の口座に振り込んで収入として計上し、実際にかかった工事費を施工業者へ管理組合から直接支払い、管理組合の支出として計上するのが正しい会計処理だと思います。差額の4万円はそのまま管理組合にプールされます。

同様の質問が2018年3月11日のバックナンバー「保険金の支払口座は管理会社口座であっているのでしょうか」でカレー大好きさんから投稿されており、そちらも参照なさる事をお勧めします。
黒猫風ちゃんさんからの回答では管理組合の会計の観点から説明されています。
また、管理(すが さとし)さんの回答では管理会社の口座を振込先とする事に起因する問題の具体例と対処法も説明されています。

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「急ぎ確認を御願い致します。」とのことですが、何故「急ぐ」必要があるのでしょうか?これに起因して、管理組合に何らかの損害が発生する可能性がある、ということでしょうか?

特別な意味合いは有りません。
但し、名義変更等の事ですので気が付いた時が絶好のチャンスです。
次年度等と言っていると2~3年は放置されるのが常でしたから・・・。